誹謗中傷で自殺…? ナイフのように刺さる言葉 SNS問われる存在意義

フジ系のテレビ番組「テラスハウス」のある出演者がネット上の誹謗中傷に悩まされて自殺したのではないかという報道が話題になっている。きゃりーぱみゅぱみゅも「芸能人も一人の人間」などとツイートしており、心ない言葉を浴びせた人達は今頃一斉にツイート削除やアカウント削除に動いているようであるが、これらを削除してもログが残っているのは言うまでもなく、立件される可能性も全くないとは言えない。本人は「散々SNSで言われるぐらいなら死んだほうが早い」と思ったのかもしれないが、業界は一人の命を重く見る必要があるのは確かだ。

その場の思いつきやその場の勢いで何となく書き込んだ言葉は特にSNSではリツイート機能などによって多くの人に広まる事になり、そのリスクを理解した上で使う必要があるだろう。これらを正しく使いこなせない人間はSNSを今すぐ解約すべきである。例えばツイッター等のアカウント開設時に注意画面の設置を義務化、捨て垢の禁止、登録後1ヶ月経たないとリプ不可能にする、SMS認証義務化、リプやRTをオフにできる機能追加、誹謗中傷文言はNGワードとして自動で削除、あるいは政府や通信会社は専用の免許等を創設して合格した人しかネットを使わせないようにするなど、ある程度のモラルやマナーを守った人達のみネットを使わせるようにして、これ以上の犠牲者を絶対に生まないようにする事が絶対に必要だ。