大分でコンビニ灰皿撤去なぜ? 早急に全国全店撤去を

大分県全体のコンビニ253店舗で10月31日まで灰皿撤去の実証実験を行うという報道があった。県全体で灰皿撤去を行うのは全国初とみられる。

灰皿はスーパー等の他業種にはない。コンビニだけ「どうぞ吸って下さい」として灰皿を設置しておりこれはおかしな話だ。しかもコンビニの来店客数は一店舗800~1,600人とスーパーよりも多い上に下手すれば小さな駅ぐらいの集客力がある。まさに国の方針とは真逆をいく喫煙を増進しているおかしな話なので全国全店で早急に撤去すべきである。しかし灰皿はJTなどのタバコ会社も噛んでいるので撤去には本部稟議を通す必要があり個店で簡単に撤去できる物ではない。(手続き上面倒だという話で、撤去すればJTからの広告費が減る可能性もありうる。実際には店舗裏の倉庫にでも放り込むかオーナーが自宅に持ち帰れば撤去可能。物理的に難しい話ではない)

タバコの煙は四方八方に飛び散る為、あの場所に灰皿があると周辺に大きな影響を及ぼす。例えばエンジンを付けている車があればタバコの煙が入り込む、タバコが嫌いな子どもや女性等の客が入退店時に吸い込む。子どもや女性の為に、オリンピックだからという名目で成人誌販売中止をしておきながら灰皿対策をしていないとは滑稽な話であり、矛盾も感じる。全国全店でコンビニ敷地内喫煙禁止と定め、タバコを吸うのであれば別の人の少ない場所で吸うなどタバコが嫌いな人もいる事を踏まえ対応していく必要があるだろう。