コンビニオーナーが生活できない9つの理由

親玉(本部)はすごく儲かっているのに店はすごく儲かっていない業界があります。
それは「コンビニ」

ここではコンビニのビジネスモデルに絞って解説します。
コンビニでは、本部の搾取がひどすぎて「一日の売上額がオーナー夫妻の月収」ともいわれます。要約すると、こんな感じです。
オーナー募集ページでは書かれていませんが、オーナーの収入を左右するのは契約上ほぼオーナー負担となる
「人件費」「光熱費」「廃棄」です。売上ではありません。売上はほぼ立地で決まりますので変えようがありません。
なぜそうなるのか、計算で明らかにします。




ファミリーマート新契約 コンビニ会計

今や会計の基礎すら知らないオーナー希望者に加盟金100万免除!分割払いも可能!など金で釣って、
さらに一国一城の主になれる・億万長者になれると洗脳しているようなので、注意しておきますが。

コンビニ加盟は絶対にしないでください。人生を棒に振ります

本部(詐欺師)は良いことしか言いません
コンビニオーナーは人・物・金に対してリスクだけ負わされる名ばかり店長です
最初は1店舗から。いきなり複数店=高収入は無理。概ね1年で1店舗
日販=利益ではありません。皆さんの想像以上に仕事は多忙で過酷。高校生はよく休みます

24時間365日夫婦だけで店を回せる気合はありますか。深夜勤務、徹夜勤務、長時間勤務有
労働基準法、未成年者喫煙禁止法、未成年者飲酒禁止法。突然犯罪者になるリスク
きれいなお店、きれいなトイレ、立派な什器。でも裏側(契約)はすごく汚い
大企業・上場企業だから安心。これもウソ。詐欺企業です。パワハラ=前年比110~200%発注強要
前年比200%発注を強要 補填前提の大量発注

