なぜ梅田駅が4つも?! ややこしい大阪圏「大阪駅」で一つにすべき

これも定期的にバズる話題であるが、大阪駅近辺は駅がありすぎてややこしい。関東だと駅名は一つで同じ建物に他社路線が仲良く同居しているのがもはや当たり前であるが、関西ではそれぞれのビルに客を囲い込みたいという思惑があるのか、建物ごと別な場合が多い。建築時に大阪市が他社路線の乗り入れを認めなかったという報道もあるが、吉村府知事もイソジンなど嘆く前にこの大阪駅問題を早急に是正すべきである。

一応表面上の路線図とは異なり、地下にはかなり広大な地下道が整備されていて行き来はできるものの、大阪駅から北新地駅まではかなり歩いた記憶がある。そういう点で物理的アクセスには問題ないとしても、論理的アクセスに問題があるのは間違いない。丸ごとぶっ壊して一つにできればそれはその方がいいが、5年10年がかりの工事となり、今さら無理だろう。初めて来た人にとってそもそも名前がややこしい(=紛らわしい)点を放置してきたのは問題である。阪急阪神の梅田駅が大阪梅田駅に改名したとしても、微々たる変化でしかない。例えば駅名は全部一緒にして○○ターミナルや○○番線という風にするなど、初めて来た人にも分かり易い路線案内及び表示が求められる。その点では少ない土地を効率よく活用して他社とも仲良く共存している関東首都圏路線の例を見習う必要があるだろう。