アルバイトといえども仕事?! それはウソである6つの理由

アルバイトは、店長やオーナーなどの正社員に比べ、「非正規」とよばれるくくりに入る職業ですが、反面自由度が高いのが特徴です。
これらの自由度が少ない職場は「ブラックバイト」とよばれ、敬遠されているのが現状です。

アルバイトといえども仕事であることは確かですが、正社員と比べ待遇が違うので、私は待遇分の仕事だけをすれば良いと考えています。
30~40代の頭の堅い人間は社員と同じレベルの仕事をバイトにも求め、それができないと発狂したりしますが、そもそもきちんと教える時間も取ってないのに一人前の人間になることは不可能。このような職場は速攻で退職すべきです。バイト先、仕事先なんて石ころのようにあるのですから。

1.時間ちょうどに上がれない
アルバイトは、時給制である場合がほとんどです。サービス残業などもってのほかで、時給制である以上は契約時間を過ぎたら帰ることができるわけです。
00分に退勤処理をし、店は1分で出る。次の人が遅れても、穴埋めするのは店長。
バイトでそのメリットを生かさない手はありません。
2.急なシフト変更がある
シフトが固定され、その前後に柔軟に予定を入れることができるのもアルバイトの特徴です。
なので、急にシフト変更のお願いを言われても、当然断るのがアルバイトでしょう。
はいはいと社畜のようになっていると、社員にならないかという悪魔の誘いを受けてしまいます。
軽い仕事なので時間拘束さえ受け入れられれば掛け持ちも自由で気軽に稼げる。これがバイトのメリットです。
3.休み希望が出せない
社員のように週5固定ではなく、テスト期間や文化祭などで気軽に休めるのもアルバイトの特徴。
経営者は困った顔をするかもしれませんが、そのような覚悟でアルバイトを使っているのですから自業自得です。
学生なら、学業を優先するのは当然のことです。それに備えて他のバイトなり人なりを雇っていない経営者の責任です。
4.時給が上がらない、ノルマやペナルティがある
「昇給あり」なんて書いている店に限って時給が上がらないのはよくある話ですが、正社員並の仕事を任せておきながら発狂する店も、アルバイトを軽く思っている為時給を上げることをしないわけです。
セブン加盟店で「ノルマ・ペナルティなし」と募集の張り紙に書いた店があるようですが、なくて当たり前
当たり前のことをわざわざ書かなきゃいけなくなったのは悲しいことです。
5.仕事にケチをつける
アルバイトは時間拘束を受けるだけの仕事ですので、仕事内容やその質、店の損害やチェーンイメージにまで関わるような仕事は本来、任せてはいけないはずです。たとえば中学生でもできるような簡単な仕事内容でなければいけません。ファミレスの調理などは当然正社員も関わっていると思いますが、今の人手不足の時代、このような難しい仕事に限ってケチが付くことが多く、いちいち細かいことでケチをつけていると皆辞めてしまいます。レジ、配りに行くだけ、清掃など失敗してもフォローができる範囲、ケガをせず安全な範囲の仕事を任せるべきです。そして失敗は責めないこと。これもできていない経営者が多いです。
6.即日辞めれる
正社員も即日辞めることはできますが、引き継ぎがあったり社会保険関係の手続があったりで、ぶっちゃけ即日退職はできませんが、バイトなら引き継ぎがないので即日バックレ、即日退職が可能です。もちろん給与が手渡しの所なら最終月は振り込みにしてもらうなど職場に行かなくて済むようにしておきましょう。
メール電話一本、置き手紙一枚で退職できるのがバイトのメリット。
もちろんそれが社会常識に照らしてよいかどうかは置いておき、そのような手段をとることが正社員に比べて比較的許されている、皆やっているという点においての記述です。

ちなみに労基法ではバイトも手厚く保護されており、一日8時間を超える勤務は禁止されていたり、休憩時間にも規定があったり、もちろんバイトでも有休が取れます。詳しくは労基法でぐぐってください。

「バイトといえども仕事ですから」と口癖のように言ってくる店は、即辞めましょう。
バイトは、単なる時間の切り売りです。社員並の高い責任や、ペナルティ、ノルマなど当然あってはいけません。なぜなら、賞与も手当もないバイトだから。
そこを今の経営者や店長世代は勘違いをしています。
楽しく時間の切り売りができない職場は退職して、とっとと他に移りましょう!

大人が理解できない伊達マスクする3つの理由

伊達マスクについてネットに記事がありましたので書いてみたいと思います。
仕事柄、高校生と関わることがあるのですが、
伊達マスクとは
・風邪ではないのにマスクをする
・花粉症でもないのにマスクをする
というもので、いわゆる偽マスクという感じですね。
マスクをしているのに動きが機敏で風邪の症状がないように見えるなら、伊達を疑ってください。
仕事であれば少なくても週1、多くても週5で会うことになりますが、伊達の人は毎回マスクをしてきますから、同僚からみればその疑いは確信に変わります。

理解できない単細胞な大人達が理由を尋ねると
「風邪・インフルを予防するためにマスクをしています」「乾燥した空気が苦手なので」と答えるそうですが、本音は以下の物です。
ちなみに風邪予防のためと回答されると、ぐうの音も出ないのが実態です。外せというと風邪引けといってることと同義ですからね。

1.顔バレしたくない
親・学校に内緒でバイトしており、バレるとヤバいという理由です。そもそも雇うなと言う話なんですが、雇った後に判明するケースがほとんどです。
親や学校が厳しい中でも小遣いを得たいという考えは理解できますが、リスクを負ってまで金をとりにいく学生が多いのが現実です。
どうせバレても注意や停学程度でしょ、と軽く考えている側面もあるでしょう。クビになっても他の所探せば良いやーというノリです。
親の署名を得る職場は多いですが、採用にあたって高校の同意書まで求めている職場はまだまだ少ないです。(労基法では義務となっています)
名札を見れば分かるとかいう話があると思いますが顔がバレると一発だということでしょう。

