Twitterでバズるコツは感情に訴える事?! しかし一歩間違えれば凶器に

最近テレビ番組等で「Twitterで○○が話題になりました」等というニュースが増えてきているが、元ネタは世の中にあるさりげない、割とどうでも良いような事だ。それを感情を付与して脚色しているだけに過ぎない。つまり、単純に「○○にあった○○です」とだけ書いてもバズらないのに、「圧強めの店員」「肩幅の広い犬」とか「家庭科で教えてくれなかった」とか「過剰包装だ」「自分が鶏だということを忘れた鶏」とか、子供の話、ペットの話、身近なテーマ・自分事と思わせる・感情を付与する事でバズるツイートを作成する事が可能だ。バズる側は文言も含めてかなり高度に計算してツイートしている可能性が高い。基本的に珍しい物や批判の形から入る事で賛否両論になってバズるので、批判形がよいのだろう。
しかし、バズってもそのツイートした人のスマホが通知だらけになってフリーズするだけで、何もいい事はない。最近は高度に計算してわざと感情に訴えてバズらせようとしているツイートも散見され、不愉快に思う事もある。特にセンシティブな話題の場合は過去のツイートやプロフィールを探られてまとめサイト等に書かれる事もある。最近はバズったら「宣伝です」などといって他のツイートをするような人も増えているが、基本打ち上げ花火と一緒で、一回火が付いて最大まで行って、後は火が消えて終わりだ。その人のフォロワー数など運的な要素もあるのだろう。しかし、誰でも文字を打ち込んで、写真を撮ってアップでき、それが全世界に拡散されるというのはある意味では恐ろしい時代だ。一歩間違えればクレーム扱いされ凶器になる事もありうるので、バズるのはいいがSNSツールは慎重に利用するのが良いだろう。