コンビニ生活を止めて生活費節約!

コンビニは、ほとんどの商品が、スーパーなど量販店の価格の2倍となっています。
たとえば、ドリンク。これはコンビニでは利益率50%を誇る商品で、売れるとお店にとってありがたいんですが、
スーパーでは半額。アクエリアス1.5リットルはコンビニでは398円とかですが、スーパーでは150円前後で買えます。(安売り期間だと120円前後になる)
コンビニの最大の売りは、弁当やサンドイッチなどの中食(なかしょく)ですが、
これも各チェーンがそれぞれ製造管理まで一貫しているので利益率はいいですが、牛丼屋に行けばもっと安い。500円出せば1,000kcal超えの熱々の特盛が頼めます。
アイスや菓子、調味料も原則定価販売です。スーパーの2倍とまではいきませんが、1.5倍程度の値段です。
スーパーで99円とかで売っているポテトチップスは、コンビニでは120円前後といった具合。
そして一番ぼったくっているのが、生活用品。どれだけ高い値段にしても雨の日は必ず買ってくれる使い捨て傘ですが、コンビニでは500円もしますが、100円ショップにもあったはず。
2,000~4,000円近くするスマホ充電器も、電気屋なら半額。USBメモリーやSDカードに至っては、近年大容量化と価格下落が進んでいますが、5年前の商品を5年前の値段のまま販売し、一切値下げせず。ラインナップも2GBや4GBなど、一時しのぎにしかならない商品しか置いていません。今電気屋には64GBや128GBも並び始めている時代です。

 

このように、それぞれを専門としているお店の値段に、コンビニは負けています。値段だけでなく、種類も。
もちろん24時間運営する人件費というのもありますが、24時間やっているドンキは24時間安いので、その法則は今は通用しません。

 

なぜコンビニだけが異常に商品が高いのか。
それはやはり、何億もかけてキー局へのCM出稿をはじめとする広告宣伝費が大きく占めているからではないかと思われます。新規顧客開拓のため、売れない場所にも店を出したり、採算の取れないセールをやったり、かなり背伸びしています。
また、コンビニは小さい店舗スペースしかないため、在庫を確保できず、少量を繰り返し発注する多頻度発注スタイルで店を運営しています。
よって、一店舗あたりの発注量も少なく、大口顧客ではないため一ケース当たりの値段が高くなる。商品は基本的に、大量に納入してくれると値段が下がります。
地域ごとにコンビニ各社の物流センターがありますが、やはりスーパーの物流センターと比べると規模が違います。その分、値段に跳ね返ってくるというわけです。

スマホ充電器などは普段必要ないけど、必要になった時はものすごく必要な商品。
だからこそコンビニへ急ぐのですが、なかったり種類が少なかったりで幻滅する。
これではいくらウリの弁当やサンドイッチなどを強化しても、ドンキやトライアルなど24時間スーパーなどの台頭で、コンビニそのもののモデルが終焉に近づいていると思われてもおかしくありません。

また、先ほど説明したようなモデルのためにコンビニの商品は高いので、急ぎでないならばそれぞれの専門店で買うことをおすすめします。
食品・飲料ならスーパー、電気関係は電気屋、弁当なら牛丼屋等。

例えば毎日コンビニで120円のコーヒーを買っている人が、激安スーパーで同じ商品を単価90円で箱買いすると、一個あたり30円の節約で、月にすると900円、年間10,800円の節約です。
コンビニでコーヒーを買う人は、他の商品も合わせて買っているでしょうから、それらもスーパー等で買うことにすれば、かなりの節約効果が期待できます。

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