店員は教えない!Android 6.0で電池持ちが良くなる14項目まとめ

はっきり言いますが、Android 6.0は、4.4よりバッテリー持ちは悪いです。そしてイースターエッグも難しすぎます
この端末の個体差かもしれませんが、ディスプレイよりもAndroid OSのほうがバッテリーを食っています(暴走状態なのかもしれませんが)
80時間の電池持ち(キャリア調べ)を謳っているのに、ネットサーフィン程度でも24時間ぐらいしか持ちません。
※これからはYouTube連続視聴可能時間の指標も必要かもしれませんね
初期化で直ったという人もいるようですが、アプリやデータの入れ直しが面倒なので、あくまで初期化をしないやり方になります。




仮に暴走状態でないとしても、使い心地に影響を与えない範囲で、バッテリー持ちをよくする項目を調べましたので、まとめておきます。
キャリアショップの店員はマニュアルを覚えたロボットのように「理由は分かりません」「再起動を試してください」
「SDカードやSIMカードを抜き差し」「初期化してください」「修理になります」としか言いませんので、聞いても無駄です。
設定項目がかなり奥の方にあり、もしキャリアショップの店員で知っていたらかなりのマニアックだと思います。
こうやってかなりの項目を自分でカスタマイズできるのがAndroidの魅力です。こんなに締め上げて大丈夫なんですか? と思うかもしれませんが、問題ありません。
(こういうことをしないと長持ちしないのはどうなんだ?初期設定にしておけよ、という考えには納得ですが)
これを変更しても、壊れたり、保証が無効になることはありません。通常の設定変更の範囲内となります。私の端末は全項目設定していますが、動作に支障は無いです。
Xperiaをもとに記述していますが、Androidはソフトが共通化されているためほとんどの端末でこの技が使えます。ただ、STAMINAモードはXperiaにしか入っていません。似たような名前のものが他のメーカーにもあると思いますので、探してみてください。

 

0.Wi-Fiは常時オンでもいいが、GPSやBluetoothは必要な時のみオンにする  これ常識ですね。
1.Wi-Fi→「・・・」→設定→ネットワークの通知「オフ」 スリープ時のWi-Fi接続「接続を維持しない」
2.その他の設定→モバイルネットワーク データローミング「オフ」 ローミング時にVoLTEを有効「オフ」
3.画面設定→明るさの自動調節「オフ」 スマートバックライト「オフ」 高画質モード「オフ」 機器が回転した時の表示「縦のまま」 スクリーンセーバー「オフ」 タップして起動「オフ」
屋外など、眩しいところで使う場合が多い人は自動調節オンでもいいかも。
4.アプリ→アプリの権限  ・・・不必要な権限を持っているアプリは個別に権限を取り消す。取り消しすぎるとアプリが動かなくなったり、バッテリー浪費の原因になる場合もあるので様子を見る
「Google Play Music」を使っていない場合、無効にする
アプリのレビューを見て、バッテリーを食う・無駄な通信をしているなどと書かれているアプリはアンインストールする
アプリの入れすぎも電池に影響するので、最近使ってないアプリはアンインストールする
※私の端末で自分で追加したアプリの数はたった25個です。多すぎても管理しきれません。スマートフォンなんですから、スマートに運用しましょう
また「Google Play開発者サービス」のストレージに入り、容量から「データを消去」戻って「キャッシュを削除」、そして無効にする。通知が表示されるので、もう一度インストールし直す
5.バッテリー→STAMINAモード「常に有効」   ・・・バッテリー→「・・・」→電池の最適化で最適化しないアプリにChromeやキャリア独自アプリなどが入っていたらチェックを外す
「Android Service Liberary」「Androidシステム」と「com」から始まる物は最適化しないアプリに入れておく(浪費の原因になるようです)
6.ストレージとメモリ→スマートクリーナー「オフ」  ・・・常駐しているのか何なのか?周期が不明なためオフ。
1週間に1度ほど、高度な設定からストレージに入り、キャッシュデータを押して自分でキャッシュを削除すること
7.ロック画面とセキュリティ→使用履歴へアクセスするアプリ→Google Play開発者サービス以外をオフに    開発者サービスをオフにするとバッテリー浪費の原因になると言われています
機器管理機能→Androidデバイスマネージャーを「オフ」
端末をなくした時に追跡後ロックやデータ削除ができるそうですが、普段からGPSオフにしてる場合は使えないのでオフ
※よく端末をなくす人はデバイスマネージャーオンをお勧めします
8.位置情報→オフ さらに「・・・」からスキャンに入り、「Wi-Fiのスキャン」「Bluetoothのスキャン」2項目ともオフに
9.アカウントと同期→「・・・」でデータの自動同期を「オフ」
10.Google→セキュリティ→端末をスキャンしてセキュリティ上…「オフ」
なんだかよく分かりませんが、今まで警告されたことはありませんのでオフ
11.バックアップとリセット→データのバックアップ「オフ」
基本的にはオフになっているが、オンになっていた場合はオフにする
12.NFCタグリーダー、NFCメニュー、おサイフケータイ設定アプリ、webプラグインセットアップを無効に
このアプリは暴走します。ネットでもこれで改善したとの報告多数。このアプリを無効にしても、おサイフケータイには影響ありません
13.開発者オプションからアニメスケールを0.5x、再生時間スケールをオフに
ネットサーフィンなど、画面の行き来が多い場面で電池を消耗する場合はこの設定を必ずしてください
0.5xにしてもあまり体感は変わりません。電池持ちを重視する方はオフにしてもいいかもしれません
ただしオフにするとアニメーション効果が一切なくなるので無機質な雰囲気になります
※開発者オプションがない場合、端末情報のビルド番号を連打
14.LINE、カカオ、キャリアメール、Twitter、YouTubeなどの「通知」を見直し
私はキャリアメールアプリは使わないので無効にしています。
画面オフ時の通知や、ポップアップ通知など不要な通知をオフにすると電池節約。
また話していない友だちはブロック、削除することで電池節約
LINEはバッテリー最適化という点では未熟なアプリで、1,000人友達がいるとかなり電池を食ってしまいますのでブロックをかけて常に200人程度に抑えておきましょう

