Android バッテリー性能を調べる方法

Androidで電池持ちが悪いという人もいるかもしれないが、もしそれが中古端末や3年以上使っている端末であればバッテリーが劣化している可能性がある。バッテリー寿命の劣化とはどういうことかというと、容量が減る現象で例えば最初は3,000mAhだった容量がだんだん充電できなくなり2,000mAhなど容量が落ちてしまう。すなわち同じ使い方をしていてもバッテリーの容量そのものが減ってしまうのだから電池持ち時間が減るのは当然だろう。こうなると買い替えか交換サービスを使って交換するしか方法はない。

さて今回は素人でも簡単にバッテリー寿命を知る方法を書いておくので参考にしてもらいたい。一部機種で操作方法が異なる場合があるがその場合は似たような項目で画面遷移するとよいだろう。
設定→端末情報→バッテリー情報 と遷移するとバッテリー性能の欄がありリスト表示またはポップアップ表示で知ることができる。
内蔵電池の充電能力は良好です(80%以上)と書かれていれば正常だ。70%、60%となることもあるがこれも正常の範囲になるようだが、数字が80でなくなったら買い替えを検討した方がよいだろう。なお一部のキャリアでは%部分を表示させないカスタマイズがされている場合があるが、良好と出ていれば60%以上と判断して差し支えないだろう。
ちなみに内蔵電池が劣化しています(50%以下)と表示されるケースもあるらしい。こうなった場合でも使用に支障は無いが、バッテリー的にはすぐにでも買い換えた方がよいだろう。
なぜこのような診断ができるかというと、バッテリー内部に工場出荷時の容量を記憶させておき充電を繰り返す中で工場出荷時の基準を満たさなくなると70、60、50と数値が落ちていく仕組みになっているようだ。スマホを買い換えようか迷っているという人はバッテリーの性能劣化を一つの目安にするのもよいかもしれない。

セブン 24時間営業終了店に契約解除・違約金請求?!

セブンイレブンで、24時間営業を辞めたいと本部に申し入れたオーナーに対して本部がそれを拒否し、オーナーが強硬実施した所契約解除と1,700万円の違約金請求されたという報道が話題になっている。24時間営業しますという契約を結んでおきながら強制的に深夜閉店するのは契約不履行なので契約解除事由に当たる、違約金も1,700万円は高額に見えるがチャージ6ヶ月分という本部の対応自体はマニュアル通りというか契約書に書かれているので何ら問題はない。

報道では基本契約書と付属契約書に触れているものの、論点はそこではない。他のチェーンなら許されそうな所をセブンはそれを許さないという所だ。「チャージ2~3%上がってもいいから24時間辞めたい」など妥協策を示したようだがそれも拒否されたということで、セブンは24時間営業に強くこだわるチェーンのようだ。店の常連客の中には深夜閉めてもいいから店は閉めないでという応援の声もあるようだが、ネットの意見では「24時間にこだわるあまりオーナーが死んだら意味ないだろ」「オーナーを軽く見すぎ」の一方、「24時間は便利だから廃止してはいけない」「利便性が損なわれる」という反対意見も見られる。

確かに深夜にオーナーが入らなければいけない現状は人を募集できなかったオーナーの責任かもしれないが、今の時代誰がオーナーになっても従業員の募集は苦しい。5人程度しか従業員がいない店もある。記事でも触れているようにチャージを払っている以上は本部のサポート義務もあるわけで「本部社員もいっぱいいっぱいなのでできません」というわけにはいかないはずだ。セブンには店員の派遣サービスはないようだが、民間でお手伝いネットワークなどを利用すればよい。人の採用に関してはオーナーに裁量権があるわけだから「経験者のみ来てください ○○日の夜勤」みたいな感じで募集をかければ日雇い日払いで働いてくれる人もいるかもしれない。本部本部というオーナーも多いが、個人事業主である以上自分でやっていく部分もある程度は必要だろう。

セブンがなぜ契約15年なのか、業界1位に加盟する以上は加盟する前からそのチェーンのキャラは分かっていたはずで、それに同意して加盟したのだから後から文句を言うのはどうかと思う一方、時代に合わせて本部も柔軟に規則を変えていく姿勢が求められるだろう。

文科省、小中学校スマホ持ち込み解禁へ

小中学校のスマホ持ち込みは現在校則等で禁止されているが、これを見直す通知を出すと文科省が発表した。おそらく許可制にするとか保護者に同意を求めるとか具体的な規則や細かい内容は各校の運用に任せる形にするのだろうが、「なぜ友達の学校はよくてうちの学校はダメなの?」など混乱が広がるのを懸念する声もある。

理由としてはスマホの普及や災害時利用を挙げているが、「災害時が目的なら子供用ケータイで良いのでは」という意見も根強い。なぜスマホなのか行政はきっちり説明できていないように感じる。仮に持ち込みが許可となると先生の目を盗んで授業中や休み時間にこっそり使うことも可能で授業に集中できなくなり学力低下に繋がる可能性もある。子供用ケータイは機能が制限されていてゲームはできないが、スマホだと写真撮影や動画撮影、LINEやゲームなど何でもできてしまう。
一方学校側からすれば、規則に基づいてスマホを取り上げたり没収したりして親からクレーム、教員のストレス軽減などを含め余計な事務負担を減らしたいのが狙いだろう。携帯禁止の学校で年間5~6回の発覚で親に解約を迫る学校では、実際に子どもと親を呼び出したらその場で子どもがへし折ったという話も聞いたことがあるが、今の時代解約を迫るのも難しいのが現状だ。

スマホは連絡ツールか、それとも遊び道具か。ここが賛否両論である以上、どちらを選んでも反対論は渦巻く訳で難しい舵取りが求められる。