もう古い!SEOアップの10つのウソ!

この記事では、SEOに全く効果がないわけではないですが、以前よりも重視されなくなったことを「ウソ」と表現しています。

1.metaタグ記載必須はウソ!
ページタイトルは最重要ですが、meta説明文やキーワードは今ではさほど重要ではありません。
なぜなら検索エンジンの能力が向上し、ページ内の単語出現頻度などから自動的にキーワードを生成できるようになったからです。
ただ検索ボリュームの高いビッグキーワードを探し、そのテーマでサイトや記事を構成するのは有効です。

2.長いページは不利はウソ!
googleはページが長すぎても、逆に分割されていてもサイトそのものの価値は変わらないとしています。
1ページは5スクロールが目安なんていう情報もあります。
かといって短すぎるのは問題ですけどね。

3.ページ数や文字数が多ければいいはウソ!
ページ数や文字数が多いから「良いサイト」というわけではありませんよね。
最近の検索エンジンは人間が見てどうか、という中身の質によるランク付けに移行しています。もしかしたら人の目でも見ているのかもしれません。
誰でも書きそうな日記、他のサイトからのコピペやwikipediaのまとめのようなサイトは、オリジナルコンテンツではないと判断され、上位になれません。
逆にサイトの質で勝負すれば、十分小規模なサイトでも勝ち目はあります。
サイトの質とは、不自然ではない文章で人間味が感じられ、かつありふれた内容ではなく、オリジナリティのあるものです。
やりようによっては、公式ページよりも上にのし上がる下克上も可能です。

4.ディレクトリ型サイトに登録しまくればいいはウソ!
どうやら最近の検索エンジンはどこから来たかだけではなく、そのサイトが不良でないかまでも見ているようです。
不良なサイトにリンクされているサイトは不良だと判断するようです。貼られた方はたまったもんじゃないですけどね。
googleはwebの健全な競争と発展のために金を払って順位を上げる方法に反対しており、Yahooディレクトリを除く有料ディレクトリ型サイトは「不良」とみなしており、お金を払っても順位が上がらなかったという例が多数報告されているのはこのためです。
個人的なリンク集や相互リンクのたぐいも、場合によっては毒になり得るわけです。

5.PageRankはウソ!
というか、廃止されました。いわばこれからは絶対的な国際機関のページよりも、個人のページの方が上に来る時代になることを示唆しています。
絶対的な国際機関のような頭の固いサイトは、頭の固いことしか書いておらず(組織として決裁が必要なのは分かるが)、実際ユーザーの為になっていないと判断されることも増えてきたからです。
また、PageRankの高いドメインが売買されて内容の薄いページに変わってしまった場合、ユーザーに不利益を与えることになります。

6.ページ名数字がダメはウソ!
ブログなどで「page123.html」のようなものをエイリアスにして「windows.html」などにするとどうのこうのというサイトもありますが、そんな小細工では順位は上がりません。
これのデメリットは重複が許されないという点と、一個一個自分で名前を考えなければいけないという点です。
そんな小細工するぐらいなら、中身の質を上げることに腐心した方が100倍マシです。

7.302リダイレクトが不利はウソ!
.htaccessで301リダイレクト(永久移転)と302リダイレクト(一時移転)がありますが、googleは302だった場合でも、301とみなして順位を引き継ぐ場合もあるようです。
なぜならこれは、ユーザーの記述ミスである事が多いためです。1つや2つのミスで順位が変わるような、そんなせっかちなシステムではありません。

8.CSSなどを使わない昔のサイトが不利はウソ!
CSSなどを使わない昔のサイトは、かえってモバイルフレンドリーとも言えるため、デザインがほぼなく、テキストだけが掲載されたサイトでも、中身がよければ検索上位になることはできます。
デザインが良ければ多少は考慮もあると思いますが、9割近くは中身で決まると考えてください。
これも、デザインの知識を覚える時間があるなら、htmlや写真の縮小の勉強をするなど、基礎基本的な部分に時間を使った方が有意義だと言うことです。

9.altタグ必須はウソ!
画像にはaltタグという説明を付けることができるのですが、私もaltタグがない時期もありましたが、検索順位に大きな変動はありませんでした。
大量の画像を公開していて一個一個につけるのが面倒だということであれば、いっそのことつけずに、その下の説明文やコメントで補う方がいいかもしれません。
ただこれももし時間に余裕ができたら、検討してみても良いでしょう。

10.html文法が正確でなければいけないはウソ!
例えば空タグやpタグの閉じ忘れがあったなどですが、勉強して改善しましょうというサイトも多いですが、急にはできません。
それでサイトデザインが崩れるなど大きな影響が出ていないようであれば、大きく問題になることはありません。
なぜならこれもユーザーの純粋なミスであり、オリジナルのサイトコンテンツが評価されていれば、多少文法が悪くても許されます。

これからのSEOは、以下の要素を判断されます。

1.オリジナルコンテンツが豊富か
これはサイト管理者の仕事で、以前よりもwebに触れられる端末やwebページ自体も増加している現状で、現在順位決定要素の9割前後を占めているのではないかと思っています。
写真も含め、ユーザーの期待に応えられる豊富な情報量のサイトを作ることが求められます。
※ゲーム画面やマンガ、テレビ番組などの他人に著作権のある作品の公開は一般的に運営や作者の許諾を得ることが必要です
2.SNSで拡散されているか
自分で拡散できれば良いですが、それが難しい場合はSNSボタンを置いて他人に拡散させる方法が有効です。
3.サイトの速度は速いか、それを阻害するものがないか
画像を圧縮せずにそのまま掲載するなどといった事はサーバーに負担をかけ、ページ表示終了までユーザーを待たせることになります。
無料レンタルサーバーなら、有料に移行するのも一つの手です。
jsは遅延読み込みや並行読み込みなど、対策をしてください。対策のできないjsは取り外してください。
4.スマホ対応しているか(モバイルフレンドリーか)
googleの「モバイルフレンドリーテスト」などを活用し、指摘事項を改善してください。
5.サイトのユーザーエクスペリエンスは適切か

スマホ時代の新しいSEO対策を受け入れ、よりユーザーのためになるサイト作りを目指しましょう。

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