GOTO事後還付 14日から開始で宛先公開 書き方や記入例は?

宿泊サイトの割引プランの準備等が間に合わなかった等の理由で、旅行者がGOTO事務局に直接申請してGOTOトラベルの還付を受けられる「事後還付」の郵送申請が、14日からスタートする。申請は郵送のみ対応。期間は8月14日から9月14日。還付条件として「予約時点でホテル側の割引プランが準備できていなかった事」「旅行サイトあるいは宿泊施設の公式サイト経由で予約を行い、現地決済した場合」に限られる。旅行サイト内で決済した場合は旅行会社経由で還元を受ける事となる。
また以下の書類が必要となる。
・ホテルが発行する領収書
・ホテルが発行する宿泊証明書
・住所が確認できる書類(免許証等のコピー)
・振込先が確認できる書類(キャッシュカードや通帳等のコピー)
・事後還付申請書(公式サイトから取得して各自で記入)
・口座確認書(公式サイトから取得して各自で記入)
・同行者居住地証明書(公式サイトから取得して各自で記入)
書類が多くて面倒と思うかもしれないが、記入に要する時間は長くても10分程度で、それで35%返ってくるのならば安い物である。
事後還付は振込のみ対応で現金書留や小切手やクレジットカードのマイナス計上には対応しない。
事後還付申請書と口座確認書の記入例を作成してみたのでご覧頂きたい。それほど記入する項目は多くはないので楽だろう。役所の書類でよくありがちな事だが、一番右上の記入日の日付の記入を忘れないようにしよう。また全ての名義が同じでなければいけないので振込だけ他人は不可。

また、今まで秘密になっていたGOTO事後還付申請書の送付先が公開された。
〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目 24−14  西新橋一丁目ビル6階
Go To トラベル事務局 還付申請係 宛

GOTO事務局に聞いてみた。
Q:5軒違う施設に泊まったが、一括申請できないのか?
同封は可能ですが、区別できるようにして下さい。申請書や住所を確認できる書類、振込先を確認できる書類は泊まった軒数分必要になります
Q:申請書は手書きでないとダメなのか?
パソコン印刷でも構いません
Q:追跡できる方法でとあるが、送料を安く済ませたい。自己責任を了解であれば定形外とかでもよいか?
紛失リスクの為事務局では追跡できる方法をお勧めしておりますが、自己責任を了解であればその他の方法でも問題ありません
Q:同一人物が複数軒に泊まったら口座確認書は同じものになるが、コピーでいいか?
はい、同じものを軒数分お願い致します
送料は各自で負担という事だが、追跡できる方法でとあるので、使うとしたらレターパックやゆうパケットやクリックポストになるだろう。7月22日以降の旅行で、宿泊施設等がGOTOに申請したと表明しているホテルの場合は全て対象となる。実際は審査があると言う事だったが、申請を出した施設は全て承認されたので不合格かどうかを心配する必要はない。旅行代金に対していくら戻ってくるかはこちらの記事をご覧頂きたい。申請期間が1ヶ月とかなり短いので、GOTO目的で宿泊した人は絶対に忘れないようにしてもらいたい。