“不要不急の外出自粛” 不要不急ってどこまで?線引きは?

都知事や周辺県の知事が「不要不急の週末外出自粛」を呼びかけていますが、ハッキリした基準を明示したのは埼玉県知事のみで、他の知事は曖昧な説明に終始しました。人間とは自分だけは関係無いなどと都合の良い解釈をする生き物であり、人によって解釈が分かれるので知事等が基準をハッキリ明示するのが一番ですが、一般的に考えられる不要不急とそうでない物をまとめましたので参考にして下さい。

○どうしても必要な物は外出OK
会社への出勤、退勤(テレワークにできる業種はテレワークが望ましい)
食料品や日用品等生活必需品の買い出し、子どもの送り迎え、病院、ゴミ出し、車へのガソリン給油
※スーパー等に長時間並ぶ事は逆に感染リスクを高めるので留意する事
○外出は可能だが距離を空ける等して留意する事
一人でジョギング、人の少ない時間帯に公園で寛ぐ
○不要不急であり外出すべきでない事
仕事終わりの飲み会、土日の旅行、映画、娯楽、レジャー施設、衣料品、本屋、外食、宴会、花見等、緊急性がなく生活に必須ではないもの
※観光業はコロナが落ち着いた後、政府が大胆な支援策を発表予定(高速無料、ホテル代割引等)
例を挙げるとキリがありませんが、例えば会社は今日出勤しないといけませんが、服は今日買わなくても1ヶ月後でも十分事足ります。「今日でなくても来月でもできる事」は明らかに不要不急であり、この物差しに当てはめて考えるのが一番でしょう。