新型感染症 武漢チャーター機派遣 政府対応遅い?

中国の武漢で感染が急拡大している感染症について、日本政府は中国にいる邦人に対して4機のチャーター機を派遣して一人8万円で日本に連れ戻すと発表しているが、「病原体を持ち込むだけだ」「日本もパンデミックが起きる」「全員隔離すべき」「中国からの渡航制限すべき」「日本も新幹線や飛行機などの移動手段止めるべき」など反対の意見が根強いのが現状だ。症状が無い人は家に帰れるというのもおかしな話で、一人暮らしなら近くのスーパーやコンビニに行くだろう。家族が居れば家族に移るかもしれない。発熱等があっても1人感染する度にマスコミが報道するから言い出しづらいかもしれない。発熱がなくても症状がなくても全員感染していると仮定して最低でも2週間は全員政府が用意したホテル等に宿泊させるなどの措置が必要だろう。
また現在日本にいる、あるいは封鎖前にギリギリ滑り込んだ中国人も全員検査すべきであり、「中国が病院作って封鎖するからいいだろう」などと何もしないでいると日本もそのうち大変な事になるのは目に見えている。人から人に感染するのだからそれは言語や民族関係無く、中国人→日本人も当然あり得るわけだ。風邪やインフルエンザのように日々の手洗いやうがい、消毒で防げる部分はあるかもしれないが、限界がある。ソフト面ではなくハード面で今のうちに抜本的な対策を打っておく事が重要である。野党も野党でさくら~さくら~と騒いでいる暇はない。桜は後回しにして今はこの問題を与野党越えて議論すべきである。

感染症予防法 第50条の2
都道府県知事は、新感染症のまん延を防止するため必要があると認めるときは、厚生労働省令で定めるところにより、前項の規定により報告を求めた者に対し、同項の規定により定めた期間内において、当該者の居宅又はこれに相当する場所から外出しないことその他の当該新感染症の感染の防止に必要な協力を求めることができる。

人権問題もあるので強引な対応は難しいかもしれないが、今回は感染症という特殊な事例である事から多少強引な方法を取ってでも日本政府も感染拡大を食い止める必要があるだろう。既に拡大してからでは遅いのであって、拡大する前に十分な対策を取っておく必要がある。