利益皆無…コンビニでの喫煙具取扱は廃止すべき

コンビニの顕著な人手不足に伴い、250種類以上の商品を維持管理する事が困難になっている。まるでメーカーか、というぐらいほぼすべての商品を品揃えしているのが現状で、その数は個人商店を上回っている。新人従業員がまず引っかかるのがこの「種類を覚えること」である。いきなり銘柄を言われてもわかるはずがない。大手チェーンの求人ページにはこのような都合の悪い事は書かれていないが、これが現実なのである。これで最低賃金なのだからほとんどの人は辞めていくのである。(この記事は皆さんに禁煙してほしいという意図を持って書いています)

「8番」といえば陳列棚の8番だと思うが、実は8ミリだった、など店員を何度も往復させる迷惑な客も存在する。持っていったら後から「2個」とかいう客も存在する。店の利益は皆無であり、店の発注、品出しなど管理コストを考えれば大赤字だ。これほどの大赤字商材を今のご時世、コンビニが扱う意味がない。ぶっちゃけ利益にならないのだから健康を害する商材は廃止して、食品を売る仕事に徹底したほうがよい。餅は餅屋の概念に戻すべきだ。この商材を辞めれば一日10万程度の日販が下がるのは確実だが、月400万以上の発注が減るので最終利益はアップするかもしれない。

客からすればコンビニで扱わなくなるのは困るという意見もあるかもしれないが、レジ近くで客に取らせるセルフ方式にする選択肢もある。なぜコンビニが個人商店以上の銘柄を扱っているのか、そして最低賃金でここまでの仕事をしなければならないのか理解に苦しむところである。人手不足ならば人手不足でも回るようにサービスや商材を徹底的に見直していくことが重要だ。