「何のために来た」安倍総理の原爆挨拶9割コピペで物議

安倍総理の広島と長崎で行われた原爆犠牲者平和式典の挨拶原稿が、9割コピペだとして話題になっている。原文は首相官邸サイトに公開されているが、比較すると以下のようになる。

一文のみは違っているが、それ以外は全てコピペとなっている。地元民からは「何のために来た」など怒り心頭のようだが、トップが顔を出すと言う事に意味があるようだ。基本的に学校の校長挨拶も含めてトップは話が長いが、日本は形式を重視するので、トップが顔を出して挨拶する事に意味があり、その中身までは問われない事が多い。安倍総理が自分で文章を考える事はなく下っ端の役人に書かせているのだろうが、広島と長崎では地元民の考えも違うはずだ。今後「コピペ政権」と言われないように、同じ物が落ちたのだから同じだろうと考えずに違う文章にする事、そして下手でも良いからできればアドリブで、安倍総理自身で文章を作ってしゃべってもらう事を期待したい。