透明板で対策バッチリ?! 海老名・足柄・沼津SA行ってみた

猪瀬ポールの撤去工事が進んでいますが、ネクスコに金を落とすために海老名SA、帰りは沼津SAでSAグルメを食べてきましたので簡単にリポートします。いつもはSAで何か食べると言ってもコンビニのサンドイッチ程度で済ませる事が多いので、私にとって一回の旅で2回グルメを食べてこれだけのお土産を買うというのは極めて異例だという事がお分かり頂けるでしょう。

ネクスコ中日本のSAの席は感染対策の為、すべてこのように透明の仕切りが付いています。東日本のSAにはありません。対面で食べても感染しないようにという配慮でしょう。海老名SAのなんつッ亭でラーメンを食べてみました。とんこつラーメン+チャーハンセットで1,092円+税の商品です。10分ほどで出来上がりました。22日にリニューアルオープンしたようですが、それには間に合わず仮設の場所で食べました。

こちらがラーメン、こちらがチャーハン。どちらもおいしそうです。

早速食べていくと、味がしっかり出ていて本格派というか専門店の味だなと感じました。SAに店を出すのはかなり厳しい審査があるらしいですから、美味しくないと店を出せないのは当たり前ですよね。量は腹6分目ぐらいに収まるようになっています。満腹すぎても運転に支障が出ますからね。

チャーハンはこのような感じで、量が少ないながらも味はしっかりしていました。海老名は混みすぎて困るという人は、足柄SAまで足を伸ばすのがお勧めです。ちなみにアウトレットに行くのには御殿場よりも足柄スマートIC経由の方が山奥を通りますが渋滞を回避できるのでお勧めです。

このあたりから思いっきり観光県・静岡のデザインに変わります。まるでショッピングモールかと言うぐらいに様変わりします。

当時は大雨が降っていましたが、何とか撮れました。「ようこそ富士山エリアへ」という巨大な掲示。東日本ではここまで巨大な掲示をする事はまずあり得ないでしょう。「リスペクト マウントフジ」という上野風月堂のゴーフルを購入。外国人に売れそうな奇抜なデザインをしていますが、今は外国人は皆無ですね。

NEOPASA駿河湾沼津へ。沼津市長は「都民の来客は対策をしているならば歓迎だ」と異例の歓迎発言をしていますが、その背景にはラブライブや、ららぽーとなど観光で売っている側面がかなり大きいからでしょう。もちろんNEOPASA沼津もラブライブ一色です。

「かもめの台所」でローストビーフ丼 税込1,090円を注文。写真にない味噌汁まで付いてきてお得感グッドですね。そして写真映えも素晴らしい。駿河湾沼津はなかなか穴場な店が揃っているのかもしれません。白いソースは静岡産のわさびソース。

早速卵を割って食べていきます。ローストビーフのしっかりした甘みのソースが効きつつも、たまに来るピリッとしたわさびがたまりませんね。

ローストビーフ自体もかなり美味しく頂けました。皆さん静かだったので快適に食べられました。

静岡の特徴は空が綺麗な事。午前中は大雨でしたが、午後は綺麗に晴れました。二階を展望台として開放していて、自由に見る事ができます。

気をよくしたので土産屋で土産を買いつつ、二階のTSUTAYA兼スタバでフラペチーノを買いました。これらだけで軽く5,000円近くはSAに利用した事になるでしょう。全額がネクスコの収入にはならないでしょうが、地域活性化になるなら安いものです。関東に比べて東海の飲食店は結構パンチが効いた物が多く、味が濃いので良いですね。また客層がよくて大騒ぎする人もいないので快適な時間を楽しめます。単純に高速を通過するだけではなくSA/PAに寄ってみるのも新しい発見があるかもしれません。