沖縄セブン1周年 ファミマの牙城を崩すのは困難?!

沖縄セブンが、今年の7月11日で開店1周年を迎える。どのような商品等が並んでいたのか、実際に行ってみた。

見た目は本土の店舗と全く変わらない。しかし店内に入ってみると、ちょくちょく沖縄のメーカーの食品や沖縄オリジナルの中食商品などがあった。今回は石垣の塩を使った盛りそば(税込464円)などを買ってみた。内装は真っ白でファミマやローソンのように沖縄だけの尖った何かがあるわけでもなく、ニュートラルな印象を受けた。

裏の表示を見てみると、製造業者は沖縄になっている。本土から運ばずに沖縄県内の工場で生産する方針というニュースは入っていたが、本当に県内で製造して運んでいるようだ。ロースカツ丼(税込537円)も買ってみた。5分ぐらい歩いたので崩れているが、なかなか美味である。

そばを食べてみた。しっかりとコシがあって、コンビニ商品にしては良くできている。全体的にあっさり目だが主張してくるところは主張してくるような味である。本土のメニューをアレンジしているような感じだが、ファミマのように商品開発から販売まで完全に沖縄に任せるという所までは行っていないようだ。一応出店はしたけどというような感じで、地元民向けと言うよりは本土民に向けているような印象も感じられる。このままニュートラルな姿勢を続けるのか、それとも競合のように刺激的な売り場にしていくのか、今後の手腕が問われる。