日本年金機構が徴収強化!3ヶ月未納で督促電話

国民年金に加入している人(社会保険に加入している方でも3ヶ月間ブランクがあるなどの場合)は、

0120-211-231

から電話がかかってくることがあります。
これは日立トリプルウィン株式会社といわれる要は「日本年金機構」ですが、この日本年金機構が最近お金がないようで徴収強化を打ち出しており、大変やっかいな存在です。
数年前までは6ヶ月滞納だか1年滞納だかそれぐらいだったような気がしますが、聞いたところ3ヶ月で電話をかけてくるようです。
彼ら曰く、1ヶ月でも遅れると「滞納」だそうです。何が滞納だ、こっちは金がないんじゃ。自分のペースで支払いたいんじゃ。

国民年金はいわゆる「税金」と同じ物で強制支払い義務があり、それから逃れることはできません。
NHKの受信料なるものとは性質が全く違うわけです。(まぁ、義務と言い張る点では同じですが)
あまりにも長期(数年間)何の対処も電話にも応じず、支払いが無い状態が続くと、自宅訪問、差し押さえや裁判などの強制執行の手段に出ることもあります。
ノーマルの状態だと月16,000円強しますが、本人の収入状態に応じて申請によって「学生免除」「全額免除」「3/2免除」「半額免除」などをすることができますので活用してください。
もちろん無収入や年収50万円程度の場合は全額免除が適用されます。
ただ自動で適用されることはなく、役所に書面を提出する必要があるので注意してください。
20歳になったら年金手帳を送りつけてきて、請求書も勝手に送りつけてきて毎月支払え、とはヤクザも真っ青のやりようです。
請求額も毎年上げて、それで支払い開始年齢や支払額は減らす。「それなら入りたい人が入れば?」というのが私の持論です。困ったら自分で何とかしますから。
値上げしておいて毎月強制、義務とは何って感じなのです。

電話番号、住所、氏名、基礎年金番号による本人確認の後、
状況の説明をしなければなりません。
たとえば「なぜ支払いできていないのか」「いつ支払えるのか」などと言った内容です。
むこうは「支払期限は1ヶ月なので」と言ってきますが、時効は2年ですので過去2年間の支払いをいつ払うかは本人で決められるはずですが、わざわざご丁寧に、しかも1ヶ月ごとぐらいに電話をかけてきて、しかも録音まで入れてくる始末です。
「収入が不安定なので、自分のペースで支払っている」と返しておきましょう。あくまでも支払う意志はあるというのがポイントです。こう言っておけばそういうのが履歴に登録され、頻繁に電話がかかってくることはなくなるでしょう。
電話をかけてくるな邪魔じゃと怒ると、「不平等を解消するため、3ヶ月以上の滞納がある皆様全員に連絡を差し上げております」という反論不能な言葉を言ってくることもあります。

ここでは「支払いたくない」という言い訳は通用しません。なぜなら、義務だからです。
支払いたくないという人は大体収入が無い場合が多いですから、それならば申請を出してくださいという話をされるかと思います。
申請は年単位で数ヶ月後に審査結果が送付されます。また毎年自動審査させることも可能で、その設定は書面にチェックを入れるだけで済みます。
申請自体は簡単なもので役所なので自分で収入を調べることができるので証明書類等は不要で、紙ペラ1枚のみの提出で済みます。

今まで電話がかかってこなかった人が急にかかってくるようになった、この番号は何だ、しかも録音まで入れやがって、という方は国民年金の支払い状況を要チェックです。

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