東海道新幹線運転見合わせ、大混乱様相極める品川駅

前代未聞の衝突事故による東海道新幹線運転見合わせについて、本日私は利用する予定はないが品川駅の様子を見てきた。これの影響で、山手線等の客数も普段の半分ほどであった。

運転見合わせの告知等が多数出ていた。運転再開は未定との事で、旅行中止や延期の検討が呼びかけられた。

在来線は動いているので在来線でも良いが、列車容量やホームが大混雑しているとの事で、今までJR東海が決して呼びかける事なく封印していた北陸新幹線への迂回も呼び掛けられていた。

多くの人が払い戻しをしたり係員に問い合わせる等の光景が見られた。

JR東はこれまで他社(特に東海)の事象について駅名まで挙げる事はなかったが、ここ数ヶ月は駅名も入れてスクロールするようになった。安全装置のない保守用列車の衝突事故なので東も明日は我が身なはずである。客車が脱線した訳ではないので運輸機構が入るかは未知数だが、どちらにせよ経営陣は大動脈を1日止めた事について原因等の説明の必要はあると言えるだろう。

東海道新幹線、保守用車両脱線で運転見合わせ 再開は正午以降

東海道新幹線本線において、深夜に保守用車両同士が衝突・脱線する事象が発生した。

これにより営業列車は正午まで運転見合わせとなり、山陽新幹線との直通運転を中止しているようだ。脱線事故の復旧には2~3日掛かるのが一般的であり復旧は正午予定としているが正午に動くかも未知数で、東京や名古屋・大阪等のターミナル駅では最新の状況を入手しようと駅に向かう客が多数出てきたり払戻を求める客が殺到する事が予想され、特に事故が起きた上り線は長引く事が予想される。急ぎの人は北陸新幹線経由のほうが早い可能性が高く、JAL等の航空各社は臨時便の検討を進めるべきだ。
保守用車両であり旅客用列車ではないので客への被害はないとしても、夏休み3日目の繁忙期を直撃という事で観光及びビジネスに多大な影響を及ぼすのは間違いなく、JR各社は企画切符等も含めて特に本日を対象日とする購入済みの切符の変更・払い戻し等に柔軟に応じるべきで、会社側の詳細な説明が待たれる所である。

高崎駅「ぐんまちゃん」装飾多数でネット賞賛 JR東が本気出した?

JR東が高崎駅を7月末までぐんまちゃんで装飾する壮大な企画を実施しており、市民の癒やしとなっている。実際に行ってみた。県外の人によく勘違いされがちだが、群馬駅は存在せず代わりに高崎駅が県内の代表駅になっている。

ここまで装飾するのはJR史上初ではないだろうか。JR東海の奇跡から1年遅れで、JR東も本気を出したようだ。知事公認の公式コラボであるが、既に市民に受け入れられている行政のキャラを使えば市民に文句を言われず行政にも文句を言われないと考えたのだろう。知事が「子供も喜んでいた」「1ヶ月では勿体ない」とか言っているようなので延長の公算が高い。

東口・西口にも巨大な装飾が施されていた。国鉄時代には絶対できず民営化したからこそ出来た企画の一つと言えるだろう。

改札付近やコンコースにも多数の装飾が施されていた。エレベーターやベンチ等、他にもあったが人が多くて断念した。

ポスターや記念撮影スポットも用意されており、たまにぐんまちゃん駅長が出てくるようである。都心だけではなく地方活性化に舵を切る東の思惑を大いに感じた所である。感染症が全てを変え東海が東を変えたという部分で、これからは地方だ!観光だ!とJRが言いだして知事も感無量だろう。

そして、単に高崎駅が装飾されて終わりではないのである。上野東京ラインなので、沼津とつながっている事を忘れてはいけない。東的には沼津行は高崎始発であり、新幹線で行ける部分も大きいがおそらくそこまで織り込んで高崎駅を聖地にしたのだろう。同様のロジックで宇都宮聖地化もあり得るかもしれない。例えば沼津から都内で降りずにそのまま高崎に行くと装飾を見る事ができるので、興味のある人はぜひ行ってみてもらいたい。