スタバ「アイスムースカラメルラテ」バリスタ考案、珈琲好きになる味

スタバが4月1日から「ダブルショットカラメルラテ」「アイスムースカラメルラテ」を発売した。価格はどちらもトールサイズのみで税抜460円。4月8日までの期間限定。この商品は4万人の頂点に立つバリスタが考案した商品で、コーヒー本来の苦味やコクをより強調する味となっている。(この土日はコロナの影響で首都圏、関西圏の店舗は休業なので注意)

上に掛かっているのはエスプレッソを粉末状にしたもので、コーヒー本来の苦味を愉しめる。また口当たりが良くなるようにムースフォームになっているのでムースフォームラテに近い感じだ。苦いのはちょっとという人はキャラメルソースをオプションで追加すると良いだろう。

これはそのまま頼んだので左半分は真っ白になっているが、例えばキャラメルソースを追加すれば左部分に追加される事になるのだろう。十分なカスタマイズや演出等ができる余地をあえて残すあたりがバリスタ考案らしいと言えるだろう。ストローを付けて飲むも良し、そのまま飲むも良し、多様な飲み方ができる。珈琲を甘くしたメニューは沢山出ているがコーヒー本来の苦味を強調したメニューは少ない訳でスタバが本来コーヒー屋である事に気付かされるメニューである。今はパン屋とかドーナツ屋になりつつもありますがね。とにかくスタバの原点に触れてみたい人はこのメニューを試してみてもらいたい。

政府、小中学生低所得世帯にモバイルルーター配布「通信費も支援して」

政府がコロナウイルスに伴うweb授業等への取り組みの一環として、小中学生の子どもがいる家庭の低所得世帯に対してモバイルルーターを配布するという報道があった。スペック等は定かではないが、ネット環境に接続できる例えばこのようなモデルを想定しているのではないかと考えられる。お世辞にも固定回線に比べてネット速度は劣るが、テキストやちょっとした映像等のやりとりには十分である一方で、今回は物品だけ配布される形で月5千円前後と言われる毎月の通信費は補助されない為、「物だけ貰ってもタダの文鎮」「そもそもパソコンすら買えない」という声も目立つ。いくら物だけ貰っても低所得世帯は通信費も払えないわけで数ヶ月で解約になるのが目に見えている。この数ヶ月間はコロナウイルスの影響と説明すれば通信会社が支払いを猶予してくれるので良いが、その後も継続して契約してもらうという事を考えればある意味携帯会社への忖度なのかもしれない。「学生への50GB支援」と同日に発表された事から、ギガ支援とこの施策をセットとして考えるとある意味合点のいくところである。またデータ容量制限がある他、有線で使うなら別途購入が必要、通信エリアが限られており実際に通信できるかは家で試してみないと分からない。
どちらにせよ、日本は教育現場へのIT、つまりICT関係は非常に遅れている。携帯持ち込み禁止とかいうお堅い校則を適用している学校が殆どで有り、これでは日本の学校現場は永遠に変わらない。小学校で一人一台タブレットを配布し、中学校ではノートパソコンを配布するなどスマホやタブレットを自由に使いこなせる人材が社会では求められている訳で、自宅にネット環境が無い人にネット環境を支援する今回の取り組みはよいといえるが、学校現場と家庭の両輪含めてさらにITに興味を持ってもらえる人材が一人でも多く育つ施策が投入される事を期待したい。

五輪聖火、福島に展示 マスク必須厳戒態勢 1年延期も観客熱気

五輪の聖火が4月2日から4月末まで、Jヴィレッジで展示されているので実際に行ってきた。
住所:〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町山田岡美し森8  最寄IC:常磐道 広野IC
入場及び駐車場は無料で、展示は9:00~16:00だ。前回の仙台で展示した時に大混乱が起きた為、またコロナウイルスの感染広がりを反映し、入場者の制限および厳格な入場者管理、感染防止措置を実施した者しか会場に入る事は許されない。具体的には以下のような対策が取られている。
入場者全員 マスク着用必須、手指アルコール消毒必須(マスクは現地での用意は無いので各自で用意する。アルコール消毒は現地に有)
・同時入場者の制限
・撮影は一人30秒以内

こちらがJヴィレッジの無料町営駐車場だ。これだけの台数があればよほどの事がない限り満車になる事はないだろう。駐車場に車を止めて場所が分からなければ警備員に聞くか、この黒い建物に向かって歩こう。数十人のグループ等が押しかけてもいいように十分なスペースが確保されていた。消毒作業を終えたら聖火スペースに入る事を許可される。


これが聖火だ。中学生の時に使ったアルコールランプぐらいの大きさで、思ったよりも小さいと感じた人も多いだろう。五輪は残念ながら1年延期となったが、その情熱は確かにロウソクのように灯っていた。撮影が一人30秒というのはマスコミにも適用されたようでマスコミもかなり撮影に苦労していたようであるが、30秒はプロのカメラマンでもなかなか難しい。厳密に30秒をタイムウォッチ等で測っているわけではないようであったが、自分の中で数えて速やかに退出する事が望ましい。また「お近くまでどうぞ」と言われるが目の前に警備員がいるのでなかなか緊張するのである。大事な公式品であり万が一に備えてという事なんだろう。

これは完全にオマケであるが、楢葉町の桜を撮ってきた。満開だった。東北の桜は綺麗で美しいのが魅力だ。来年のこの時期にはこの場所で同じ桜が見れると共に、コロナウイルスが完全に収束し、世界がクリーンになり五輪が開催される年になるよう期待したい。