大人が理解できない伊達マスクする3つの理由

伊達マスクについてネットに記事がありましたので書いてみたいと思います。
仕事柄、高校生と関わることがあるのですが、
伊達マスクとは
・風邪ではないのにマスクをする
・花粉症でもないのにマスクをする
というもので、いわゆる偽マスクという感じですね。
マスクをしているのに動きが機敏で風邪の症状がないように見えるなら、伊達を疑ってください。
仕事であれば少なくても週1、多くても週5で会うことになりますが、伊達の人は毎回マスクをしてきますから、同僚からみればその疑いは確信に変わります。

理解できない単細胞な大人達が理由を尋ねると
「風邪・インフルを予防するためにマスクをしています」「乾燥した空気が苦手なので」と答えるそうですが、本音は以下の物です。
ちなみに風邪予防のためと回答されると、ぐうの音も出ないのが実態です。外せというと風邪引けといってることと同義ですからね。

1.顔バレしたくない
親・学校に内緒でバイトしており、バレるとヤバいという理由です。そもそも雇うなと言う話なんですが、雇った後に判明するケースがほとんどです。
親や学校が厳しい中でも小遣いを得たいという考えは理解できますが、リスクを負ってまで金をとりにいく学生が多いのが現実です。
どうせバレても注意や停学程度でしょ、と軽く考えている側面もあるでしょう。クビになっても他の所探せば良いやーというノリです。
親の署名を得る職場は多いですが、採用にあたって高校の同意書まで求めている職場はまだまだ少ないです。(労基法では義務となっています)
名札を見れば分かるとかいう話があると思いますが顔がバレると一発だということでしょう。

2.口や歯を見せたくない
女性は笑う時など口を隠す傾向にありますが、そんなもの隠しても皆同じだろうと思いますが、とにかく隠したがります。
ちなみに口だけ隠している人が多いのもこれが理由で、鼻を隠さないとマスクの意味は全くありません。伊達バレバレです。

3.声を見せたくない
マスクをすることで声が少しこもるため、変わって聞こえます。
友達などであれば顔を隠したところで声でバレてしまう場合もありますが、マスクをすれば多少軽減されます。

伊達マスクの指導方法
仕事である以上、特に接客業である場合には伊達であっても許されない場合があります。
風邪の予防したければ家にこもってなさい、といいたいところですが今のご時世そのようなことは言えません。特に今の時代はモンスターペアレントですのでちょっとしたことで親が飛んできます。
「それ伊達マスクっしょ?」「接客業だからないほうが良いと思うけど?」「マニュアルにこうあるので次からよろしく!」といった具合で、共感や理解をしてから考えさせる、注意しない指導法で改めさせていく必要があるでしょう。
※この言い方であれば自主的な判断を促すことになり、直接外せとは指示していないので揚げ足を取られても対処可能です
※あまり直接的に刺激すると「ぷん!」となってシフト出ませんとなるのが高校生ですので注意
またファミレスであればホールからキッチンへの移動など、顔バレしない環境へ移すのも方法の一つかと思われます。(そもそも顔バレしたくないなら働くなと言いたいですが、人手不足の時代にそんなこと言える余裕のある職場はほぼ皆無でしょう)

人手不足の昨今、口うるさい職場には人が集まらなくなっていて人が辞める悪循環が続いています。
このような本来ダメなことをどこまで許容するかが今後の大人達には求められているのでしょう。

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