独立開業?将来性がある?ウソです。裁量権はほとんど無い。実態は本部の雇われ店長

辞めたくても辞められない契約。懲役に等しいです

1.経費を引く前の利益から半分もの高額・法外・違法チャージを取り、かつ毎年最低賃金上昇確定のビジネスに未来はありません
脱サラタイプの契約には連帯保証人が必要!
しかも契約変更等で今後チャージが上がることが予想されます
業務スーパーはチャージを仕入れの1%しかとりません
2.売上は本部へ毎日、全額送金です。店には一円も残りません
店ごとに銀行口座を持ちますが、カードしかもらえず送金専用で残高、通帳の中身・内訳は教えてくれません
レジがある以上、毎日両替も必要
カネが本部に握られてる時点で一国一城はあり得ません
3.オーナーの労働時間に関し、本部は指導しませんし制約もしません
「2」の状態では労基法適用除外となる「管理監督者」とは言えないと思いますが?
サラリーマン時代と違い定年もないが、休みの保証は一切無い。土日祝日や深夜も関係無く仕事!残業代支給なし!
※本部に逆らうとクビ(更新・再契約希望を本部が拒否)もありうる
むしろ人件費浮かすためにオーナーがシフトに入ることを本部は奨励します
一日12時間働こうが、睡眠時間が1時間でも「独立した経営者ですから」として知らんぷりです。自殺しても放置
ある脱サラオーナーのシフト例:
日曜7~19、月曜13~24、火曜13~23、水曜休み、木曜15~24、金曜13~22、土曜7~19
月にすると約252時間勤務で、月160時間を時間内勤務と考えると92時間残業していることに。
マネージャーもオーナーほどではないですが9~17を週5など、人がいない部分の労働を強いられます
店長以外は全てバイト。誰かがテストで休んだりインフルになると店が回らない脆弱な基盤
でも赤の他人を雇う以上、バイトには労働基準法が適用。本部は教えません。自分で勉強してという立場です
労基法無視していてチクられると本部ではなく店に調査が入り、是正勧告。最悪書類送検や営業停止のリスクも
オーナー収入が少なすぎて、満足に従業員を社会保険にすら入れてあげられない
夫婦で遊びや旅、外食に行く時間すらなく、毎日の食事は自分の店の廃棄弁当や揚げ物。体に悪く寿命が縮む
4.新築だと外装内装費として5,000万円ほどかかります。脱サラタイプだと本部が肩代わりしてくれますが借金なので、毎月数十万ずつ返す形です
何千万と初期投資をしても、返すのに10年かかります
レジ袋や箸、ゴミ袋、コーヒーシロップ、ユニフォームなど運営に必要な消耗品経費は全額オーナー負担(月5~10万程度)
☆100円入れ立てコーヒーについて
100円コーヒーは、利益はありません。単なる客寄せパンダです。
マドラー、ふた、カップ、氷、ガムシロ、ミルク、豆、浄水カードリッジ等は消耗品扱いとなり全て加盟店負担です
1杯のコーヒーにふた1つ、ガムシロを3つ持って行かれたら赤字なんて話も。
その他マシンが壊れた時の修理代も一部有料のチェーンあり
5.毎年1,000超の新店は好調に見えますが、これは改装店も含みます。数字を誇張する本部の汚いやり方です
プレス発表の日販には収納代行こそ含まないものの、利益がほとんどないたばこや、Google PlayなどのPOSAカードも含みます
なので新店を出す時は必ず「タバコのカートン予約」や「承り商品予約」「3日間は棚に入りきらないほどの大量発注」など日販かさ上げ策が講じられます
このようなグレーな手法が横行しているので、純粋な商売をしたい人には向きません
純粋な商品の売上は、日販の半分と思ってください
6.今や純粋な新店を出してプレス発表の日販が出せる店などあり得ません。地方ならどこも30スタートです
日販50万、60万と言われて契約したら実際は低かった。と本部に言っても「あくまでも予測ですから」で終了
さらに!好調な店の近くには本部が直営をドミナント出店し、潰しにかかります(特にセブン)
文句を言っても「ドミナントは本部の権利です」で終了
SVが経営サポートとどのチェーンも謳っていますが、今までは契約書通り週2回来ていたSVが、多忙で2週間に1回になったチェーンも
本部にはノウハウがあると言いますが、作業はシステム化されており、発注は機械でできるし困ったらマニュアルもある。
未経験でも始められる=コンビニ本部に独自のノウハウなど存在しないというのが結論です
7.本部は人件費を削れと言いますが、人件費を削るとバイトが定着しません。
人件費60万や70万でできると本部は言うかもしれませんが、実際はウソで、オーナー夫妻が月300時間程度働くのが前提
実際は100万円を超え、バイトだけで回そうとすると130万円以上になります。人件費(交通費、社保、有給含む)は全額オーナー負担
今はコンビニバイトは3Kとして嫌われ、バイトどころか雇われ店長も応募してこない時代
ごくわずかに応募がくるアルバイトも質が低く、コンビニ店員の質自体が低下している時代
質の悪いバイトを雇うとレジから現金横領、内引き、店のクレームや売上低下につながる
きつい:時給が低い割に商品補充等仕事量が多く割に合わない、お客様入退店時の挨拶徹底、指定の接客用語をしゃべれ・読み上げ登録しろなど接客にうるさい、染髪禁止・指輪禁止・ピアス禁止・マスク禁止など服装にうるさい、ギフト買えや違算負担など金にうるさい、
クジなどサービスが増えている、限られた人数で店を回す、人手不足なのでシフトもキツい
最近は数年前に入った学生が就職や進学で辞めていく一方で新規の応募は無し
季節ごとに棚替えしろ、毎週POPを貼れなどSVがうるさい
コンビニのせいで大学休学・退学、高校生が進学・就職を諦めて18歳でコンビニ店長になった例も
危険:深夜労働は強盗リスク高く危険、昼間も車飛び込みリスク高い、クレーム客やDQN客が年々凶暴になっており危険、揚げ物は油を扱うため危険、天井から販促物をつるすなど高所作業有、ペットボトル飲料はケースごと納品で重くて危険、瓶など割れる商品も扱う
汚い:セルフレジではないので客の金を触る、店員がトイレ掃除しているが場合により汚物処理が必要、棚掃除が必要、ゴミ箱清掃・交換が必要、クモの巣や雑草に本部がうるさい、夏は虫が飛び交う
こんな3K職場を本部は毎年ドンドン増殖させています
数ヶ月で何十万払って求人誌に募集をかけても1人も来ないこともザラ(もう求人誌には頼らない方がいい時代です。店のガラスで宣伝した方がマシ)
よってオーナーや店長が長時間労働するハメになります。発注や廃棄を削るのが正しい方法ですが、本部利益が減るので一言も言いません
8.売れ残った揚げ物、おにぎり、弁当、パン等の廃棄商品原価(月30万)は店負担です。チェーンにより差はありますが、基本は全額負担です
心を鬼にしてゼロを目指すしか方法はありません
また、万引きなどの棚卸ロスも一定を超えると店負担です。学校の近くなどで万引きが多すぎて潰れた店もあります
9.日販はあくまでも「売上」であり利益ではありません。
メーカーの取り分や本部の取り分を差し引くと利益率は35%前後で、たばこしか売れない店は25%になったりします
毎月の詳細な取引伝票はSVが持ってくるが、チェーンによっては数字のみが並んでおり理解不能(画像は一部加工しています)
仕入れデータリスト
10.店を増やすとオーナーの手取りも増えるが、ハズレ店を引いた場合赤字スタートもあり得る。
また当初は黒字でも、自社・他社ドミナントによって赤字に転落する可能性も
バイトのバックレ等があった場合、複数店同時のフォローは無理
本部は「次はぜひn店舗目を!」と煽ってくるが、放置し1店舗に専念した方が無難

