細長く巨大!さいたま新都心駅に大型LEDビジョン設置

JR東日本は7月9日からさいたま新都心駅の改札口において、大型LEDビジョンを設置した。おそらく首都圏の駅では初めての試みと言えるだろう。この駅はイベント時に客が多くなる事から、このLEDビジョンで客の滞留や逆流等を防ぎたい狙いがあるのだろう。実際に行ってみた。

報道で見た物よりも実物はかなり巨大だった。埼玉県民はあまり気付いていない様子。進入可能な箇所は矢印が表示され、進入できない箇所は禁止マークが表示されている。両方向可能の改札で片方から通ってきた場合に片方は一時的に停止するが、それは反映されず、単純に改札機の設定を表示しているだけのようだ。夏休みを前に他県から関東圏に来てビックリするのが異常なほどの改札の数であるが、このビジョンを見ればどの方向に進んで良いのかがよく分かる。単純に液晶なのでイベント時や災害時は別の内容を表示する事も可能で、臨機応変な運用が可能。首都圏の駅には全部これを設置する勢いで進めてもらいたいものである。