高級感に圧倒 プール有!高級ホテル ハイアットリージェンシー那覇沖縄宿泊

開業5年にも関わらず、ネット上で絶賛の嵐となっているホテルがあります。ハイアットリージェンシー那覇沖縄です。ハイアットといえばその名の通り名前が通った高級ホテルな訳ですが、沖縄なので若干相場が安いです。安いと言っても一泊25,000円しますけどね。お盆など需要期には40,000円ぐらいまで平気で上がります。モノレールの駅からは徒歩7分程度と多少歩きますが、国際通りへも徒歩3分程度とアクセス良好です。コンビニは徒歩3分ぐらいのところにあります。今回はお盆を外してパックでGOTOを利用したので飛行機込で支払額は3万円でした。
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6−20 チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00
チェックイン時は体温測定があり、朝食前にも体温が37.5度以下でないと入場不可、浴槽・トイレ・ドアノブなど全て消毒という徹底ぶりでした。

グーグルマップで検索するとサブの方の入口を案内されます。でもこちらの方が沖縄感が感じられて良いですね。駅から歩く距離はこちらの方が長いのが難点。ここから入っていく姿を見て沖縄民は「何この不思議な入り口は」みたいな視線を向けていました。

沖縄の花、ハイビスカスがお出迎えしてくれます。

このように建物に入ると、2階に直結しています。涼しい。フロントは1階なので、階段を下りる必要があります。宿泊客はこのままエレベーターでフロントを経由せず宿泊階に上がれます。地域最大級の高級感を感じます。

6m近い天井がある吹き抜けらしいです。ここのラウンジも自由に使えますから、さすが高級ホテルと言ったところ。チェックインは普通というか、ビジネスホテルチックな感じでした。そう、このホテルは高級なのにそのステータスを訴えてこないところがまた素敵なのです。

フロアを歩き、自分の部屋に着きました。まず目に入ってきたのはコーヒーマシン。無料の水も用意されていました。美味しいコーヒーを飲みたい人はこの水をマシンに投入して抽出するのが良いでしょうね。何度でも無料で利用できます。コンビニが近いと言っても紫外線が強く外に出るだけで汗をかく沖縄なので、なるべく外に出たくないのが本音。

客室はこのような感じ。ルームキーを挿すと電気が通り、光をつけるとまた豪華に見えます。ベッドはシーリー製を採用。他の部屋と違うなと思ったのは天井の高さ。天井も3m近くあり、ベッドの上に立ってもまだ余裕があります。




大理石が使われた豪華なバスルーム。キラキラしてますね。本当に高級です。バスユニットは、180cmぐらいの人が入っても足を伸ばせるかなり大きなサイズを採用。見た目の割にかなり大きいです。バスタオルは人数分以上の3枚用意されていました。3枚用意されたのは初めてです。シャワーは高さを自由に調整できるお金の掛かったユニットを使用。バスタオルも幅1.5m級の物を使っており、他のホテルの倍以上あります。

このホテルは全室ツインとなっていて1名利用もできますが、どの部屋にも小上がりソファ的な物が設置されています。ベッドの上に座るよりこちらに座った方がフカフカです。
 
テレビをつけるとまずチャンネル選択画面が表示されます。気が利いているのか利いていないのか。東京キー局と構成が違う事が多いので一覧に羅列した方が分かり易いかもしれませんね。枕元のスイッチはこのようになっていて、押しボタンかつボタンが大きいので暗い中適当に押しても何とかなる機能性の高さは素晴らしいですね。電話ですが、誰かの忘れ物ではなくこのワイヤレス電話が公式の電話で、フロントなどへ連絡できます。

空調は個別空調となっており、0.5度単位で調整できます。夏場は外から帰ってきた時は18度の強で一気に冷やし、冷えてきたら25度の中ぐらいがお勧めです。クローゼットを開けると寝巻が入っていました。

客室にはおそらく珊瑚礁をイメージした貝の飾り物が飾られていました。そしてビックリしたのがクローゼットを開けると傘が入っている事。傘は普通フロントで貸し出す物ですが、客室に常備するのはなかなかできない事。さすが高級ホテルですね。使い捨てのスリッパも勿論あります。

