山形 最上川で氾濫発生 激甚災害指定すべき

山形県の最上川中流で氾濫が発生したという情報が入ってきた。最上小国川、丹生川なども同様に氾濫が発生しているようである。必ずしも避難所に避難するのが安全とは限らず、場合によっては避難中に被害にあう可能性もある。場合によっては垂直避難も有効であり、垂直避難とは2階、マンションの高層階など安全な場所に避難するという方法だ。政府や気象庁は情報収集に努め、地方交付税の繰り上げ給付等を行い、被害が甚大だと判断した場合は「激甚災害」に早期に指定すべきである。また特に被害が大きく、広範囲だと認められる場合には「特定非常災害」の指定も視野に入れるべきである。
安倍政権の得意分野は迅速な災害対応であり、ある意味マニュアルに沿って動けばいいので迅速な対応ができるのだろう。とはいえ役所も上の命令がないと動けない人間なので総理大臣が早急に指示や命令をする事が非常に重要だ。臨機応変かつ前例のないアイデアが求められたコロナの政策では現金給付以外ほとんどケチがつけられるという状態になっているが、災害対応は前例があるので簡単だ。安倍政権になってから「50年に一度」クラスの災害が毎年、どころか年に3回も起きている今年ははっきり言って異常だとしか言いようがない。災害対応で挽回できるのか期待したい。