若者の間でモンスターをストローで飲むのが人気?! でも店はあげない理由

中学生や高校生等の若者の間で、栄養ドリンクのモンスター(モンエナ)をストローで飲むのが人気だという。困った事に客は買ってすぐレジカウンターの店員に向かって「ストローくれ」「でかいのくれ」と言ってくる。しかし、缶ジュースにストローをつける行為に関しては本部マニュアルに定義されておらず、マニュアル外の行為となる。渡さない店員がいたとしても当然だ。ストローやスプーンや箸などの消耗品は全て店負担で、配る量は最小限にせよと指導されているにも関わらず、なぜ直接飲める缶ジュースに対してストローをあげなければいけないのか全く謎であり理解できない。しかも最近急にはやり出したからそれも困った物だ。
ちょっと調べてみると「モンスターをストローで飲むと効き目がアップ」とか書いているが、医学的エビデンスのないホラ吹きでしかない。殆どおまじないのような物で、嘘に近いと言っても過言ではないだろう。正直「勘弁してくれ」「腹に入れば効き目は一緒」と言いたいところだ。ストローで飲みたければコンビニ店員にくれと要求するのではなく、家に持ち帰って自分のストローを使うか、外で飲みたいならご自身でストローを家から持参してきてもらいたい。あるいはガブガブ飲めるペットボトル方式に転換するなど、メーカーも対応を考えてもらいたい物である。ただでさえ多忙な店員の手を煩わせないように、客も配慮が必要な時代に突入したと言えるだろう。