人・物・金に関してリスクは負わない。それがコンビニ本部。

一店舗運営した場合の収益(表が切れている場合はPCやタブレットからご覧ください)
※売れ残り(廃棄ロス)の計算など一部簡略化しています

単位:万円 セブンイレブン ローソン ファミリーマート ファミマで試算
売上月販
プレス発表の8割とする
65万*8=52
月1,560
53万*8=42
月1,260
50万*8=40
月1,200
50万*8=40
月1,200
利益
利益率35%とする
546 441 420 利益率30%
360
チャージ
累進課税方式
※2017年2月現在
土地持ち
43%=234

脱サラ 342
250以下(56%)=140
250~400(66%)=99
400~550(71%)=103
550以上(76%)=0
土地持ち 173
300以下(41%)=123
300~450(36%)=50
450~600(31%)=0
600以上(21%)=0

脱サラ 233
300以下(45%)=135
300~450(70%)=98

450以上(60%)=0
土地持ち 239
300以下(59%)=177
300~450(52%)=62
450以上(49%)=0

脱サラ 252
300以下(59%)=177
300~450(63%)=75
450以上(69%)=0
脱サラ
177+37=214
人件費
(時給800円で常時二人)
(上記条件で深夜6hワンオペ)
(上記条件で全時間ワンオペ)
8万は深夜割増
115+8=123
115+8-18=105
65
115+8=123
115+8-18=105
65
115+8=123
115+8-18=105
65
105
水道光熱費
30万とする
加盟者2割負担
6
加盟者5割負担
15
加盟者1割負担
3
20万で1割負担
2
廃棄ロス原価
(売れ残り弁当等)
30万とする
加盟者85%負担
25
加盟者80%負担
24
加盟者90%負担
27
20万で90%負担
18
その他出費
(消耗品、通信費等)
5 5 5 5
その他支援 なし なし 24時間支援金:10
店舗運営支援:10
24時間支援金:10
店舗運営支援:10
夫婦の手取月収
(人件費123万の場合)
※地代・家賃・自分や店の
保険は
ここから支払う
土地家持ち
153
脱サラ
45
土地家持ち
101
脱サラ
41
土地家持ち
43
脱サラ
30
36

脱サラタイプの場合、天下のセブンでも夫婦で月収45万円(ボーナス込)しか稼げません。しかも毎月45万円がもらえるわけではなくて申告した最小限必要な金額しか入金されません。さらに社保は自分で加入、手当は無し。逃げ場も無し。なぜなら独立事業主だから。

