中も外もスケスケ…代々木の透明トイレ 入ったら衝撃の光景に絶句

中も外もスケスケという透明トイレが代々木公園にあるので、実際に行ってみた。報道では「透明」ばかりが言われているが、そんなトイレ誰が利用するのか、入るわけないだろうというのもまた事実。しかし実際に行ってみると透明にならない仕組みが用意されていた。都内のいくつかの場所に設置されているらしいが、今回は代々木深町小公園に行ってみた。東京メトロ千代田線の代々木公園駅の3番乗り場から出るとスムーズである。

東京メトロ千代田線の代々木公園駅を出ると、小さな公園があった。この中に設置されているらしい。

黄色と赤と紫の巨大な空間が公園の中に突如存在していた。これが透明トイレだという。確かに外から丸見えだ。しかし、住民はそんなことも気にせず遊んでいた。さすが都民である。一応説明書きが出ているが、鍵を閉めると白く濁って見えなくなるらしい。

実際に鍵を閉めると、空間全体が一気に真っ白になった。しかし不透明度99%ぐらいで、完全に真っ白というわけではないようだが外から見る事はまず不可能だ。男性はここで用を足してもいいかもしれないが、女性には難しいかもしれない。二重三重に見られないように客自身で対策をすれば、十分使えるだろう。

中の設備は最新式のものが導入されていた。公衆トイレでは珍しいウォッシュレットがついており、おしりやビデ、流すボタンまでついている。駅の改札内ではウォッシュレットはよくあるが、誰でも利用できる公衆トイレでウォッシュレットはかなり珍しい。男性の小便器も下が掃除できる仕様になっており、最近流行りのデザインだ。透明になっている事で周囲からの目線が注がれ、トイレでの犯罪抑止になるという声もある。透明だから不安だという人もいるかもしれないが、実際に入って鍵を閉めれば真っ白になるので問題ない。新しいトイレのスタイル、新しいデザインの提案、アイデアとして評価してもよいだろう。気になる人はぜひ利用してみてもらいたい。