何が取り寄せできて、何ができないのかという問い合わせを減らすためか、「フロントに言って頂ければこれは準備できますよ」というリストが予め客室に置いてあるのは素晴らしいですね。殆どのホテルは代表的な物だけ記載されていて詳しくは問い合わせを、と書いてありますがここは全て網羅されています。歯磨き等のアメニティは洗面台横の黒い箱の中に入っています。タオルがもらえるのはなかなか無いですね。

夜景はこのような感じ。東京と比べてはいけませんが、それなりに楽しむ事ができます。

正規の出入口はこのような感じ。昼間はフロントの人とは別に正門付近に従業員が3~4人常駐していて絶対に「いってらっしゃいませ」と言ってくれます。滞在中何回か正門から出ましたが、言ってくれなかった事は絶対にありませんでした。ちょっとした気遣いでも客は嬉しくなる物ですが、殆どのホテルはフロントの近くを通るとむっとした態度をしてくるので従業員の立場になってもなかなかできる物ではありません。逆に仰々しいのが嫌だという人はサブの門から出る事をお勧めします。高級ホテルの良さは人が沢山いる事、そりゃそうですよね。

右の写真はフロント階にあるラウンジです。天井6mを謳っていて、かなり高い吹き抜けです。ビジネスホテルには絶対にあり得ない設備でしょう。

朝食です。宿泊者以外は2,000円取られる朝食ですが、簡単に取ってみました。高級ホテルは予め食器も保温されていると言われますが、本当に保温されていました。一つ一つの食材がかなり美味しく、みずみずしく、新鮮さが感じられました。まさにホテルの格にふさわしい食事です。種類が多い方がいいと言いますが、種類が多くても全部食べようとしたら結局食べきれないので、これぐらいの数が妥当なのでしょう。従業員がコーヒーかティーを入れてくれます。ブッフェ形式となっていましたが、マスク着用・手袋着用が義務化されていました。手袋は現地で無料でもらえます。レストランは朝食会場を含めて4つあるので夕食にも利用できます。

パンが良い人はパンもあります。スムージーのような物があったので飲んでみました。なかなか美味しい。

昼の風景。昼の方が映えている気がします。客室全てに彫刻家が作ったガラス作品が展示されています。


このホテルの最大の売りは、なんと言ってもフィットネスとプールでしょう。プールがあるホテルはなかなかありません。どちらも宿泊者であれば無料で利用でき、入るにはルームキーが必要になるので部外者が入ってこず安心です。他ブログも見ましたが、プールの写真まで公開している人はいなかったので載せておきます。水着やサンダルなどが無い人は貸してくれます。プールに入る人は帽子必須ですがこちらも貸してくれます。例えば女性など「子供の様子見たいだけでプールには入りたくないわ」という人は見学だけも可能ですが更衣室の手前から土足禁止なので注意。何時間いても追い出される事はないのでゆっくりした時間を過ごす事ができます。ホテルの向かいにはホテルの高さと同じぐらいの機械式駐車場があり、何かと思ったらホテルの駐車場というのはビックリしました。さすがハイアットですね。一つ難点を挙げるとすればこれはハイアットのせいではないですが、繁華街に近いので特に週末は夜中パトカーのサイレンがうるさいという事。
一応高級ホテルの分類に属しますが気を張らずに使えるのはいい事ですね。ビジネス的な高級ではなく観光寄りなので若者でも全然違和感ありません。価格に見合ったコストパフォーマンスや高級感という点、国際通りに近い点、駅から徒歩7分だが実際徒歩5分ぐらいの点、風呂が大きくタオルも大きい点、朝食が美味しい点、繁華街から一歩離れているので静かな点、等沖縄に泊まるならここをお勧めしたいですね。ホテル選びは旅全体の印象を大きく左右するので、ホテル選びで旅全体が決まると言っても過言ではありません。沖縄に行く事があれば是非参考にしてみて下さい。