ファミリーマートは、サークルKの買収費用を回収するためセブンより売れないのにセブンより高い率となっていて
もし道を間違ってやることになっても同じ資金を投下するならばセブンかローソンがベスト。
加盟は300万でできると本部は言いますが、開店まで含めると実際は500万ぐらいかかります
また、脱サラタイプの場合、家賃や土地代はチャージに含まれて本部が負担してくれるが、新築ではない満了店、直営店を任される可能性も。また売上が下がり家賃や土地代に見合わない場合は閉店になることも。

 




■ 最低保証の罠
各社オーナー募集のページを見ると「最低保証年2,000万円」などといった文字が躍ります。ドミナント等されて売上が30万円台に落ちた場合に、一時的な措置として利用するものです。
2,000万は手取り年収ではありません!本部に騙されないように!
理論上は売上が0円でも10円でも最低保証が適用されますが、これはあくまでもチャージすら払えない低日販店のチャージが免除される救済措置のようなもので、「最低必ずもらえる手取り」ではなく、「最低限の生活ができる保証」です。一般市民でいう、生活保護のようなものです。(まだ生活保護の方がマシかも)
そして、「最低保証2,000万は年収です。利益ではありません」と但し書きがしっかり書かれています。月にして166万円。ここから店の営業に必要な営業費、つまり人件費・水道光熱費・廃棄ロス原価を引くわけです。3項目合計で130万円とすると、残りは36万円。
夫婦で月収36万円ならば、普通のサラリーマン以下です!!年収432万。一人あたり年収216万。
最低保証では生活できません!!
ましてや最低保証になるような売上ではボーナス(引き出し金)や社会保障もないわけですから、サラリーマンの方がマシですね。
裏を返せば、残りの契約がある店はこの最低保証に持ち込み、オールワンオペ・廃棄ゼロを目指す店がこれからの勝者と言えます。
※最低保証になるには、経費を抑えることなど条件があり、無条件に適用にはならないようです。
最低保証は年間を通して売上が一定以下の場合本部が差額を負担しますが、逆に言えば一ヶ月でも規定を超えた場合は最低保証打ち切りもありえます。
本部の資金が投入される以上、長期間最低保証が続いた場合、契約更新に関わる可能性もあり、覚悟のある方のみ利用すべきです。

 

■ 経費を減らすには
人件費は固定と解釈し、ケチっているオーナーが多いですが、「有給休暇」は法律で義務づけられています。さらに、これから最低賃金は上昇します。
人件費をケチる店には、スタッフは集まりませんし、退職する一方です。長くいる人間は昇給させるなど、客観的な評価が必要です。よって人件費に手をつけるのはあくまでも最終手段です。
光熱費は、加盟者負担がゼロになるわけではありません。エアコンの温度を規制しても無駄です。24時間稼働しているオープンケースや冷凍什器が電気代バカ食いの原因です。これらを一台でもオフにするか、カバーを掛けるなどすると節約できます。
3台のオープンケース・ウォークインの温度を5度から8度へ、2台の冷凍什器の温度を-22度から-18度にするだけで5~10%の電気代節約になります。
電気代を食う割に廃棄にしかならず利益が出ないおでんや中華まんの年中とりやめ、フライヤーの売れない時間帯の停止、揚げ物什器の深夜の販売打ち切りも効果的です。
もし1,000Wクラスの什器2台を年中停止し、1台を6時間停止した場合、毎月43,740円の削減(1kWh単価27円)となります。
廃棄ロス原価は、本部は30万かそれ以上出す事を推奨してきますが、10万や20万でも店は潰れません。本部がいつもより多めの発注にしてほしいと言ってきても無視。廃棄補填しますと言ってきても無視。中食のセール(売価引き)でもあくまでもいつも通りの数量。30から20に落とせば、10万の利益が出ます。
本部が10円引きなどの小規模セールや商品リニューアルを週替わりで頻繁に行う理由は、お客様のためではなく発注を獲得するため、要は本部のためです。
菓子や飲料等のセールやクジでSVが発注してねと言ってきても無視。ないものはないで貫き通す。発注が廃棄を生むのです。
特に単価の高い弁当、単価は低いが当たり外れの大きいパンは命取りになりますので、センスある発注が必要となります。

