袋有料化でコンビニ店員悲鳴 「大丈夫です」「いいです」で客逆ギレ

コンビニにおけるレジ袋有料化で、コンビニ本部は店員へのマニュアルは配布しているが、客へのマニュアルは配布していない。その為、スーパーにも行かない男性客が初めてコンビニに来て有料と告げられた時に困惑する光景が相次いでいる。さすがに「うん」と返す客は減ってきているが、それでも何か質問されたら機械的に「大丈夫です」という客も多く、もし仮にそれが「レジ袋必要ですか?」という質問であった場合、店員はレジ袋不要と判断して会計する。そしてその後「なんで袋ないの?」みたいにキレてくる客がいるらしい。

例えば上の図のように、袋が必要かどうかの店員の質問に対して「いいです」あるいは「大丈夫です」という回答をした場合、袋そのものが不要なのか、それとも3円払ってレジ袋を買う事に同意したのか、どちらなのか不明なのだ。日本語のあいまいな言葉は時にメリットもあるが、こういう時にはデメリットでしかない。必ずレジ袋が必要なのか要らないのか、例えば必要ならば「1枚お願いします」というべきであるし、不要ならば「いりません」「テープで」「なしで」などと答えるべきである。コンビニ店員の間では聞く事が増えたとか喉が枯れる等と言われているが、客としてもコンビニ店員の忙しさに配慮しなるべく店員の手数を増やさない配慮が求められているに違いない。