家電マニアが伝授 増税前に買うべき家電3選

10月1日に消費増税が行われる。(中止の可能性もあるが今の所何の発表もなく世の中は増税前提で動いているからたぶんやるのだろう)
食品や新聞は軽減税率として8%で据え置かれるが、それ以外の全ては10%となる。食品の分類で細かい例外はあるが家電は全て10%になるのは確実だ。今回は高額家電を中心に増税前に買うとお得な家電を3つ紹介する。

1.4Kテレビ
4Kテレビは従来のHDテレビよりもきめ細かい映像を表現できるテレビで、もっと細かい話をすると水平方向と垂直方向の画素数がそれぞれHDの2倍になっている。現在地上波での放送は予定されていないが、将来的にBSやCSの帯域を使っての放送が予定されている。価格も5年前の約半値、従来のHDテレビに近づいてきた水準で、かなり買いやすくなっている。個人的には海外製よりもパナソニックや東芝のテレビをお勧めする。普通のリビングに置くのであれば43型程度で十分だ。10年使っているならば節電効果も高いので買い替えを検討すべきであろう。

2.冷蔵庫
冷蔵庫といえば壊れなければ買い換えなければいいという話があるかもしれないが、10年程度を目安に買い替えを検討した方が良い製品ではある。もし今の冷蔵庫が10年経過しているならば増税前に買い換えた方がお得かもしれない。冷蔵庫は冷却能力を求めるならモーターの日立、総合的な性能を求めるならパナ、プラズマクラスターならシャープ、デザインを求めるなら東芝といったあたりだろう。

3.洗濯機
洗濯機も白物家電と呼ばれ毎年代わり映えしないと良く批判の対象になっているが、こちらも10年程度使っているかを一つの目安として買い替えを検討すると良いだろう。最近はデザインに力を入れたモデルや、デジタル表示で視覚的に理解できるモデル、時短を狙って洗剤の自動投入、節水意識の高まりで従来と同じレベルで汚れを落としつつ節水にスポットを当てたモデルが増えている。

5%→8%の増税の時のように大きな騒動にはなっていないようだが、10万の家電であれば2,000円違ってくるのは大きい。最近買い換えたばかりだ、壊れていないというのであれば無理に買い換える必要は無いが、壊れかけであれば増税前のタイミングで買うのがベストかもしれない。