コンビニ 本当の朝ラッシュは5時?! まるで”戦場”と化す現場の実態

コンビニにおける朝ラッシュは7時と言われているが、実は本当の朝ラッシュは5時なのだ。どういう事なのか。
確かに客数だけ見れば7時台が90とか100とか行くわけであるが、この時間帯はツーオペ、つまり店員が二人いるのでさほど負担ではない。5時台、6時台が店員にとってはきついラッシュであり、フライヤー等機械類の起動やゴミ捨てなどを行いつつ殆どの店舗がワンオペで捌いている。つまりワンオペの場合は客数が20とか30であってもきついと感じるのが現状である。かといってツーオペにした所で仕事がないのもまた現状である。
しかも客層を見ても7時台は会社員なので比較的まともな人が多いが、5時台に来る客はまともではない人、つまり変わり者が多い。新聞配達業者、代行、酔っぱらい、ホテル帰り、近所のオジサンや徘徊者などが多く、殆どの客がタバコを買っていく。5時台と7時台の客層を比べれば、まだ7時台の方が全然マシである。しかも朝5時に店頭に立っている店員は深夜からぶっ続けで寝ずに働いている事を知らずに、「タバコ○○番!早くしろ!」などと言ってくるが、疲労していて動きたくても動けないのが現状だろう。スーパー等他の小売店舗が開いていない時間帯なので、全ての客がコンビニに押し寄せるのである。
客としてもなるべくセルフレジがある店舗を利用する、どんなに文句が降ってこようとも、売上が下がろうとも、深夜従業員の負担軽減のために深夜時間帯は現金禁止、あるいは深夜時間帯はタバコや酒の販売中止など、客層をよくする取り組みが本部には求められるだろう。