 

■ 売価60万円の廃棄とは

 

左の写真は、売れずに、誰にも食べられずにゴミ箱行きになってしまう恵方巻きです。本当にかわいそう。
右の写真は、毎日3回の廃棄チェックのうちの1回で出る量です。もちろん発注者や店の方針によって変わるとは思いますが。
本部は廃棄を増やせ、ネットでは廃棄をゼロに、とよく言いますが、そう簡単に廃棄をコントロールすることはできません。
だいたいですが、コンビニで使われているカゴ満杯までおにぎりやパンなどの中食商品を入れると、売価で1万円になります。
一日で売価2万円の廃棄を出したとすると、一ヶ月にしてカゴ60個分・売価60万円になります。
廃棄金額の管理だけではなく、その廃棄物をどう処理するかもオーナーに任されており、毎日重いゴミ袋を片手に店外に出るオーナー・店長の光景が全国で見られます。
廃棄がゼロの店はまずあり得ませんから、幼い頃に教わった「ご飯は余さず食べましょう」「ご飯を捨てると罰が当たる」を守らず、期限切れではあっても貧困者からすればまだ食べることができる商品を毎日捨てまくって、一般家庭50軒分の大量の電気を消費し、反社会的かつ地球温暖化に貢献しているのがコンビニなのです。
「廃棄原価はほとんど本部が負担してくれるから安心」なんていうのは本部に洗脳されている証。
もちろん、売れ残った揚げ物やドーナツ、焼き鳥などのレジ横商品も廃棄になればオーナーの負担です。
一度廃棄になった商品は二度と扱わないぐらいの気概を持って取り組むのが賢明でしょう。
そんなことを隠しておきながら商売好きを求めるだなんておかしな話。廃棄好きしかオーナーにはならないでしょう。

 

