高卒にならない!競馬学校の厳しさ8つ

競馬学校といえば昔は厳しくて今は緩いというような話も聞くが、それでも途中で退学者がいるような厳しい学校である。退学になれば高校1年生からやり直しだ。それでも騎手になりたいのは一流騎手になれば年収1億など夢のある職業だからというわけだが、その過程は厳しい。

1.5時半起床
朝5時半に起床し、就寝は22時という早寝早起きを今の時代でも行っている。日曜日は休みだがそれ以外は学校がある。朝起きて授業が始まるまでは馬の世話を行う。

2.全寮制
外出が認められず刑務所というと言い方が酷だがそれに近いような環境だ。寮も敷地内にあるのである意味閉鎖された環境だ。

3.体重制限
毎朝体重を量らされ、前日比±500グラム以内にすること。それを超えた場合、騎乗停止などのペナルティがあり、最悪退学になる。
生徒は一日三回程度体重を量るのが日課になっている。
ご飯は朝昼晩とカロリー計算されてお代わりもできるようであるが年頃の生徒には厳しいものがある。

4.携帯電話禁止
パソコンは専用の部屋でできるそうだが、携帯電話は一切禁止である。外出も月に一回しかできない。

5.自由時間も競馬
自由時間も競馬のビデオや雑誌を読み、トレーニングなどに励むのが当たり前。心の底から競馬が好きでないと苦労するだろう。

6.厳しいトレーニング
学校の体育の授業を遙かに超える内容のトレーニングを毎日行う。文化系と言うよりは上下関係を重んじる体育会系の環境だ。
女子も入学可能であるが男性独特の縦社会と粘り強さになじめないと卒業は難しい。

7.高校の授業は行わない
一日中競馬の授業ばかりするので、普通の高校生がやるような国語や数学などの授業はしない。なので競馬学校を卒業しても高卒にはならない。

8.一学年5人、クラスメートは20人
毎年約100人の応募があるようだが入試段階で絞り込まれ毎年5~10人程度の入学となる。入試では面接や筆記のみならず5日程度宿泊させて生活態度の監視もあるような厳しい入試だ。3年で卒業ではあるが、1~3年全員の人数は20人程度、女子は数人しかいないものすごく少ない環境だ。普通の高校の20分の1程度の人数であり普通の高校と似たようなものだ、ワイワイできると思って入ると非常に苦労するだろう。

近年はその厳しさから志願者や入学者も減っているようであるが、全寮制で閉じ込めて教育するという教育方法が果たして今の時代に合っているのかは検討すべきかもしれない。

コンビニ揚げ物 形大きさ重さが違う理由

コンビニの揚げ物は、一品ずつ形や大きさ、重さが微妙に異なる。それはなぜか。
1円でも安く提供するために検品過程である程度の誤差を認めて出荷しているためだ。

工業製品も同様だが、許す範囲を狭めれば狭めるほど出荷に時間がかかり歩留まりが下がるので価格も上昇する。本部としてもなるべく生産ラインにお金をかけず大量出荷するためにこの形態を取っている。
メニューによっては店でパック詰めする段階で個数の指定やグラムの指定があるが、個数指定は簡単に守れるが、店でも本部が指定するグラムに完璧に合わせるのは不可能に近く、1割程度の誤差はまあいいやとして販売している。指定のグラム数に完璧に合わせる作業はまるで粘土を1g単位で測るような作業でありそんなことをしていたら日が暮れるためである。
極端に大きいいわゆる当たりみたいな商品もあれば、極端に小さい外れみたいな商品もある。消費者からすれば不公平だという意見もあるかもしれないが、その価格を維持するためには仕方の無いことなのだ。

ではこれを理由に店舗に返品返金ができるのかと言うことだが、せいぜいできても交換または作り直しまでで、それ以上は店長対応となるだろう。揚げ物類は廃棄できるので交換程度ならば店員の懐が痛むことはない。一週間前の揚げ物ですけど~等となると証拠がなくて受け付けてくれない可能性が高いので、言うならレシート持参で気づいた時点でなるべく早く、できれば当日中をお勧めする。このように申し出るのも一つの手段ではあるが、基本的には安い価格で提供しているのである程度の誤差は勘弁という事なのかもしれない。

M-1上沼引退宣言 芸人審査は時代遅れ?

ある芸人が酔っ払ってM-1の審査員(上沼恵美子)を批判し、干されるのではないかと話題になっている。直接的に名前こそ挙げていないもののそうである事は明らかで、さらにこれをSNSで生中継したというのだから大問題だ。
上沼自身はこの批判の前から引退すると発表し、その後批判した二人が謝罪しようとしたが「興味ない」などと断られたそうだ。ビッグデータを分析した記事で上沼の評価は業界評価よりも視聴者の評価に近いという内容も出ているが、本来そのような評価が望ましいのではないだろうか。評価が横並びであればそれは評価にはならない。まれに枠に当てはまらない人もいるはずで、新人を発掘するのが目的なのに業界評価に当てはめていては新人は発掘できない。決勝では7人の合計点で争われたようだが、もし隣と揃えてというような話であればそれは意図的に特定の人を勝たせることも可能になってしまう。今でいう医学部の不正問題と似たような話だ。

とはいえ、美術作品と同じようにお笑いを点数化するのは難しい。閉鎖された空間での評価はガラパゴス、つまり疑惑を生みかねないので決勝の採点も視聴者参加できるようにすべきだろう。芸人ではなく視聴者1,000人の評価であれば賛否両論はあっても統計学的に概ね「ほとんどの人にとって面白い」芸人が決定されるに違いない。
一方で採点して芸人のNo.1を決めるという時代も終わりになっているのかもしれない。笑いは人それぞれ感じ方が違う上にダイバーシティ(多様性)が求められる時代だからだ。来年以降のM-1がどうなるか注目したい。