知らない人は損!2017年高速道路フリーパスまとめ!


ネクスコに高速高いって文句つけたら「条件つきますが安いフリーパスご用意してますよ」というので、調べてみました。
高速道路の一部区間は、ネットからの事前登録と事前申請により通行料が割引になるフリーパスが発売されています。
ネクスコと各都道府県の連携によるものなので、パスによって条件や価格が異なります。
自動適用ではないので、知らない人は損するパスです。
またフリーパスによっては割引だけでなく周遊区間が設定されているものもあります。首都圏を中心に記載します。
申し込みはETCカードだけなので、カンタン。最初だけ登録が面倒ですが、ネクスコ東日本区間はユーザー登録なしで申し込めます。
料金は普通車のみ記載します。軽自動車の料金や詳細は各社サイトをご覧ください。
※深夜、土日祝に利用する場合は通常料金の方が安い場合があります
※通常料金がパス金額以下の場合でもパス金額全額が請求されます

・【長野】信州めぐりフリーパス
どちらかの出発エリアから周遊区間が利用可能。
首都圏出発エリア:つくば牛久、桜土浦~三郷、羽生~川口、花園~練馬、相模湖~高井戸、厚木~東京
名古屋出発エリア:一宮~土岐、美濃・開広見~岡崎東、一宮~岡崎、豊田~豊田南

周遊エリア:信濃町、飯田山本、諏訪南、碓井軽井沢
料金(普通車)
首都圏 2日間で8,500円 3日間で9,500円
名古屋 2日間で9,500円 3日間で10,500円
割引例 51%(桜土浦~飯田山本) 17,260→8,500

・【新潟】新潟観光ドライブパス(往復プラン)
5つのエリアから新潟区間が利用可能。周遊機能はなし。同一エリア発着が条件。
プランが複雑なので申し込む時は注意。
※周遊機能は別プランで用意
福井エリア:白山~福井
金沢エリア:金沢西~小杉
富山エリア:富山西~黒部
川越エリア:花園~挟山日高、川島、川越
首都圏エリア:あきる野~入間、桶川北本~幸手、羽生~川口、三芳~練馬

新潟エリア:上越高田~新潟亀田、長岡
料金(普通車)

福井 金沢 富山 川越 首都圏
週末型 9,500 7,600 5,900 8,000 8,600
4日間 10,500 8,500 6,600 8,900 9,700

割引例 40%(幸手~新潟亀田) 14,400→8,600

・【東北6県】2017東北観光フリーパス
北東北:青森、岩手、秋田内の全IC
南東北:宮城、山形、福島内の全IC
東北6県:青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島内の全IC
始点もしくは終点がフリーパス範囲内に含まれている場合に適用。区間外は別料金。
条件も緩く、範囲がかなり広いので「東北復興フリーパス」なのかもしれません。
料金(普通車)
北東北 6,000(週末型) 7,500(3日間)
南東北 6,000(週末型) 7,500(3日間)
東北6県 7,500(週末型) 10,500(3日間)
割引例 76%(いわき勿来~青森) 22,400→7,500

・【山梨】山梨ドライブプラン
首都圏or名古屋から、山梨区間が利用可能。費用を抑えた富士山区間もあり。同一エリア発着が条件。
首都圏エリア:坂戸西~川越、川島~芽ヶ﨑、高井戸~相模湖、東京~厚木、藤沢~芽ヶ﨑海岸
名古屋エリア:土岐~一宮、美濃~東名三好、関広見~鞍ヶ池

山梨周遊:上野原~小淵沢、大月~河口湖、双葉~六郷
富士山周遊:上野原~一宮御坂、大月~河口湖
料金(普通車)
首都圏→山梨周遊 4,700~7,300
首都圏→富士山周遊 3,800~6,000
名古屋→山梨周遊 9,300~10,000
割引例 20%(川島~小淵沢) 9,000→7,300

・【三重】みえ旅ドライブプラン
3日間周遊エリア内乗り放題コース
首都圏エリア:坂戸西~川越、川島~芽ヶ﨑、高井戸~相模湖、東京~厚木、藤沢~芽ヶ﨑海岸
同じ番号内のIC発着が条件
※稲城は不可

名古屋西~紀伊長島、飛島~東員、伊勢~勢和多気
料金(普通車)
13,300~16,600
割引例 25%(高井戸~紀伊長島) 22,140→16,600

・【富山】飛弾&富山ドライブプラン
3日間周遊エリア内乗り放題コース。申し込みは期間中5回まで
首都圏エリア:東京~厚木、高井戸~相模湖、八王子西~藤沢~芽ヶ﨑海岸

朝日~金沢東、小矢部砺波~郡上八幡
料金(普通車)
16,800~17,800
割引例 22%(高井戸~金沢東) 22,360→17,800

ドライブパスを活用して楽しいドライブを!!

