Windows 10 Creators Update 新機能は?写真付レビュー

Windows 10 Creators Updateが4月11日に公開されたので、適用してみました。
細かいことや長いレビューは他のサイトに任せることとして、端的に使い勝手に関わる変更点を載せておきます。
ビルド番号 1607→1703

結論 軽くなっています!

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
このサイトから「今すぐアップデート」でツールを実行すると自動で始まる

大きな変更点

1.Edgeの大幅進化
ま、Chrome使ってる私には関係無いですね。

2.パフォーマンス向上
アプリの切り替えや画面の切り替え速度、スクロールが前に比べて体感3割向上。
Windows 2000並のサクサク感へ
左下スタートボタンを連続クリックしても機敏に反応するようになりました
Vista世代から存在する「デスクトップウィンドウマネージャー」に改良が加わったものと思われます

3.ペイント3Dの追加
これが面白いソフトで、ここまできたかMS、と思わせてくれるクオリティです
 
3Dソフトではありますが、2Dコンテンツも普通に作れます
フォトショップやGIMPなど高度な画像編集ソフトにしかなかった半透明ぼかしブラシも搭載。
高度な機能が小学生でも使えるレベルに落とし込んであるため、将来的に爆発的に普及しそうな予感です
YouTubeなどに作ってみた動画が上がっていくことでしょう。
ノーマルのペイントも残ってはいますが、こちらでも2Dコンテンツは作れるため、将来的には3Dに一本化したいのでしょう

4.OneDrive、自動デフラグの強制有効
使わない人は、オフにしておきましょう

5.設定→プライバシー内の全項目オフ
バックグラウンドでのアプリ起動の欄では、新たなアプリが増えていて勝手にオンになっているのでオフに
特にプライバシー最初の画面の「Windows追跡アプリの起動を許可して検索結果の質を向上…」は特に意味が分からないので真っ先にオフに

6.右下時刻のフォント変更
少し小さく表示されるので慣れない内は不便かも。

7.Windows Updateのインストール延期機能新搭載
消費者庁が問題にしてきた強制再起動問題に悩まされずに済みます。

新しい機能(大型アップデート)の更新プログラムは最大365日、セキュリティ等の品質更新プログラムは最大30日延期できるようになりました。
また、7日間の一時停止機能も新搭載されました。
再起動のリマインダー機能も搭載。ユーザーの許可無く再起動することもなくなりました。
MSさん、10の強制アップデートで相当怒られたんでしょうね。

8.関連づけを忘れる
写真を開こうとしたら「JPEGファイルをどれで開きますか?」と聞いてきて驚き。
記憶喪失か?と思いましたが、怒らず優しくアプリを指定してあげましょう。

大事なこと

・通常のパッチと異なり、OSアップグレードと同じ扱いになる為、1~3時間ほど時間がかかります。
途中で辞めることはできません(できるけど後々めんどくさい)
ハードディスクのデータが多い人は1日とかかかるかも。
時間に余裕がある時に実施してください。

上の画面にもありますが、プライバシー設定の選択の画面はすべてオフにしましょう
Cortanaもデスクトップマシンでは使わないでしょうからオフで。
「すべてを準備しようとしています」は日本語ではなかなか聞かないので無理矢理訳した感じがぷんぷんしますね。
・セットアップ中、何も表示されない黒画面が数十分続くことがありますが、故障ではありません
途中で電源を落とすと復旧処理が始まったり、最初からやり直しになりますので気をつけてください
・当方の環境では、深刻な不具合は特にありませんでした。
・クリエイターと名前が付いていますが、名前だけです。
クリエイターだけしかインストールできないものではありません。誰でも使えます
また、windows 10が既に入っている人は、無料でアップデートできます。
気に入らなかったら元に戻せますが、元に戻すのもまた数時間かかるので厄介。
・「個人データは保持されます」と表示はありますが、いつも通り消えたら困るデータはバックアップしてから実施を。
・サブマシンのタブレットで苦労したのが、「ディスクの空き領域を8GB確保せよ」というノルマ
一時ファイル(100MB)、ダウンロードフォルダ(80MB)、iTunes(300MB)を削除するなどしてなんとか確保しましたが、皆様もご注意を。

Creatorsにアップデートして、快適なWindowsライフをお送りください!

コメントする