インク代を節約するたった1つの方法

はっきり言いますが、インクジェットプリンタはインク代が高すぎます!
今すぐレーザーに乗り換えましょう!

あまり印刷しない個人向けに売り込んでいるにもかかわらず、
毎日印刷しないとインクヘッドが乾燥し、インクヘッドを潤すためにインクを使うという負の悪循環をしているのを普通の人は知りません。
ふちなしで印刷できるため、年賀状や写真などには向いています。
廃インクタンクがどうたらとか、液体を扱う以上、故障率も高く、ほとんどの人が壊れたら修理せず買い換えていると思います。
あえて本体にインクを消費しまくるクリーニング機構を搭載し、
本体が10,000円、インクは5色で5,000円が相場のインク商法で成り立っているインクジェットプリンタ。
カタログに載っている印刷可能枚数はいくらか知りませんが、実測としてはカラーを3ヶ月かけて使い、100~200枚ぐらい印刷するとなくなってしまいます。
3ヶ月に一度全色買った場合、インクジェットを辞めるだけで、年間2万円は節約できることになります。

数回インクを買うと、本体代を超えてしまうぼったくりインク。
白黒文書を印刷しても、カラーの設定のままだとごくわずかですが、カラーインクを使っているという噂まであります。
純正インクの半額程度の互換インクもありますが、メーカーは「綺麗な色で印刷されない」「純正としての品質を保証できない」「サポート対象外」「壊れたら保証対象外」などと敵対心をあらわにしています。
特にキヤノン(canon)の排除は異常で、インクにわざわざICチップを取り付けることまでしています。
なぜなら、単純な話で、互換インクが広まってしまうとインク代でプリンタ代を回収するこの独特なビジネスモデルが維持できなくなるからです。
TVCMなど大量の販促費を投入し、家電量販店などに専用のブースを設け「写真が高品質で印刷できる!」などと週末に派遣社員を送ってまでPC初心者に売り込み、洗脳できる人を探しているのです。

 

それに比べ、レーザープリンターは粉末を使うため、乾燥の心配がなく(もともと乾燥しているので)
冬場のウォークアップ時間が少し長くなる、うるさい、プリンタ代が高い・トナー代が高い、画質が少しだけインクジェットに劣る(写真印刷は苦手)、縁なし印刷ができない点を除けば、非常に優秀な機械です。
メリットとしては、
1.印刷前のクリーニング作業がないので、どんなに遅くても1枚目は30秒以内に出てくる(インクジェット時代は1週間使わないだけで3分待ちが普通だった)
2.インクジェット特有の文字のにじみやかすみ、特定の色だけが薄いなどがない。結果的に刷り直す必要がないのでトナー費用も節約
特定の色の薄さを解決するために強力クリーニングを実行するも、それにはインクを消費する始末
3.一度動きだすと、カラーでも高速に印刷される(原理上、白黒のほうが早く刷れる)
4.300~500枚程度の紙をセットできるため、論文等の大量印刷でも用紙切れを気にする必要がない
5.レーザー独特の複写の仕方が、文書を高品質に見せる
6.トナー代は一色数万円など高いが、数千枚単位での印刷が可能。
7.プリンタの基礎基本を分かっている人向けに売っているので販促費が安くでき、コスパも高くできる

当方も1年前にこの洗脳が溶け、レーザープリンターを使い始めています。(インクジェットプリンタ時代も最後の方は白黒インクしか取り替えていませんでした)
別に会社だけしか使えないものではありません。個人でも普通に購入でき、AC100Vで動作、普通にUSBや無線LANで印刷できます。
ただし1秒ぐらいですが瞬間的に1,000Wほどの電気を消費するようですので、ブレーカーには注意してください。

 

とりあえず試してみたい!という人は、1万円のレーザーがあります。
もちろん、純正トナーも付属しています。
この機種はとりあえず試してみたいという人向けの機種で、ドラムの交換ができなかったり、数万枚で制限がかかるなどの本当にお試し機種ですが、
慣れれば上位機種を買えばいい話ですし、まずは入門用として家庭にも一台持っておくことをおすすめします。

さて、辛口ですが、インクジェットのメリットは「写真」のみで、それをあまり使わない人は、メリットはありません。
画質の設定を工夫して、用紙もレーザー専用紙を使えば、インクジェットの画質に近づけることはできるかと思います。

確かに紙に印刷できる機会を増やしたインクジェットは名門機ではありますが、それ以上に庶民の負担を増やしたわけで、世の中からインクジェットは消えるべきと思っています。
コンビニで文書をコピーする人が多いのも、そういうニーズがあるからこそ。
もう少し安くなって、家庭でもレーザーが当たり前の時代が来る。インクジェットは消える。
そう思っています。

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