■ オーナー募集ページには絶対に載らないコンビニオーナーの現実
① 売上は毎日本部に送金、オーナーには毎月固定額が振り込まれる
オーナーの夜逃げを防止するためか、店がいくら儲かっても月15万円など固定の額しかもらえず、
残りは「滞留金」として、3ヶ月に一度オーナーが希望した場合のみ振り込まれる
実態は給与所得者と一緒。これで独立、個人事業主、一国一城の主というのは無理がある。
売上は毎日本部に送金するので、店には一円も残らない。送金拒否・額が足りない場合は違反として契約解除
② チャージは月200万~青天井
店の売上が高いほど、チャージも高額になります
フランチャイズ業界の中でもかなり高額で法外です。セブンの脱サラタイプでは300~500万に達します。
しかもそのチャージが経費を差し引く前の利益から搾取しているのも問題。(高額チャージを確実に搾取し不正を防止するため。本部のチャージが下がる方法を実行する抜け穴はほぼない)
他のフランチャイズの方が割がいいのは明白です。
③ 7~15年契約必須、途中で辞めるなら解約金チャージ3ヶ月分
本部は解約金・違約金はないと答えるかもしれないが、それはウソ(閉店手数料など別名称で請求)
600万ということになりますね。新築店舗の場合、さらに数千万の借金を抱えて開業、辞めるに辞められない蟻地獄に突入。
この変化の激しい時代に7年や15年など長期奴隷契約を結ばせる本部はキチガイ
※自己破産すれば辞められるが人生に汚点がつく
他社にドミナントされた、買収され屋号が変わった、離婚したなどどうしようもない場合は解約金なしの合意解約が可能
④ 人件費は本部は払わない、人の支援もしない
24時間営業は、契約のため何があっても変更不可能。
24時間自分で店を切り盛りするのは不可能なので、バイトを雇う。でもこの人不足の昨今、バイトも集まらない。
本部に頼んでも独立事業主ですからとして、生命に関わる緊急時を除きフォローに来てくれない。
加盟時の「本部が支援しますのでオーナーさんは気軽に休めます」もウソ。
中には腰の手術もできず店に立った、葬儀にもいけず家族に怒られたオーナーも。
夜勤含め12時間労働するオーナーも。労基法違反だが独立事業主ということで本部はスルー。労働こそしなくても電話対応やクレーム対応などで眠れる日はない
コンビニフランチャイズの運営に必要な、毎月の人件費約100万円は加盟者負担。本部は「時給は最低賃金で」「オーナーさんが入れば利益増やせますよ」と自殺を煽る。
(本来はオーナーが入らず利益を増やせるビジネスが理想では?)
長期間働いても人件費に余裕がないので時給が上げられず、バイトが育たない。
店の売上落とせば、人件費も削れ、手取りが増える。業界を盛り下げたほうが儲かる謎の業界。
⑤ ゴミに金がかかる
不良品原価という名目で、利益から引かれる
皆さんゴミ捨てる時にゴミ袋にお金はかかってもゴミ本体にお金はかからないですよね。
また売れ残り商品で値引きした場合の差額もオーナー持ち出しとなります
⑥ 本部はたくさん発注・たくさん廃棄を出す事を「発注提案」として奨励する
「チャンスロス」「鮮度」「季節感」「廃棄は投資」「指定数以上発注で廃棄補填有り」「地区ランキング上位を目指しましょう」「売上コンクール実施」という謎の言葉を並べ、オーナーを脅迫。毎週具体的に発注数量が書かれた発注提案書を持ってくる。
発注量は店長の裁量で決めることができるのに「みんなやってます。この辺全部やってます」「やってないのはここだけですよ」「平均的にこれは売れてます」「新商品は必ず全商品発注を」「明日は減らして良いので、今日は必ず表の通り発注してください」や「欠品があるとお客様が離れる」「競争に打ち勝つ!店に活気を!今週は○○で稼ぐ!」「上位5品は必ず品揃えすること」「パン15~30個を平台売りで」などパワハラまがいの表現もある。圧力ではないと本部は言うが、圧力です
特にイベント事の時はお祭り騒ぎのようにうるさい。恵方巻き、バレンタインチョコ、うなぎ、クリスマスケーキ、クリスマスチキン、おでん・おにぎりセール
実際はなければ違うもの買うだけ。地球温暖化が進むだけです。
客が望んでもいないのに勝手に商品をリニューアルし売価引きの販促をつけて、その名目でオーナーに大量発注を強要
もちろん発注した商品の支払いは、全額オーナーのポケットマネー(厳密には店の財布)で行い、廃棄も店で持つため、本部は損失をかぶらない。発注した時点で本部は儲かる
また季節ごとに棚の写真を送ってきてこのようにしろと事実上の強制。オーナーの裁量権は少ない。
⑦ 値引に本部の承認が必要
「価格はオーナーで自由に決められる」と契約書にあるが、実際は会計処理上、値引には伝票が必要で半額以上の値引など不正な操作ができないようになっている。
もちろん値引きした金額は全額オーナー負担。
また弁当類の見切り販売をするとコンビニ会計上本部へのチャージを下げることができるが、本部は推奨しないという立場。次の更新・再契約・新店紹介に影響が出なければいいですね、など汚い言い方で脅す。
チェーンによっては、商品値引損という項目が存在し、ここを本部がいじればオーナーに入る利益を増減させることが論理的には可能
かといってバイトにノルマを課したり未達の制裁は違法だが、それが本部にバレると契約解除してしっぽ切り。本部は助けてくれません
⑧ スケールメリットがあるのに定価で販売
1万店あるスケールメリット等と本部は説明するが、本部を通じて買う(発注)より、その辺のスーパーに行った方が安く買える。アメリカでは禁止されている二重チャージ。こちらで説明されています。
⑨ 今後は日本人は働かず外国人ばかりの職場になる
近年都心では、ネパール・ベトナム・中国など外国人労働者がいないとコンビニが回らなくなっている。しかも12人中7人(NHKで報道済)。田舎にも波及するのは時間の問題。外国人は日本語のコミュニケーションが難しいため、イレギュラーが起こりやすいコンビニ(接客業)では不向き。またサボり癖や内引き等も多く、外国人を雇うことはリスクが存在する。純粋な日本人と話がしたいなら、オーナーにはならない方が良い。

 

これらの事実を、マスコミは報道しない。

TVCM業界では、コンビニは上得意様!
雑誌・新聞業界も、コンビニにおいてもらえてるので上得意様!

