“GOTO”使ってベッセルイン津田沼宿泊 全国対象で35%値引は破格

GOTOトラベルが22日から始まっていますが、チェーンとしてすでに申請済というベッセルインに行ってみました。27日からであれば値引して販売も可能ですが、現在はそれができず客が一旦全額を支払い、宿泊証明書や領収証を事務局に郵送すれば後日返金されます。すでに報道がある通り、都民の旅行・都内発着の旅行は対象外となります。批判しまくっているマスコミはGOTOがいかに便利かはきっと報道しないのでしょうが、ふっこう割と違って対象施設が比較的自由に選べる事、旅行会社を通さなくても直予約でも対象になる事、東京を除く全国が対象である事、ビジネスや出張でも使える事、連泊制限がない事、そして宿泊代35%値引は大きいです。今回はベッセル京成津田沼駅前に泊まってみました。今年2月にできた新しいホテルです。このチェーンは便乗値上げをせず、ツインルーム6,200円でしたので後日2,170円の返金が受けられる事になります。
「拡散キャンペーン」など批判が多かった為、参加する施設は感染防止対策が義務付けられており、対策をしていない施設は許可されません。ベッセルインの場合、チェックインは通常のチェックインとは少し手順が異なり、最初に非接触の検温器で検温して発熱がないか確認し、身分証を確認して都民でないかどうか確認し、それをクリアすればGOTO利用(チェックアウト時に宿泊証明書を発行)ができます。あらかじめホテルにGOTO利用の旨を伝えておくとスムーズでしょう。

最近流行りのフロント最上階手法を取り入れておりフロントが10階なので、フロントを経由せず外に出られるのはいいですね。そして10階にはドリンクバーがあり、無料で景色を眺めながらコーヒーやドリンクが飲み放題です。エレベーターの客室ボタンはカードキーをかざさないと反応しないのでセキュリティもバッチリです。

部屋は土足禁止になっており、靴を脱いで過ごせるのでくつろぐ事ができます。靴を脱いで過ごすというのは下調べで分かっていましたが、普通の玄関のように靴を置くスペースもあるので安心です。ツインルームの1名利用でしたが都心のスイートルームに近いぐらいかなり広々としています。都心だとツインで6,000円というのはなかなかないでしょう。まさに私の中でのGOTO一発目に相応しいだろうとしてここを選びました。

部屋着などが入っていました。こちらの机と、もう一つ机があります。

こちらがソファ、ベッド、液晶テレビです。ソファは4人掛けられるぐらいかなり大きなものです。間接照明もイマドキのホテルでは当たり前で、最先端のデザインと言えるでしょう。テレビが壁掛けなのもスペースが有効活用できる点で嬉しいですね。ベッドはシモンズ製を採用。

このホテルの高評価ポイントは2月にできたばかりの為、机やベッド含めて電源が非常に多い事、充電用のUSBポート、そしてケーブルも引き出しの中に入っているのでフロントに言わなくてもスマホの充電ができる事です。スマホがもはや当たり前となっている現在、この配慮は有難いですね。

もう一つの机はこのようになっていて、こちらにも電源があります。空気清浄機はシャープの高級モデルを採用。

空調は一括管理となっていて弱、中、強しか選べませんがもともと別のホテルが入っていたか何かの事情があるのでしょう。周辺に比べて部屋が綺麗で安く利用できるのでよしとしましょう。風呂が狭いという人がいますが、確かに部屋の広さに比べれば狭いですが、標準的な広さは確保されていると思います。なぜかコップや髭剃りが4つありましたが、もともと4人部屋なのでしょうか。

ソファはこんな感じで、テーブルの上にはテレビのリモコンが置かれていました。

土足禁止なので靴下あるいは裸足で歩くことになります。一番上のドリンクバーで持ってきたオレンジジュースとカフェラテです。

電源は沢山あります。一枚目がベッド側の机、二枚目がテレビの下の電源。なんとHDMI接続もできるのでパソコンやゲーム機などを接続可能です。

一枚目が入り口側の机の電源、二枚目が各ベッド(一台当たり)の枕もとにある電源。

ベッドライトの照明をつけるとこのようになります。すべての照明がLEDなので熱くならないのもいいですね。

椅子はこのようになっていて、一般的なビジネスホテルの椅子よりも少し高級です。ベッセルホテルはチェーン全体としてVOD見放題となっています。成人コンテンツは有料ですが。

空気清浄機が全部屋標準というのが素晴らしいですね。感染防止対策が徹底されている見本のようなホテルと言っても過言ではないでしょう。これでケチをつける人はまずいないと思います。

安物のポットを置いているホテルも多いですが、ここはわざわざカネをかけてBALMUDA製のポットを採用。置いているだけでも絵になりますね。冷蔵庫は基本オフになっていて、スイッチを入れるとオンになります。衛生の関係上、冷蔵庫の忘れ物をしたら即廃棄という事が書かれています。チェックイン時に検温、土足禁止、空気清浄機完備、外部の人間は客室に入れないとまさにGOTOにふさわしい見本のようなホテルでした。デザインや家具等も今のトレンドを取り入れていて素晴らしいです。地域クーポンは9月からなので今利用しても最大限の恩恵は受けられませんが、それでも安く利用したい、地域を活性化したいという人は多い事でしょう。一つ補足ですが、GOTOは決して国が旅行しろと言っている訳ではなくて、GOTOするにも半分は旅行者の自己負担でタダで旅行できるわけではありません。旅行すれば安くなりますよという事なので行く、行かないの選択肢は与えられています。経済との両立を考えれば感染防止対策をしっかりした上で旅行に行く、というのもまた一つの選択肢でしょう。皆さんも機会があれば行ってみてください。