フランフラン ハンディ扇風機 机に置いて持ち運べて充電もでき一台三役

ハンディ扇風機といえばここ数年で急激に成長している市場であるが、その生みの親とも言うべきフランフランが2020年モデル「FRAIS」の発売を開始している。価格はなんと税込1,980円という他社と殆ど変わらない激安価格になっている。殆ど利益はない物と思われるが、薄利多売というか沢山売れたのでコストカットできたのだろう。早速買ってみた。

色は3色から選べるが、今回はホワイトを買ってみた。まず箱の外観はこのようになっている。

箱を開封していく。プラスチックのケースの中に本体が入っていた。

と思ったら本体だけではなかった。スタンドと充電ケーブル、取説が入っていた。ストラップもついている。


スタンドは充電できる構造になっているらしく、スタンドに付属のmicroUSBケーブルを接続し、パソコン等のUSBポートに接続する。そしてそのスタンドの上に本体を乗せると自動的にUSBが入り込む構造となっており充電される仕組みだ。普段デスクで作業する時にはスタンドで立てたまま風を浴びつつ、しかも勝手に充電されるので気が向いた時には外に持ち出す事も可能だ。電源を接続せず単純にスタンドとしても使える。

本体のロゴも強く主張しないデザインとなっていて、まじまじと見ない限りフランフランとは分からないようになっている。ブランドの宣伝になると考えればメーカーとしてはロゴを見せたい所でしょうけどね。

操作方法であるが、ボタンは一つしかないので簡単だ。まずボタンを押すと風が回り始める。ボタンを押すごとに風量1、風量2、風量3、風量4、風量5、リズム風、オフの順に切り替わる。白いランプは充電残量を示している。風量5は家庭用扇風機の中ぐらいの威力があり侮れない。

充電中は白いランプが点滅するようになっていて、充電中である事と、現在の電池残量の両方が分かるようになっていて良くできた製品である。パッケージを読んでみると「風量アップ」と書かれていて確かにかなり強い風が出てくる。「誤作動が起こりにくい形状」とあるが、例えばバッグの中に入れていてバッグの中で作動したら困る訳で、そういう意味でもボタンにカーブがついていてちょっと物が中で当たったぐらいでは反応しないようになっている。「連続使用は9時間」というのもポイントだ。実際に9時間つけ続ける人はいないだろうが、出勤時、帰宅時、外出時などバッテリーが長持ちする事は非常に重要である。今年は梅雨が続いて猛暑とまでは行かなさそうだが、税込1,980円にしてはコスパの優れた商品である事は間違いないので、気になる人は早いうちに買っておく事をお勧めしたい。