本部が人件費補助をせず、オーナーをいろいろな規則で縛り付けているため、末端のバイトは最低賃金で搾り取られるのです。
オーナーは使用者ではなく、管理者・経営者でもなく、労働者です。
仮に最低時給1,000円となった場合、毎月の人件費は30万上昇します。
このまま3%ずつ上がり続けた場合、2023年には1,000円になります。
人件費30万上昇を他の項目で補えない店(廃棄、電気代等)は、廃業することとなります。
コンビニの契約書には罠が多いと言われています。契約の前に弁護士に相談を!

セブンイレブンが全国一律チャージ1%減を発表(2017/4/6)しましたが、これに騙されてはいけません。
一度加盟すると懲役15年です。
金額にすると月200万円の場合、月2万円に相当し最低賃金上昇に備えてね、
これを求人誌や派遣などに使って人手不足を何とかしてねという意図でしょうが、対外的にはこれで加盟店に寄り添った、本部減収(痛みを伴う)とアピールしています。
当然説明会等でも「他社で唯一、チャージを下げました!!この機会にぜひ!」とか訳分からないことをいいかねません。
他社の追随も考えられますが、どんなアメが配られても絶対に加盟してはいけません。

※一部報道でセブンのチャージが70%という記述がありますが、チャージは累進課税のようなものになっており、すべての金額に対して70%がかかるわけではありません。
ここもコンビニの罠で、低く見せて契約したら実際は違っていた!となっても「判子押したのはオーナーさんですよね」で終了。
他社もチャージ値上げが進み、今では他社も横並びの状況です。

Q:人探しはオーナーの仕事ですか?
はいそうです。直営社員がオーナー店を助けることはまずありません。
人がいないというと「スタッフを教育しましたか?」とか訳分からないことを返すのが本部の指導員。
折り込み広告や求人誌に出稿するのもオーナーの仕事。金をかけているオーナーが多いですが、一番は店の雰囲気をよくすること。
昼ドラの修羅場のような店では誰も働きたくありません。
Q:シフト作りは?毎日の発注は?精算や送金、両替は?
これもオーナーの仕事。ですが、多忙だと思ったらバイトやパートに任せるのもアリ。
Q:販促ツールPOPは本部が送ってくる?
毎週送ってきますが、かなり量が多いです。ただ無駄なPOPが半分くらいあり貼り付ける時間がもったいないので捨ててしまいましょう。
Q:オペレーションは本部の指示通りにすべてしなければいけない?
そんなことはありません。読み上げ登録、お辞儀は不要。検品も連打でOK。接客用語も店を開けば一言一句同じである必要は無い
本部は売上を毎日送金しSNS炎上など事件を起こさなければ基本的に運営に文句は言いません
Q:運営でお金に困ったら?
本部が自動で融資するので手持ちの現金は不要です。なので加盟時には身元調査をされ、黒い履歴がある人は加盟を断られることも。
オーナーが本部に提出する履歴書には借金があるか書く項目があります。
Q:スタッフの内引き発生時は?
SVに連絡して指示を仰ぎましょう。所長や部長を呼びつければバイトもビビって大概は返してくれます。
使い込んだ場合は働かせて給与から返すなど、対策が必要です。
Q:オーナーが働いていることにすればオーナーの利益増やせるのでは?
人件費は全チェーン全額オーナー負担なので、この手は使えません。
Q:送金をごまかせば?
送金額はコンピュータで計算され、足りないと契約解除に。
Q:適当に経費をでっち上げて猫ばばすると?
領収書の本部送付が必要で本部で審査されるため、適当な経費がバレると契約解除に。
そもそも経費もオーナー負担ですけどね。
Q:廃棄をレジに通さないと?
数ヶ月に一度の棚卸しロスで差額がオーナーに請求されます
本部は店のデータを見ているので廃棄がゼロだと怪しまれることも
Q:唯一脱退する方法は?
夜逃げすることです。あるいは自己破産。
「そもそもコンビニのFC契約は違法条項が多すぎて契約に値しない」と弁護士の間では言われています。

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