コンビニ700円クジ、箱ごと盗んで逮捕

兵庫県警加古川署は、コンビニの700円クジを箱ごと盗んだとして30代の男女を逮捕した。箱ごと無くなっているのに気付き、防犯カメラで犯行の様子が発覚したという。
コンビニのクジは全額本部負担で実施しているが、本部負担なら捕まらないという話ではない。どちらの負担であっても店が窃盗と言えばそれは窃盗だ。店から見れば1枚盗んでも窃盗であり逮捕されるのは当然だろう。またコンビニの防犯カメラは特にレジ付近は全く死角がないように作られており札の種類まで見えるHD画質で昼夜問わず24時間撮影されている。これは強盗やクレーマーなどの客のふるまい等を撮影するのが目的だが、それ以上に店員の不正が多い為にこのようになっている。
犯人は盗んで店で引き換える、あるいはフリマアプリ等で出品する予定だったのかもしれないが、転売した所で本部関係者が落札する可能性もあるし、額面以上の価値を得られないのは明らかだ。
本部的には「アナログで引かせる楽しみ」「祭りを意識させる」ためにスマホ全盛期、デジタル全盛期の現代においてもアナログチックな手法を辞めずに意地でも継続しているのだろうが、このように箱ごと奪われる事件もあるのだから、早急に700円クジなるものは廃止してアプリでのクーポン配布に切り替えるべきである。