コンビニ 正味資産割れで追加元入時の対処法

コンビニは、本部によって異なりますが150万円程度の資産を持って運営する事を求められており、150万円を下回ると正味資産割れとなり追加元入を求められます。つまり、10万円の赤字ならば10万円現金、オーナーのポケットマネーで補填しろと本部は言ってくるわけです。入金しないと反省文を書かされたり今後の契約更新に影響する可能性があります。
さて、正味資産割れが起きた時に差額を納めるのはもちろんですが、再度起こさない為の対処法をまとめたので参考にしてください。
・全時間ワンオペ
時給は最低賃金+2割で運営する代わりに、枠を減らします。資産割れが起きるような店舗は日販30程度ですから、全時間ワンオペで回せます。ガンガン枠を減らしていきましょう。
・菓子やウォークイン、日用品の入荷を減らす
商売の常識ですが、売上を超える仕入は赤字です。その場で現金のやりとりがなくツケ払いで発注しているような感じで感覚が麻痺しているかもしれませんが、発注するという事はオーナーが本部にカネを払って商品を購入しているという事です。本部は人件費を減らせしか言いませんが、在庫を減らすのが大変効果的です。タバコや中食は減らせませんが、菓子の棚を半減してウォークインも定番のみ、日用品はほぼ全て取り扱わないぐらいの勢いで減らしましょう。本部社員が在庫は500万とか言ってきても300万ぐらいで回しましょう。
・揚げ物は作らない
廃棄の要因となるので、揚げ物は定番2商品のみ作り、それ以外は一切作らず受注生産で対応。常温商品は一切作らず全て受注生産に切り替え。5分ぐらいなら客も待ってくれます。夜中売るのもやめて、5:00から20:00のみの運用としましょう。
本部は機械的に「差額を入金せよ」「人件費抑えて」しか言いません。本部社員は無視して上記の施策を実行し、少しでも多く手元に利益が残るようにしましょう。