コインパーク ロック板上がったまま発進したらどうなる?業者に聞いてみた

コインパーキングといえば入庫したら10分程度でロック板(フラップ)が上がり課金開始され金を払わない限りフラップは下りないが、金を払わず逃げようとしている意味ではなくうっかり精算忘れなど、フラップが上がったまま出たらどうなるのだろうか。三井リパークに聞いてみた。

(上)フラップが上がり課金されている状態

フラップ式駐車場のバーはバネ式でしっかりとバーが下がったことをご確認頂き、車を動かしてください。

もし、下がらない場合は、駐車場管理コールセンターへご連絡願います。

下がらない状態で、乗り上げますと、お客様の車およびフラップ機械そのものを損傷させてしまいますので、乗り上げることは避けていただきたいと存じます。その他、ご不明な点等がございましたら、駐車場管理コールセンターへご連絡下さい。

という事のようで、車体に傷がつくだけでなく機械そのものも破損してしまうようだ。確かに高級車などのユーザーでは1mmでも傷がついて欲しくないというユーザーもいてそういう人はフラップが上がる事すら嫌うユーザーもいる。しかし車を運転する上では傷がつくのは当たり前でそれを承知で運転している節もあるに違いない。とはいえ客商売は客に納得してもらわないと商売にならない。最近ではクレームや苦情が多く、かつ多大な設備投資が必要なフラップを辞めて防犯カメラを多数設置してそれでOKとしている駐車場やナンバーを撮影して課金しているカメラ式の駐車場(フラップなし!傷つけません!などと宣伝している)も増えている。今後のコインパーキング業界がどうなるのか期待したい所だ。