スクリーンショット偽装はマナー違反

AndroidやiPhoneなど、スマートフォンでの「スクリーンショット」機能
つまり画面の撮影機能が追加されて久しいが、これを書き換えた上で、Twitterで拡散してデマを流すという行為が流行しているらしい。
具体的には、「鳥取でインド6弱」などと記事の画像を書き換えた上で、「しっかりしろww」などという文字を付けてツイートするような行為である。
※今までネットの世界では、スクリーンショットは無編集でアップすることが原則だった

Twitterは、自分で調べ物をしなくても流れてくるタイムラインを見ることで最新情報を得ることができるツールだが、その情報は全て真実とは限らない。
テレビや雑誌、新聞はある程度は裏付けされて放送・掲載されているが、インターネットの世界は誰でも発信できる。
つまり「偽情報」「ウソ情報」も含まれている可能性があり、それを見極めるのは情報を見たあなた自身であり、偽物と思ったら広めない努力も必要だ。
煽りタイトルと適当に書き換えた画像を掲載すれば、人を騙すことができる。
たとえ文字だけでなく画像、つまりスクリーンショットが貼ってあっても、疑うべきである。
リンクが張られておらず、スクリーンショットだけで煽っている信頼性の低いツイートには注意が必要だ。絶対に拡散してはならない。

そして、スクリーンショットは書き換えることができる点も忘れてはならない。
上級者であれば、スクリーンショットをペイントソフトで書き換えたり、フォトショップなどを使えば文字をそっくりそのまま取り替えることもできる。
さらに知識があれば、htmlごと書き換えてそれをスクリーンショットすることで、あたかもそのページが存在していたかのように見せることもできる。

ネチケットなどという言葉もあるが、インターネットは発信する方・受け取る方の両方がマナーを守って正しく使うべきであろう。
情報が事実であるか確認をせず、「フォローしているから」「画像があるから」という安直な理由でリツイートや拡散するのも控えるべきである。

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