セブン未払いホットラインに電話してみた 結果は?!

7年ほど前に半年ほどセブンで働いていた事があり運よく(?)給与明細が一枚だけ出てきたので、試しに未払いホットラインに電話してみた。7年といえばギリギリ本部がデータを保持している期間内である。ホットラインは24時間対応となっている。

セブンのアルバイトの給与明細はこのように圧着ハガキのようになっており、表面に氏名、開けると金額や手当等が書かれている。この明細の物は対象にはならないが、それ以外のものが手元に無い為もしかしたら対象の物があるかもしれない。ニュースで本部がデータを持っているというのでどういう対応をするかも兼ねて電話してみた。
電話すると「従業員専用 給与未払いホットラインの○○と申します」と言ってきた。既に辞めた人間は従業員ではないが、そこはどうなんですかね。さておき、いきなり怒り出すのもどうかと思ったので、まずはソフトに「ニュースで聞いたんですけど」と言ってみると
「ありがとうございます。お手元に給与明細などはございますか?」と聞いてきたので
「7年前のものが1枚だけあります。あとはどこにあるかは分かりません」と答えた。
そうすると「こちらでお調べしますので、生年月日と氏名をお願いできますか」「氏名の漢字も教えて下さい」「いつの期間働いていましたか?」「店名を教えて下さい」となりそれを答えた。数分後、「お調べ致しましたが、お客様の未払いはございませんでした。正確に給与が支払われております。ご安心下さい」という事であった。7年前のことでこちらも記憶が無いし未払いを起こした本部にご安心下さいと言われてもなんだかなあ、という気がするが受け入れるしかないだろう。このフローを見ると同じ店舗で長期間働いていた人はスムーズに特定できるにしても、たくさんの店舗で掛け持ちしていた人間や日雇い派遣や派遣会社を通して働いていた人は厄介な事になると思われる。セブン本部は無断発注ホットラインも開設しているが、今回の事は従業員の未払いであり加盟店のトラブルとは規模も金額もかなりの大きさでありおでんの問題や無断発注の問題が可愛く思えるほどの規模である。とにかく、既に退職した人は記憶に無いだろうから確認も兼ねて未払いホットラインに電話してみるのがよいだろう。