東京駅”閑散”報道も新横浜は大賑わい?! GOTO影響か

マスコミが一斉にお盆の東京駅を取材しては「人が全然いません。閑散としています」と報道していたが、そりゃそうだろう、GOTOは東京発着除外なのだから。と考えて新横浜駅はどうなのか、実際に行ってみた。

昼11時の新横浜駅の新幹線ホームであるが、確かに例年と比べれば非常に少ないが東京駅よりは人がいるように見受けられた。やはりGOTOの影響が大きいのだろう。お盆の帰省や移動も新幹線+宿泊パックが条件ではあるが35%引になるのは非常に大きい。新幹線は長距離移動が前提で、長距離移動するなら割引を効かせて安く乗りたいのは明らかである。例えば東海や西日本方面に行く時は、新幹線の停車駅は東京→品川→新横浜であり、東京から一番近くかつGOTO適用にできる新幹線の駅は新横浜しかない。私が例えば関西の人間で関東のホテルに泊まってついでに親戚の所に行くとしたら絶対GOTO適用になる新横を選ぶのは間違いない。チケット上は新横にしておいて、自分で差額を払って東京駅に行く場合でも在来線なら45分程度乗っておけば良いのでさほど負担にはならないだろう。旅行会社等も「東京駅だとGOTO適用になりませんが、新横だとGOTO適用になりますがどうされますか?」みたいに案内しているだろう。新横の新幹線部分はJR東海の管轄であるが本来東京駅で得られるはずの物販や運賃収入が目減りする点でJR東は痛いなぁと思っているのかもしれない。