派遣バイトは辞めた方がいいたくさんの理由

若者の皆様へ。
アルバイトの求人で「週1日からOK」「高時給」「お小遣い稼ぎ」「かんたん軽作業」などと銘打って応募してみたら派遣だった、というのはよくあると思うのですが、

そもそも派遣はやめておきましょう。

「仕事も親切にレクチャー」「作業前にしっかりと説明」とありますが、派遣会社が指導してくれるわけではありません。いきなり各会社に放り込まれ、簡単な手順は教えてくれますが、口の悪い社員もいます。
特に派遣=仕事しない というイメージでキツく当たってくる人もいます。(なぜ日雇い頼んだんだ、という話になりますが)

また、あなたが働くことで、派遣会社にもバックが入る仕組みとなっています。
時給は地域の相場よりも10%程度低くなります。
そのバックが欲しいために、登録すると毎日のように電話を掛けてきて強引にシフトに入らせようとします。

ぶっちゃけ派遣会社の常駐社員は事務所で座っているだけでかなりの収入をもらっていると予想されます。
日払い・週払いに対応しているのは魅力ではありますが、求人誌に載っているような普通のバイトとして働いた方がマシです。
「バイト」よりも「派遣社員」のほうが聞こえがいいのは事実ですが、ボーナスも社保もなし。ただの時給制バイトと同じです。
さらに日々違うところで働いて何を言われるか分からない、大事に扱ってもらえないのは非常にストレスです。

そして派遣会社が謳う「軽作業」はすべて「力仕事」だと考えてください。そうでなかった例はありません。
力仕事と書くと人が来ないので、仕分け作業、軽作業や入出荷作業など、あいまいな表現しかしません。
これに対して質問をすると「今までケガをしたとかは聞いていないのでそれほど重労働ではないと思います」「軽い商品もありますが、時々重い商品もあります」という上手い返し方をしてきます。
また屋外で冷暖房が効かない環境だったとしても、行くまで分かりません。お金が欲しいなら文句言うなよ、と足元を見られているのです。
派遣会社に就業先のことを詳しく質問しようとすると「そこまで言うなら結構です」「どこも同じですよ?」などと上から目線でキレてきます。
事務所移転も力仕事です。早く終わっても給与保証されますが、テキパキやらないと終わりません。
仕分け作業も力仕事です。アパレルの仕分けは軽いかもしれませんが、何も知らないで行くとヤマトの仕分けに行かされたりします。
ピッキングも力仕事です。食品等小物商品のピッキングと聞いて行ったら、確かにカップラーメン等の軽いものもありましたが、12kgとかのペットボトル飲料ケースを平気で持たされました。
半分正しく、半分ウソでした。しかも早くしろと言われます。それを永遠と8時間・・・
「ピッキング・梱包等」で梱包ができることはまずありません。入出荷作業・梱包とはピッキングのことです。倉庫をひたすら歩き回ります。

さらに、短時間勤務は不可です。
交渉すればできるかもしれませんが、一日でなるべく多くの金を稼ぎたい人のために、労働基準法マックスの9h拘束・8h労働の案件しかありません。
特に夜勤の案件は少なく、多くが9:00~18:00です。労働者側がこの枠に合わせるしかありません。
他のアルバイトのようにこの日は4h、というようなことはできません。なぜなら、「派遣社員」ですから。

集合時間も始業時間の30分~1時間前となっており、これは無給です。従業員が来ない等トラブルのための調整時間かと思われますが、普通は10分前集合が常識です。
集合時間分の時給発生する案件もありますが、そうなると8h超えるため、労基法に抵触してきます。

派遣会社によっては仕事を選べない会社もあります。インターネットで希望入力する会社でも必ず電話での事前確認がありますので、そこで交渉してみるとよいでしょう。

クレジットカードの審査でも「アルバイトは可。派遣社員は不可」など日々雇用される不安が常につきまとう派遣社員に対しては、社会的信用も低いのです。
今派遣として働いている人は普通のアルバイトや正社員になるなど一日も早く脱却して、派遣会社を潰しましょう。

2件のコメント

  1. 派遣先でイジメされ、派遣担当者に相談したら頭下げるのは私なんですよ?と逆ギレされたのは印象に残ってる。今でもその派遣会社の社員は在職中。世界よこれが日本社会だ。

  2. 「お前休んでんじゃねえぞ!どこの会社だ?」「これ常識だから。こんなことも分からないの?」など私も実際に言われたことがありますが、このようなパワハラ体質が横行しているのが派遣の現場です。
    コメント主様のような被害者が一人でも減ることを切に願います。

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