大宮駅直結!朝食豪華!パレスホテル大宮で高級気分満喫

パレスホテルと言えば名前だけでも聞いたことがある人は多いと思うが、そのホテルが埼玉・大宮にある。大宮で一番の高級ホテルと言われており、お値段もかなり張っている。朝食込みで一泊15,500円であったが、ふっこう割を使用し10,500円で泊まる事が出来た。ペデストリアンを歩くだけで大宮駅につき、さらにそごうやビックカメラにも行けるアクセスの良さは抜群だが、一泊2万円に迫る客室とはどういうものなのか、実際にご覧頂きたい。
住所:330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−5 電話:048-647-3300

格安ホテルでよくある前金制ではなく、チェックアウト時の精算としている。フロントを通らず外に出れる。カギはカードキー方式で、エレベーターはカードキーをかざさないと動かず、かつそのカードキーの階にしか止まらない。かなり大きい鏡がついているので反射しているが、このような客室だ。客室自体は都会的で決して広くはないが、日本では高級ホテルしか採用していないシーリー製ベッドを採用しておりふわっと包み込む寝心地は満点に近い。大宮駅直結なのでコンビニ、飲食店、などなど書ききれないほど多数ありソニックシティ内にファミマもある。

宿泊者全員にミネラルウォーターがプレゼントされるサービスはビジネスホテルでもなかなかないのでありがたい。枕もとには各種スイッチ類、スマホ置き場、電源、時計があった。枕もとに電源があるのはポイントが高い。カーテンはレースとドリープの2種類設置されており自宅と変わらない感覚で過ごせる。各階に朝刊5紙が置かれており先着順で無料で取っていく事ができる。

浴室はこのようになっており、特に女性が敏感な水回り、蛇口やシャワーは最新式のものを採用している。アメニティも一通り揃っている。ウォッシュレットは人が近づくと自動で開く方式を採用。

デスクライトも完備しているが、電球型蛍光灯なので長時間つけていると熱いので注意。デスク上に電源が二つあるのもありがたい。椅子も通常のホテルよりも高級なものを採用しており、座り心地で言えば新幹線の席ぐらいだろうか。長時間作業しても負担にならないのは素晴らしい。空気清浄機は標準では置いておらず、あらかじめホテル側に伝えておかないといけない。

テレビは32型程度の小さめのものを採用しているが、このクラスのホテルならばドカンと55型ぐらいを入れてほしいものだ。最近は液晶も安くなっているのでそれほど負担にはならないはず。

空調は個別空調ではあるが、温度の設定のみであり、暖房か冷房の指定はできない。今回は最上階の13階に泊まったが、高層階は暑いので冷房をかけようと思ったがなかった。オフにすると送風モードになるらしい。通常のホテルではフロントに言わないとくれない携帯電話充電器が全室に完備されているので、わざわざフロントを呼ばなくても充電できるのはありがたい。Type-CやmicroUSBなど主要な端子は網羅している。

空気清浄機はパナソニック製を採用。ただし加湿はできないので注意。加湿をしたければフロントに加湿器を頼む必要がある。枕もとのスマホ置き場には照明もついており気が利く。

夜景を標準モードと夜景モードで撮ってみた。あまり夜景の綺麗な部屋ではないが、最上階に泊まれただけでも満足である。

大宮駅のルミネでスタバを買ってきた。かなり混んでいたので店内飲食は断念してホテルで飲むことにした。


ルームサービスを頼んでみた。一押しなのが「大宮ナポリタン」1,600円である。別途税金10%とサービス料10%が加算されるので全てこみこみで1,936円となりチェックアウト時の精算に合算される。22:30まで受け付けており、部屋まで運んでくれるかと思いきや、部屋の机の上までセットしてくれるのだからさすが高級ホテルのおもてなしは違うなと感じた。水やフォークもついており一通り食事できる形での提供だ。終わった後の食器類はフロントに確認したところ、白い布をかけて出入り口前の廊下に置いておくと下げてくれるそうだ。

朝食はこのようになっており、定価で2,000円近く取るかなり豪華な朝食だ。地元の食材を中心にとりたくても取り切れないぐらい種類が豊富で宿泊客のみならず朝食単品でお金を払って飛び込みで利用している客も多かった印象。

埼玉県産の彩たまごや、ベーカリー類も豊富に置かれている。ホテルの朝食のレベルの高さは埼玉県トップクラスと言っても過言ではないだろう。駐車料金は一泊1,680円で、厳密にはチェックアウト時に宿泊代+駐車料込みで精算すると24時間サービス券をもらえるので通常の駐車券の後にサービス券を入れるとゼロ円で出庫できる形だ。埼玉なら次はここに泊まるというリピーターも続出しているパレスホテル。東京より安く高級ホテルの風格を味わいたいという人はぜひここを選んでみるのもよいだろう。