値上げの秋 10月からペット飲料・酒値上げで事前の箱買い推奨

値上げの秋と良く言われるが、今年の秋は値上げ額およびその量も半端ではない事になっている。その象徴として代表的なのがペットボトル飲料であろう。ほぼ全てのメーカーが5月に値上げを発表、最需要期である夏を避けて10月に実施される。ビール等の酒も値上げされる。

一般的な500mlペットボトル(550・600含む)に関しては平均20円程度の値上げとなる見込みだが、実際に何円で売るかは各チェーンが決めていてチェーン側が値上げ分を吸収するケースも考えられるので同じスーパーやコンビニでも会社が違えば変わる事になるだろう。例えば普段150円で売られている飲料が160円や170円になる事は十分にありうる話であるが、飲料の唯一の救いは賞味期限が1年程度と長い事であり、しかもケースで売られている事も多いので箱買いして保管も十分に出来るというのは不幸中の幸いである。例えば10ケースや20ケース欲しいのであれば、コンビニやスーパーの殆どの店舗で事前の予約注文を受け付けているはずであり店舗に聞いてみると良いだろう。例えば1本20円上がるドリンクを5ケース溜め込んでおけばそれだけで2400円の節約になる訳であり、節約主義の人はドラッグストアやスーパー等に出向いて飲料を箱買いするのも良いかもしれない。

10月から雇用保険値上げ 感染症を国民に押し付け物価高でも搾取する政府

10月から雇用保険が値上げされる。この理由について政府は明確な発表をしていない。しかし感染症における雇用調整助成金等の配布に伴い雇用保険の貯金が底を尽きその穴埋めである事は明らかだろう。感染症が無ければ数兆円近い貯蓄があったとされており、いわば値上げするという事は感染症を国民のせいにしている事と同義であるのは言うまでも無い。配れ配れとばかり報道してそれに対してその穴埋めを補うべく労働者を更に苦しめる横暴かつ搾取に近い施策が行われる件に関して殆どマスコミ報道されていないのがおかしな話であるが、感染症を国民のせいにしていかに天引きで取り返してやろうかという考えしか持っていないのは非常に残念である。天引きなら気付かないしバレないというのは大間違いである。

ザックリ計算すると上のようになる。雇用保険はいわゆる月収の3%と定められているがこれが5%に、農水等の一部の職種に関しては4%から6%に値上げされる。一般的な社会人であればランチ1回分の価格が天引きされ政府に上納されるのである。人事関係では既に知っている人も多いかもしれないが、本来春に引き上げる予定が延期が発表されたとの事であるが、それを決めた時はここまで電気代もガス代もガソリンも高くなかった訳であり、昨今の物価高騰の情勢を踏まえれば再延期するのが妥当であると言えるだろう。総理が一言言えば延期できる訳であり、早急な判断に期待したい。

ヤフーショッピング、最大34.5%還元掲げるも注文停止 訪問者困惑

ヤフーショッピングが5の付く日キャンペーンと日曜キャンペーンを合わせて本日は34.5%還元になると宣伝していたが、11時頃から緊急メンテナンスに突入し、キャンペーン適用有無に関わらず全ての注文を受け付けない状態になっているようだ。ペイペイ残高やペイペイカードから払えば対象、他社クレジットは対象外といった細かい規定がある。(追記:画像圧縮を掛けて14時頃に回復したようだ。約3時間落ちていた事になる)

各会員のステータスやソフトバンクを契約しているか、プレミアム会員かどうか、過去の利用実績があるかによっても変わってくるが、最大34.5%のポイントが還元されるという普通ではあり得ないような施策が展開されており主に高額商品を中心に注文が殺到したのだろう。1項目だけ1000円上限のものがあるが、それ以外は全て青天井であり買えば買うほどポイントが還元される施策となっていてSNSではiPhone買ったとか50万円分買ったという報告も上がってきている。運営は予め混雑する可能性があると告知していたが、まさか注文停止になるとまでは思っていなかった人が多いはずである。今後のキャンペーンは規模を控えめにしてもらいたいと思う所であるが、とりあえず今回に関しては早急な再開とともに、何らかのお詫びポイントの付与、停止していた時間をスライドさせる形でキャンペーン終了日時の延期等の対応を行ってもらいたいものである。