経験者が語る高速道路上での故障対処手順5つ

最近高速道路上で人がはねられた、車に突っ込んだというニュースが多いですが、まず意識として持ってもらいたいのは
高速道路は安全ではない
ということ。

構造上は安全ですが、急いでいる人がいたり、スマホをしている人がいたり、クルコンを仕掛けたまま足を乗り上げているトラック運転手もいます。
また車のハザードランプは一般道では分かりますが、速度の速い高速道路ではあまり遠くから見ることができません。

そういうわけで他のサイトは発煙筒だとか三角何とかだとか行っていますが、もちろんそれらは法律に明記されていて義務なので、それができれば最善ですが、一番は身の安全を守ること。
1.路側帯に車を寄せてください。2番目、3番目の場合はなるべく端に寄せてください。
車はなるべく本線の白線にかからないように路側帯の中に完全に入れてください。
2.車両の外に出てください。車の中で待機していることによる追突事故が多発しています。雨や雷でも外に出てください。
3.ガードレールの外側とよくいわれますが、高速道路によってはガードレールの外側がかえって危険な場合もあります。その場合はガードレールの内側かつ白線の外側かつ車の後方に避難してください。バスや大型車の場合は乗員乗客を全員外に出してください。
4.非常電話を探した方がよいですが、近くに無い場合は安全のため、探すことを諦めてください。
代わりに自分の携帯から、契約している保険会社やJAFに連絡を入れてください。どこか一つに連絡を入れると、管轄している高速道路会社へは自動で連絡が行きます。
どこの自動車道か、上りか下りか、近くのIC/PA/SAはどこか を連絡時に聞かれることがありますのですぐ答えられるようにしておきます。
例:新東名自動車道 下り 125kmポスト という風に報告します。
キロポストも車を降りて歩いて探すとそうそうすぐには見つかりません。なにせ100mおきですからね。歩幅2mとしても50歩歩かないと無理です。
上りと下りを間違えるといつまで経ってもパトロールカーが到着できないばかりか電話で怒られてしまいますので注意が必要です。
5.周辺の掲示板やSAPA、周辺を走る車のナビ等に故障車・事故有りの連絡が一斉送信され、現場にパトロールカーが到着します。警察消防が必要な場合は警察消防、JAFも到着します。
これらを最低限やった上で、かつ、絶対に後続車が来ないという自信があるならば発煙筒や三角なんとかをつけてください。
絶対に後続車が来ない自信が持てない場合は、最低限の措置にとどめてください。
パトロールカーは概ね15分程度で到着しますので、それまで危険をしのげる措置を行ってください。なお、パトロールカーは事故や故障車両が撤去された時点で撤退します。

事故や故障になった時はパニックになってあれもこれも、となりがちですが、かえって命を落とす原因になります。
高速道路では、後続車は避けてくれない。
という意識を持って避難措置をしてください。

クルマのナビの形4つ総比較!

自動車にほぼ必須とも言えるナビ。
ただ、どれを選んでもメリットやデメリットが存在します。

・メーカーナビ
クルマの製造時に指定できるが、後付けは不可能。20万円前後。グレードは一つしか無い。装着感はもっともよい。
純正機能と最も連動しており、エアコンの温度等を音声で変えることも可能。
だが逆に、他のナビに交換が不可能で取り外すことも困難。ほとんどの業者に断られる。仮に変えられたとしてもアンテナ類全部引き直しとなる。
地図更新は1年に一回程度。
操作制限解除に関してもテレビだけは見れるが操作はできないモデルが多い。

・ディーラーオプションナビ
一般の社外ナビを少し改造したもの。通信機能付のモデルもある。グレードは複数有り、7~20万円前後。装着感はよい。
通信機能は、ディーラーで車検を受けることを条件で無料になるモデルもある。
地図更新は1~3年に1回程度。
スペックは社外やメーカーナビに劣り、価格も高いことが多い。
社外品に変える場合でも変換コネクタが発売されており、比較的安価に交換可能。
操作制限解除もハーネスをかませることでテレビ視聴、ナビ操作共に可能となるモデルが多い。

・社外ナビ
オートバックスなどに行くと売られているナビ。価格競争が激しく、ネットでは定価の半分ほどで買える。
ナビによって形状が微妙に異なるのでスペーサーを入れる必要があり、見た目は劣る。
パナソニックやケンウッドなどがあるが、それぞれがメディア対応、画質のよさや音のよさ、サクサクさ、ルート案内の親切さなどをアピールしている。
このように競争が激しいため、常にそれぞれのメーカーが火花を散らしてスペックを高め合っている。
カメラ・アンテナ類に関してはメーカー間の互換性がないことが多く、違うメーカーにする場合は引き直しが必要。
保証が1年しかないことが多いので、壊れた時が厄介。地図更新は3ヶ月に一回程度。
操作制限解除もハーネスをかませることでテレビ視聴、ナビ操作共に可能となるモデルが多く、取り付け店で頼めばやってくれる。
通信機能をつける場合は3万円程度のモジュールを購入する必要がある。通信機能が無いモデルの場合は、到着時刻予想はディーラーナビに比べて劣ることとなる。
他の車にも取り付けやすいので、高価な社外ナビは盗まれやすい。

・スマホナビ(Googleマップ等)
スマホ内蔵のインターネット回線を利用してナビを行う。通信事業者との契約が必要。
スマホやタブレットなど端末を自由に選ぶことが可能。スマホをエアコン吹き出し口に固定する社外品も発売されている。
端末代やアプリ利用料を考えても、上記と比べて最も安価に導入できる。バックカメラもないし、各種センサー類との連動もしない。
走行中の操作が可能。耐熱や振動設計がされていないので、壊れやすいことも。地図更新は随時。
立体交差や立体駐車場の中では自車位置を見失うことがある。車速データを取らないのでGPSが結構狂う。
到着時刻予想は最も適当で渋滞回避もしないし、巻き込まれると普通に最初よりも1時間遅れなどは普通に起きうる。

「ナビ」としての性能を求めるなら少なくとも社外ナビ以上、「価格」を追求するならスマホナビがオススメです。