2.口や歯を見せたくない
女性は笑う時など口を隠す傾向にありますが、そんなもの隠しても皆同じだろうと思いますが、とにかく隠したがります。
ちなみに口だけ隠している人が多いのもこれが理由で、鼻を隠さないとマスクの意味は全くありません。伊達バレバレです。

3.声を見せたくない
マスクをすることで声が少しこもるため、変わって聞こえます。
友達などであれば顔を隠したところで声でバレてしまう場合もありますが、マスクをすれば多少軽減されます。

伊達マスクの指導方法
仕事である以上、特に接客業である場合には伊達であっても許されない場合があります。
風邪の予防したければ家にこもってなさい、といいたいところですが今のご時世そのようなことは言えません。特に今の時代はモンスターペアレントですのでちょっとしたことで親が飛んできます。
「それ伊達マスクっしょ?」「接客業だからないほうが良いと思うけど?」「マニュアルにこうあるので次からよろしく!」といった具合で、共感や理解をしてから考えさせる、注意しない指導法で改めさせていく必要があるでしょう。
※この言い方であれば自主的な判断を促すことになり、直接外せとは指示していないので揚げ足を取られても対処可能です
※あまり直接的に刺激すると「ぷん!」となってシフト出ませんとなるのが高校生ですので注意
またファミレスであればホールからキッチンへの移動など、顔バレしない環境へ移すのも方法の一つかと思われます。(そもそも顔バレしたくないなら働くなと言いたいですが、人手不足の時代にそんなこと言える余裕のある職場はほぼ皆無でしょう)

人手不足の昨今、口うるさい職場には人が集まらなくなっていて人が辞める悪循環が続いています。
このような本来ダメなことをどこまで許容するかが今後の大人達には求められているのでしょう。

コンビニ設備の謎を解く10つの条文

コンビニ設備の謎について。
コンビニの謎な設備を調べてみたところ、ほぼすべてが衛生関係の法律を根拠にしていることが分かりました。
基準は各都道府県により異なるようですが、概ね一緒です。
以下の施設基準および保健所の検査に合格しない店舗は、開業できません。

飲食店営業
事務所に使いもしないロッカーがある理由 →清潔な更衣室を設ける。
シンクが2つある理由 →洗浄槽は、2槽以上とすること。(ただし食洗機使用や簡易な調理の場合は除く)
シンクとは別に使いもしない手洗いがある理由 →シンクとは別に設置し、手指消毒液を備えること。店舗によってはレジカウンター下(従業員側)にサビかけた手洗いがある場合もある。
客側(フロア側)にも手洗いがある理由 →客席がある場合は手洗いが必要なため。レジカウンター下(客側)にこっそり設置されていることが多い。
※客席とはいわゆるイートインのことを指すが、今はなくても今後設置する可能性があるためほとんどの店に設置されている
カウンターと客側がウエスタンドアー等で隔離されている理由 →施設はそれぞれ使用目的に応じて、壁、板、その他適当なものによって区画すること。
電気式だけどお湯が出る理由 →洗浄及び消毒のための給湯設備を設けること。
食肉販売業の場合、「摂氏八十三度以上の給湯能力を有する専用の給湯設備」と定義されている
ガス式とは書かれていないので数分で切れる電気式であっても法は満たしていることになる
フロア天井に換気扇がある理由(一部店舗) →客室及び客席には、換気設備を設けること。フライヤー上部のフードは必須。
トイレがあり、さらに位置がカウンターの反対側の理由 →客の使用する便所があること。ただし、客に飲食させない営業については、客用便所を必要としない。
なお、客の使用する便所は、調理場に影響のない位置及び構造とし、使用に便利なもので、ねずみ族、昆虫等の侵入を防止する設備を設けること。またトイレには手洗い設備・消毒液が必要(ロータンクは手洗い設備とは認めない)
最近の新店で3つ個室が増えてきているのは客のニーズが高いのももちろんだが、「従事者に応じた数」という規定もあるため
※これもイートインが無い場合は不要だが、客の利便性を考えほとんどの店舗が設置
逆に、イートインがあるのに店舗判断で使用禁止にしている場合は違法となる

食品衛生法
腕時計、ピアス、爪やマニキュア等服装にうるさい理由 →常に爪を短く切り、マニキュア等を付けないこと。
カウンターからフライヤーが消え、新店では調理場が別部屋となっている理由 →調理室及び調合・計量室(衛生上支障のない場合は、調理室と兼ねることができる。)を設け、区画すること。
※ソーセージ調理の場合に限られるが、将来的にあり得ると判断したのだろう

コンビニエンスストアのようなフライヤーで揚げるだけといった簡易な調理の場合は例外規定が存在しているようですが、これを使っているのは都心の一部の店舗で、田舎の店舗ではそうする理由がないため今までの規定で建築している店舗がほとんどです。またあまりにも狭い店では調理場が確保できないため、フライヤー自体を取り扱っていない店も存在します。調理を一切せず販売だけすれば、いわゆるキオスクみたいな形態でもOKなのです。
※コンビニにおける簡易な調理とは、おでん、中華まんの加温・フライヤーを使った揚げ物をさします。(一工程に限る)
今後の業態変化や市場変化に備え、簡易な調理でなくなった場合(パン製造や弁当製造、おにぎり製造)になっても小規模な工事で済むようにするため、新店ではレイアウトを変えたのでしょう。法を守りつつ建築コストをカットすることがコンビニ本部には求められているのです。