かんたん!パソコンスペックの選び方

パソコンを買いたい、買い換えたいという人は多くいると思いますが、世の中には無数のパソコンがあって、どれを買っていいか迷うと思います。
あなたにぴったりの一台を見つけるために、スペックの選び方を伝授します。

・オフィス搭載 →今では必須ですが、搭載しないと費用を抑えることができるモデルもあります。
・液晶ディスプレイ フルHD搭載 →画面のきめ細かさを気にする方は「フルHD」の機種を選びましょう。

 

・CPU →CMなどで「i7」というのはご存知かもしれませんが、最近は全体的なCPU性能が底上げされ、i3やi5でも十分な性能になっています。
毎日動画編集をするプロユースの方はi7、週に1度写真の編集をする方はi5、文書作成やネットサーフィンが中心の方はi3でも十分です。
ベンチマークの結果を比較して「買うなら最上級」「買うならi7」などと煽っている記事もありますが、気にしないことです。

 

・メモリ →多ければ多いほど良い(※高速になるわけではありません)のですが、増設可能かどうかを確認しておきましょう。
ほとんどの機種は増設可能ですが、タブレットやMBAなど薄型機種は増設不可の場合もあります。
目安としては動画を扱う、ゲームをする場合は8GB、扱わない場合は4GB程度で十分です。

 
・ストレージ →SSDが常識です
今の時代、HDDの機種はおすすめできません。仮に買ったとしても、後で業者などに持ち込みSSDに変えることをおすすめします。
2~3万円程度高くなりますが、起動速度が半分程度になり、体感のサクサク度が違ってくるため、SSDを強くおすすめします。
また「フラッシュメモリ搭載」という機種もありますが、フラッシュメモリはSSDよりも速度が遅い場合があるため、必ずSSDと書かれた機種を買うのが鉄則です。
寿命が短いなどと煽っている記事もありますが、もう過去の話。機種によってはHDD以上の寿命の物もあります

 
・グラフィックボード →一応付けましょう
デスクトップ機の場合、グラフィックボードという画像専用の処理パーツを付けることができますが、CPUの処理軽減にもつながるため、動画編集などをしないネット目的でも、一応付けることをおすすめします。
Intel Core iシリーズの場合、ほとんどは「Intel HD Graphics」というグラフィックボードがCPU内部に入っていますが、確かにこちらの性能も向上してきてはいますが、まだまだグラフィックボードには勝てないのが現状です。5,000円~1万円程度を予算に、あとは「無音ファンモードがあるか」「保証はどうか」や、デザインなど好みで選びましょう。

 
・電源 →縁の下の力持ち、建物の基礎のようなもの。ノートパソコンでは選択できませんが、デスクトップ機では分離しているため、電源を選んだり、後から自由に差し替えることができます。おすすめは「無音モード」を搭載しているもの。一定の負荷以下とはいえ、電源を無音にするにはリスクが伴う為、それなりに高級な部品が求められます。それ故にお値段も少し張るのですが、電源というのは各パーツに電気を送る存在。過電流などでパーツが壊れたり、といったことは許されません。安全に規定内の電流を送り出せる、少し高めの製品を選んでおけば、耐久性も高く信頼できます。
「ブロンズ」「シルバー」などといった規格がありますが、上級だからと言って必ずしも良いものとは限りません。ユーザーレビューや価格で選ぶのが一番です。

 
これが2016年現在の、最新のパソコンの選び方です。
効果の分かるところにお金を使って、快適なパソコンライフを!

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