日本、緩いコロナ対策も死者少数の謎 高い清潔意識・入浴洗濯頻度に関係?!

日本はコロナ対策が世界より遅れていると批判されており、海外のようなロックダウンも行わなかったが、現実として死者数は100万人あたり6.3人と比較的低い数値で抑えられている。スペインやイタリアなど、ロックダウンを行った海外の方がむしろ死者数が多いという皮肉な結果になっており海外メディアがこぞって首を傾げているのが実態だ。23日19時の札幌医大 フロンティア研 ゲノム医科学のデータ「100万人あたりの死者数」によれば、ベルギー792人、スペイン597人、イタリア537人、アメリカ530人などと続き、日本は20位(6.29人)である。なぜ日本は大規模な感染を免れたのか、それは日本の潔癖さや清潔意識の高さにあると言っても過言ではないだろう。
・毎日風呂に入る(海外では風呂に入らない。シャワーも週1回)
・衣類等は毎日洗濯する(海外では週1回だ)
・スポンジで食器洗って洗剤もすすぐ(海外は洗剤10ml入れてそこに食器を全部つけて終了)
・飲食店ではおしぼりが出る(海外では出ない)
・日本人はネズミやヘビなどを食べない
・清潔な水道水(アジアで水道水が飲めるのは日本とアラブ首長国連邦のみ)
・清潔なトイレ(ウォッシュレットは日本発祥。今では自動殺菌、自動洗浄付トイレも)
・清潔な建物(ヨーロッパでは新築は活発ではなく古い建物を長く使う習慣がある)
・24時間換気システム義務化(改正建築基準法第20条8項 平成15年7月施行) リビングの換気が義務化された
・空気清浄機 ナノイーやプラズマクラスターが好きな国民性
・テレビのチャンネル数が少なく従順な国民性 メディアが伝えた外出自粛
・キスやハグは大事な時にしかしない(海外はその辺は緩い)
・外から戻ってきたら手を洗う、毎朝顔を洗う
・自宅の玄関で靴を脱ぐ習慣
・高温多湿の環境でウイルスが広がりにくい気候
・伊達マスクなど普段からマスクを付ける人が多く抵抗がない(海外は”マスクつけない自由”を行使)
・子どもを持つためには結婚する必要があり、二人で家事を協力できる(海外は婚外子が多い)
・クラブなどは元々風営法によって厳しく規制され海外よりも飛沫感染が少なかった?(バーにゲーム機を置くのも風営法でNG)
・政府や保健所が検査数を抑えたから?(真偽は不明)
・BCG接種やインフルエンザワクチンの効果?(真偽は不明)
特に上記3点は粘膜と直接接触する事を考えても可能性が大きいと考える。仮に顔にウイルスが付いたとしても風呂に入れば落ちるし、服に付いたとしても洗濯によって落ちる訳で、多くの国民がこれを実行しているからこそ感染拡大を最小限に抑えられたのではないだろうか。第二波、第三波への油断は決して禁物であるが、このような世界と日本の生活習慣の違い、および法律の縛りによって大規模な感染拡大が食い止められたという説は割りと間違っていないはずでその点は日本人は自信を持って良いだろう。ウイルスと共存しながら経済活動を高めていく事が重要だ。