政府、マスク転売解禁へ 「また品薄に」買占めの恐れ、禁止継続すべき

加藤厚労相がマスクの転売禁止について、「需要と供給が落ち着いているならば当然解除される性質のものだ」として、近いうちにマスクの転売禁止を解除する方針を発表した。ヤフオクやメルカリは特に解除についてコメントしなかった。
ネット上では「アベノマスク8,000万枚に次ぐ愚策」「また品薄になるだけ」「転売屋が暗躍するだけ」などと危惧する声が上がっており、東京の感染者数が一週間連続でゼロになってコロナが概ね収束するまでは転売禁止を解除してはならないと考える。今のマスクの供給および需要が落ち着いているのは転売禁止が効いているからだという事を政府は忘れてはならない。物が売れればヤフオクやメルカリが国に税金を納める事で国も税収がアップするのかもしれないが、マスクや消毒液などといった感染防止に不可欠な商品を不当に高く売る事が可能になるいわゆる転売行為については、例えシステム上可能だとしても倫理的に断じて許されるものではない。コロナ騒動や他人の不幸に乗っかって多額の儲けを得るようなことはあってはならない。