おまけ
電池を温存させたい時の緊急避難的対処法:電波オフモード(機内モード)にする
連絡が全く取れなくなるので携帯としての意味はなさなくなりますけどね。電車に乗っててコンビニもないしやばい!って時にオススメです




これらをやって、念のため一度再起動をかけ、数日様子を見ます。
※ガラケーとは異なり、スマホはパソコンと同じという考えを持ってください。なので、何も不具合がなくても最低週に一度は再起動をかけることをおすすめします
そうすると、バッテリーの使用状況でAndroid OSの暴走状態が解消されているのが確認できました。
またAndroid 6.0.1は発表されて1年も経っておらず(今年の春モデルからの実装が多い印象)、ハードとソフトの最適化が進んでいないのではないでしょうか。今後のアップデートに期待ですが、とりあえずできることをやっておきましょう。
どれが原因か分かりませんが、皆さんもお試しください。

初心者にBIOSアップデートは危ない5つの理由

Windows Updateはみなさんご存知の通り、Windowsを最新にしていくためのパッチで、毎月更新されるため会社などでも目にかかる方は多いかと思います。
皆さんがお使いのiPhoneやAndroidも、定期的にソフトウェアの更新通知が来ると思います。
しかし、アップデートだからと行って、何でもやって良い訳ではありません。
世の中には、危ないアップデートもあります。

世の中で一番危ないアップデートは、BIOSアップデートです。
ハードとソフトを制御し、Windowsなどにこう立ち上げろと命令するのがBIOSです。いわばWindowsの上司。
服を着替えるのがWindows Updateと例えれば、心臓手術・臓器移植をするのがBIOSアップデート。
成功したからといって成功前より元気になることはありません。あくまでも新しいパーツや不具合などに対応するためのアップデートです。
そしてこのような高度なアップデートである事から、失敗のリスクもあります。

パソコンの場合、BIOSアップデートに失敗すると起動しなくなります。
そしてほとんどのケースがメーカー修理となるのですが、デスクトップだと3万円前後、ノートパソコンだと7~10万円程度取られるようです。新しいパソコンが買えてしまいますね。
メーカーサイトなどにBIOSアップデートの知らせが来ていても、目的や理由、更新内容が把握できない場合は適用しないことをおすすめします。

 

なぜ初心者にはBIOSアップデートをオススメしないのか、理由を書いておきます。
1.BIOSアップデートをしなくても何も問題はない。脆弱性もない。
古いバージョンであっても、システムの動作には影響ない場合がほとんどです。新しいメモリや新しいCPUがほしいなんていう人は、ほとんどマニアですから。
2.書き換え後、必ず機器が使用できる保証はない。
例え「成功」と表示されても、実は失敗だったというケースも報告されています。
3.停電した場合、確実に壊れる
書き換えは5分程度で終わりますが、その間に停電した場合、確実に壊れます。
4.ユーザーでのBIOS書き換えはできない。
BIOS書き換えはWindows上でもできますが、間違った場合、元に戻すことができません。一部のマニアックなマザーボードはダブルでBIOSを搭載していて元に戻せたりしますが、ほとんどメーカー製PCには採用されていません。
5.修理金額が高くなる
特にノートPCでやらかした場合、新品のノートPCが買えるんじゃないか、という額の修理代を請求されます。やはり、やらない方が無難です。

 

