商品価格0円なのにレジ袋代取られた? 店員例外知らず ネットで話題

レジ袋有料化が施行された。しかし、例え有料になるケースでも、無料で提供しなければならないケースが唯一存在する。それは無料の商品を入れる場合だ。あるコンビニ店舗において、「クーポン利用で会計が0円となったが、レジ袋代金を請求されたので本部に申し出た所オーナーが自宅に来て3円の返金を受けた」というネット上の記事が話題になっている。

環境省のウェブサイトでは、景品を入れる場合にはレジ袋代金は不要という記載がなされている。つまり、袋の中身が1円以上の商品で1円以上の請求を行った場合のみレジ袋が有料になり、クーポン利用や一番クジの景品、700円クジの景品などあらゆる手段や方法を問わずそもそも商品でないもの、商品であっても引換クーポンが効いて「商品の価格が0円、つまり無料になる場合に入れるレジ袋」については無料で提供しなければならない。割引が効いたとしても客が支払う額が1円以上であればレジ袋代金を請求しても問題ない。ただしポイント利用や商品券などで0円になった場合は、支払い方法の問題なので今回の例外には関係しない。商品が0円なのにレジ袋代金だけを取ってしまうとレジ袋代金が商品代金を上回り、法令上問題があるからだろう。しかし、人間が流れ作業でやっていてミスをする場合もあり、コンビニ本部はレジのソフトを改修し、レジ袋を含んでいる状態かつ無料の商品のみで客層キーが押された場合は自動でレジ袋の項目を差し引く等の改修をする事が望ましいだろう。滅多にないケースだが、そういうケースに限って厄介な客の場合が多い。起きた場合はクレームが入って現場の貴重な時間を浪費するなど面倒な事になるので、制度設計が複雑というのは確かにあるが人間はミスをするものという所を念頭に置き対策をしてもらいたい物である。