最新スマホに買い換えたら充電器も急速充電対応に!

スマホを2年数ヶ月ぶりに買い換えたのですが、その間に充電器市場も進化していました。

朝起きたら10%!出かけようと思ったら10%!
10%では1時間ぐらいしか持ちません。過酷に使うと数分なんてことも。
充電を待つ時間は、人生で一番無駄な時間なのです。
十分に充電できてなくて外出先で0%になったら人生の大幅ロス。もちろんコンビニで充電器を買えばなんとかなりますが、なるべく支出は避けたいところ。
今の時代携帯が使えないことは死を意味するのです。
より軽量薄型が求められバッテリーの容量は削減される一方、動画閲覧の普及でバッテリー消費量は増大(携帯メーカーはチップセットが省電力になったから今までと使える時間は一緒と言い訳しますが求めてもないのに勝手に次のモデルでバッテリー容量を減らさないでって感じ)
さすがに遅すぎ!と煮を費やしていたところ、新しい規格がある事を発見しました。

国内Androidスマートフォンのほとんどは、Qualcomm社(パソコンで言うIntelみたいな)のチップセットが独占しており、
そのQualcomm社が提唱する「Quick Charge」なる規格に対応しているスマートフォンでは、従来よりも高速充電ができるようです。
ドコモでは「急速充電」と呼んでいるそうですが、自分で名前をつけただけで中身は一緒です
※チップセット依存のためApple社の製品では使えません

Quick Chargeには1.0・2.0・3.0と世代があり、2017年4月現在4.0まで策定されていますが、製品化されているのは3.0まで。
micro USBの場合、1.0で10W、2.0で24W、3.0で36Wと順当に高速化を遂げています。
またこの規格の良いところは、3.0対応機器でも1.0の端末や、はてまた5年前10年前の非対応端末も充電できること。
最新の物を買っても前の物が使えない!とならないのはいいですね。

その仕組みは、電圧を上げること。電流は1.8A、2.0A、2.4Aとありますが、どの充電器でもmicro USBのものは2.4A程度で打ち止めです。
なぜなら上げすぎると火災の危険があるから。
A×V=Wって、理科で習いましたよね。これを使います。

旧方式の充電器では、1.8A×5.0V=9.0Wの消費でしたが、
これを9.0Vに上げると、同じ電圧でも16.2Wでの充電が可能になります。
理論値で1.8倍速く充電できることになります(といってもバッテリー残量前半が速いだけで後半は前と同じという話もあります。まぁ50%あれば半日持ちますからそれでも良いでしょう)
満充電までに2時間かかっていたものが、1時間で終わることになり時短効果は抜群!
ただしその分充電器、端末ともに発熱が増加するので低温やけどには注意。

例としてQuick Charge 2.0対応の充電器を載せておくので参考にしてください。

これからはスマホを買い換えたら、それに対応する最新規格の充電器も買うようにしましょう。
※古い充電器から新しい充電器にする時は必ず再起動をしてから充電しましょう。そうしないと遅いままになることがあります
最安だと一個2,000円くらいですから、将来充電に失われる時間を考えても安いものです。

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