なぜ追越車線走ってると煽りは突然現れるのか?防御策5つ

高速道路上で煽り運転のトラブルの舞台とされる「追越車線」
確かに走行車線に車がいないにも関わらずずっと追越車線にいるのは問題だが、実際に追越車線1km手前に車がいない事を確認し、正当な目的で数台追い越そうと追越車線に入って加速中にも関わらず、突然追越車線に車が現れて煽ってくる事がある。(突然現れるケースの多くは、煽る側が130や140など大幅な速度超過をしている)先日もエアガンによる煽りが報道されたが、これらから身を守る方法をまとめたので参考にしてもらいたい。

1.相手は車を見ている
速度云々追越車線云々の話は犯人側が警察に説明する時の建前であって、本音はそうではない。まず煽る奴らは周辺の状況を鑑みず追越車線のみを130や140でぶっ飛ばしてくる。ただその車線しか見ないので遅いと即沸騰して腹立つようだ。実は煽れる相手かどうかを見ている。今までは普通であった車が、気に入らない車が前に出てくるとムカつく、腹立つ、アイツには抜かれたくない、煽れる相手と判断して急にウインカー出さずに追越車線に飛び出し、アクセルを踏み込んでくる。バスや大型トラックなどどう考えても勝てない相手には煽らない。彼らの気に入るか気に入らないかの基準は明確で、”勝てるか勝てないか”つまり男の勝手な闘争心、ライバル心、一方的に相手を敵と定める勝負精神、カーチェイスしたい精神から来ている。リアフェイスや側面のデザインを見て”車格”が自分と同じか下なら煽ってくる。高級車なら下のクラスの車、普通車なら軽。軽で煽ってくる事は少ない。
2.スモークが有効
相手は後ろのガラスから車内を見て、一人乗車など何となく雰囲気で煽れそうと判断すると煽ってくる。なので車内を見れないようにスモークガラスにする事を強くお勧めする。これはカーフィルム専門店に依頼した方が良いだろう。後ろのガラス1枚のみならば材料費、工賃込みで1~2万円程度でやってくれる。バックに支障が出ることもない。
3.ドラレコシールも有効
130や140でぶっ飛ばして煽ってくる犯人は証拠が残る事、通報される事を極端に嫌うので、ドラレコがついていなくても「撮影中」「録画中」「ドラレコ装着車」などのステッカーを貼ることをオススメする。JAFやセコムなどのステッカーも貼っておけばお守り代わりになるかもしれない。
4.白よりも黒
白い車は煽られやすいので注意。なるべくシルバーや黒、赤がよい。5ナンバーよりも3ナンバーの方がいい。
5.なるべく高級車
軽と普通車二台持っている家であれば、なるべく高速は普通車で出かけた方が良いだろう。またトラブル防止の為にそもそも高速を使わない、電車等で移動するのも良いだろう。

もちろん煽り運転は煽る側が悪いのだが、各自が自衛・防御して「煽らせない」事も大事なのかもしれない。