このように初心者にとってはリスクしかないBIOSのアップデート。
知識や経験が無い場合は、たとえアップデートの知らせが来ていても無視しましょう。

パソコンが青画面になってもPC屋に行かず0円で直す方法

Windows パソコンを使っている人は多いと思いますが、特に移動や衝撃の影響を受けやすいノートパソコンは、パソコンが青画面になって使えなくなることがあります。
これをBSOD(ブルースクリーンof Death)、俗にブルースクリーンと呼ばれ、パソコンに深刻な症状が発生していることを表しています。

Windows 8からは、この青画面が水色になって(^^)みたいな顔文字もついて柔らかくなっていますが、
7以前は真っ青で英語の文章だけが出てくる画面になります。
その真っ青の画面ですが、落ち着いて探してほしい部分があります。

最後に0x0000000なんて書かれている部分があります。ここをメモしてググれば、どういう症状なのかは大体つかめます。
例えばメモリの不具合、HDDの不具合、といった感じです。

対処法としては、これはPC屋が使っている禁断のテクニックですが、お教えします。こういうことでPC屋はお金を取っているのですが、ほんの数分で直ることもあるので、是非とも皆様にお知らせしたい内容です。1から順番に実行していきます。
1.起動ディスクを作って実行する
他のパソコンで、USBやDVDなどに起動ディスクを焼き込む
BIOSに入り(だいたいF2やF4を押せば何とかなる。タブレットは無理)、起動順位を確認する。HDDが一番上になっている場合、何を入れてもHDDしか起動しないので注意。
起動ディスクにて起動したら、「スタートアップ修復」を使って、修復する。ワンタッチで行える。Vista以降のOSはこれをまず行う。ほとんどのケースはこれで立ち上がるようになることが多い
2.スキャンディスクを実行する
スタートアップ修復にて自動実行される場合もあるが、念のため「回復コンソール」からchkdskを実行する。オプションをつけずに実行すると問題があるかないかだけを簡単に確認できます
3.システムファイルを修復する
システムファイルチェッカー、つまりsfcを、「回復コンソール」からsfc /scannowコマンドにて実行する

以上が、ソフトでできる修復法です。これで改善しない場合は、ハードに問題があることになります。

 
1.メモリの取り外し、取り付け
だいたいその次に疑われるのは、メモリです。人間の爪は少しでも切りすぎると深爪になったりしますが、それと一緒でシビアな世界なのです。
接触が悪く、一度取り外して、取り付けるだけで直る場合もあります。メモリの順番を入れ替えるだけで直ることも。
またメモリを新しく取り付けてBSODになった場合は、メモリが適合しているか確認して下さい。
同じDDR3やDDR4でも、対応電圧が違っていたりすると動かない場合があります
BIOSの標準状態へのリセット(default save and exit的な)も行って下さい。
2.CPUファンは回っているか
しばらくしたら落ちるという場合はこれを疑ってみて下さい。CPUには上限温度を超えると自分から落ちるようにあらかじめ設計されており、だいたいは100度です。卵焼きが焼けますね。
CPUファンのコードが何らかの原因で抜けていたり、接触不良等で回っていない場合があります。またファンにホコリが詰まっていたり、ファン自体が故障している場合もあります
これはノートパソコンの場合はあまりあり得ないですが、デスクトップの場合はケースを開けても起動することができますので、本当にファンが回っているか、目視で確認して下さい
ファンに限らず、可動部分は壊れやすいということは覚えていて下さい
3.HDDの寿命
HDDは上で話したように、串差しのような構造になっています。串に刺しているのはDVDだと考えて下さい。
容量や大きさなどにもよりますが、一つの串に1~5枚のDVDを取り付けており、それぞれにヘッドがついていて5400回転/分または7200回転/分で回転し、情報を読み書きします。なので、衝撃に弱いのです。
駆動時間にかかわらず、一度でも落としたり、新幹線や飛行機など高速な環境に乗せたりすると、一瞬で壊れることがあります。一応HDDにはSMARTという自己検出機能がついていますが、あくまでも生きている間の人間ドッグの結果のようなもので、死んだらSMARTも読めません。
起動やソフトの立ち上げが極端に遅くなったら、HDD故障と考え、即座に自分のデスクトップなどのデータをバックアップし、早急にパソコンの電源を切り、専門業者に出して下さい。
専門業者に出さず自分でやりたい場合は、量販店などに売っているバッファローの内蔵HDDを購入し、中に入っているソフトでデータ移行を行って下さい。

 

ソフトでできる内容はワンクリックで済んだり、ちょちょっとコマンドを打ち込むような内容なんですが、ハードとなると、電源直結のため、リスクを伴います。
専門知識のない人がやると、火災の原因になります。基盤にはいろいろなものが半田付けされており、少しでも接触するとショートします。
なので、詳しくない・自信がないという人はソフトの内容をやっても直らなかった場合は素直に諦め、白旗を揚げることをオススメします。