セブン、チルド弁当容器を紙製に変更 実際に買ってみた

セブンが6月9日から順次、一部のチルド弁当の容器をプラ製から紙製に変更すると発表した。切替時期は店舗の入荷状況によって異なるが、1週間すればすべて入れ替わるだろう。
見分け方は側面に2050のマーク、そして紙製のアイコンがついている事だ。実際にセブンに行って買ってみた。

変更対象となるのは現時点で牛丼・カツ丼・中華丼だ。ナチュラルローソンで常温弁当の紙製容器導入の話があったが、ナチュラルローソンのみであり、全国全店で紙製を導入するのはさすがセブンである。側面に2050のマークと紙製のマークがあれば紙製の容器となっている。紙製の容器の特徴は、レンジアップした時に素材の純粋な味を守り、風味が損なわれない事だ。レンジアップ必須のチルド弁当で導入したセブンの戦略はある意味頭がいいといえるだろう。表の包装はプラスチックのまま変わらないが、年間800トンのプラ削減になるという。

出先だったので車の中で食べたが、レンジアップしても具材の風味が自然のまま、より自然に近い形で食べる事ができる。家庭で作った牛丼に近いナチュラルな味になるのだ。

ごはんなどもこのようになっている。また強度に関してだが、以前のプラスチックとほぼ変わらない強度であり、ローソンの紙製弁当よりも強度を上げているように感じた。これならばクレームが出ないだろうな、従来と違和感なく食べられるだろうなと研究や試行錯誤を重ねた結果なのだろう。全国のセブンで購入できるので、気になる方は試してみてもらいたい。