東名高速 左ルートと右ルートの違いは? ネクスコに聞いてみた

東名を東京から静岡方面に走っていると左ルートと右ルートの分岐が出てきますが、違いをネクスコに聞いてみました。

東名高速道路の大井松田IC以西の左右ルートにつきましては、平成3年の改築工事にて、上り線を3車線で新設し、それまでの上り線を下り線(右ルート)として使用しており、下り線が2+2車線の運用となっています。

左右ルートの違いは、左ルートは鮎沢PAに立寄りできますが、右ルートでは立寄りできないため、右ルートご利用の際は足柄SAをご利用願います。

また、距離については、分岐箇所である大井松田ICから合流箇所までの距離は、右ルートが19.27km、左ルートが19.24kmとなっており、右ルートが30m長くなっております。

結論から言うとどちらも同じです。方面も同じですし、距離や時間も大した差はありません。
渋滞軽減のために作られたもので左ルートは外側、右ルートは内側で少し標高の高い場所に設置されています。


唯一の違いと言えば左ルートには鮎沢PAがあります。駐車場が広いので大型がかなり止まっています。自販機とトイレ程度の小さなものですが、休憩するにはよいでしょう。バブル時代を思わせるつくりになっています。
左ルートにのみPAがあるという事はもともとは左ルートが東名のメイン道路で、のちに右ルートが新規に拡張したものと思われます。ナビ等でも基本的に左ルートを案内してくることが多いですが、普段と違う景色を楽しみたいときは右ルートを選んでみるのもよいでしょう。