下道と高速どちらが得?瞬時に見分ける判断基準とは

カーナビ等で同じ区間で「下道所要時間 1時間」「高速 所要時間45分 1,000円」の区間があった場合、どちらを選ぶだろうか。ただ早く着きたいかつ全額会社の経費なら高速を走ればいいが、家庭利用なら有料道路料金がかかる。ETCで後払いとはいえ費用対効果を考えなければならない。
そのような時は自分の運転に対する労働を時給1,000円で換算するとよいだろう。

つまり上のケースでは高速によって浮く時間短縮効果は15分であり、15分に対して1,000円払わなければいけない事になる。つまり1時間4,000円であり上記の基準を大幅に超過するため却下であり、下道利用の方がトータルでは得だ。
では、「下道 30分」「高速 10分 300円」の場合はどうだろうか。こちらは20分の時間短縮に対して300円なので、1時間あたり900円となり基準を下回り高速利用の方が得という事になる。
ナビなどを活用し、さらにこれらの計算が瞬時にできるようになれば高速道路料金を節約しつつ快適なドライブができるだろう。下道か高速かで迷った時はぜひ上記の計算方法を試してもらいたい。