食料品の買いだめやめて 物量も物流も正常通り

小売の現場では水やカップ麺など日持ちする商品が売れているらしいが、中には何十人も行列ができてパニック状態になっている店もあるらしい。しかし現状、食料品等の物流に異常は無く問題なく発注でき納品されている状況だ。何より罪の無い店員に罵声を浴びせる客もいるらしいが、そのような客が店員の離職を増やして結局店の待ち時間が増えてサービス低下が客自身に跳ね返ってくるだけである。知事等は外出自粛等を呼びかけているが、不必要な観光、飲み会や宴会を控えてと言う話であってスーパーやドラッグストアに行くな、コンビニに行くなとは一言も言っていない。これについては知事のみならず総理大臣や官房長官など国のトップが大々的に会見で呼びかけるのが重要だろう。
1人が一気に買うと棚が一気に空になり、それで焦らされて他の人も大量に買っていくという連鎖が起き、それが全国で発生すると例え倉庫に物があってもトラックや仕分け、倉庫のキャパがオーバーして運べない、以下無限ループという現象が発生する。また店が忙しすぎると例え店に物が届いてもいつまでも品出しできないという問題も起きうる。
一部のチェーンでは物流に異常はないものの都内及び全国で沢山買われている事を理由に発注制限を掛けるチェーンも出てきた。制限が掛かっているチェーンでもカップ麺1種類1ケースまで、飲料1種類1ケースなどであってそこまで厳しい状況にはなっていないが、これ以上買われすぎると制限が厳しくなる可能性もあり、一人ひとりの冷静な行動が極めて大切だ。