出品者必見! オークションで高額入札を狙うコツ9個

入札者は安く買いたい、出品者は高く売りたいのがオークションです。
「○○オフ」では0円だった、という商品でもオークションに出すと値がついたり、そこよりも高く買ってくれる時もあります。
ただし、やり方をちょっと間違えると入札者無しで終わったり、予想よりも低い値で落とされたりすることも。
コツですが、簡潔にまとめるとこうなります。

1.動かしている状態の写真を撮る
例えばナビなら地図の画面、バックカメラが映っている画面、地デジの画面など。
パソコンなら問題なく起動することの証明。テレビなら電源オンの状態。
ソフトウェアなら絶対必須となるパッケージ上のシリアル番号(モザイクをかけること)
電子レンジなら加熱中の写真、冷蔵庫なら開けた時の照明、洗濯機は動画でも撮った方が伝わりやすいかも。
家電製品の場合は通電しているかどうかを写真で確認できることが絶対条件です。なにせ試すことができませんから。

2.付属品は写す
保証書や付属のケーブル、箱などがある場合は写真に納めましょう。
「これ以外はありません」「あとから○○がない!とか文句はつけないでください」という証明になります。
よく文中にある「写真がすべてです」という言葉は、トラブル防止のためです。

3.なるべく綺麗な状態にする
写真を撮る前にアルコールペーパーで一拭きするだけでも、光沢が出るので大きく印象が変わります。
特に長年使っている物は汚れが付いているので。
もちろん背景にも気を遣ってホコリや髪などが映り込まないようにしましょう。
見上げる目線で撮って大きく見せたり、カメラのマクロ機能を使ってなるべく細かいところまで見えるようにします。

4.明るさを画像編集ソフトで補正し、シャープ処理を入れる
ここがミソですが、いくら現物が美しくても、写すカメラの性能によってどうしても左右されます。
しかし入札者が判断するのは写真からのポイントが大きい(写真のない出品はほぼ落札されません。されても高額にはなりません)ので、写真をアップする前に画像編集ソフトでちょっとだけ加工を入れておきます。
シミや汚れを隠すのは不正にあたりますので、あくまでも明るさやシャープのみの軽微な修正にとどめます。明るさは明るいほどいいので、画像編集ソフトで編集できる最大値まで明るくしましょう。
特にシャープ処理は、ピントがぶれている場合でも多少ごまかせるので、入札予定者に「綺麗な商品」と思わせることができます。
そして保存する時はオークションサイトの規定サイズギリギリで圧縮もなるべくしない状態で保存。
フォトアップなどの外部サービスを使ったり、ドロップボックスなどを持っている人は「詳しくはこちら」として共有リンクを書き込むのも良いと思います。
外部サイトを使って解像度の大きな写真を掲載すると、入札金額が2~3倍になることもありますのでオススメです。

5.テンプレートを使う
このページのように単なるテキストだけだと、固い印象を与えてしまい入札してくれません。(嘘くさい、偽物かな?と思う)
そこで、「オークション テンプレート」などと検索して出てくるテンプレートサイトに必要事項を入力すると、カラフルなページに様変わり。商品の印象も大きく変わります。一手間かけるだけで、本物だな、売る気があるな、ボットじゃないな、いい人そうだなと思わせることができます。
タイトルの最初と最後に◆◇などの記号をつけると目立ちます。本当にキズ一つないなら、「超美品」「極上超美品」と煽るのもアリかと。

6.初回金額、即決金額の設定
即決金額のないオークションは、理論上青天井となり、入札をためらう要因になります。
即決金額を設定しておけば、それ以上の競争になることは絶対にないので入札も安心してできます。
どこに設定するかは出品者の腕の見せ所。だいたい即決金額の8割程度で落ち着くことが多いので、それを目安に。
初回金額も1円にすると本当に1円で落とされて損することもあるので、いくら落札して欲しい、見て欲しいといっても自分の損をしない金額を入れておきましょう。初回の設定にあたっては、同じ状態の商品が過去に落札された相場を参考にしましょう。

7.有料オプションの設定
オークションサイトでは、目立たせるためのオプションが用意されている場合があります。
一日数十円から利用できるカテゴリ上位に並べる設定は、費用対効果が高く、多くのお客さんを呼び寄せる効果があります。
ということは、落札率アップにもつながります。
数万円の商品なら、落札までオプション料で100円ぐらいかかったとしても損にはならないですよね。
※太字や背景色は大して効果がないので金の無駄です。

8.発送方法について述べる
サイト側でも設定できますが、後からトラブルになりかねませんので「○○で発送します」と文中で述べておく方がお互い気持ちよく取引できます。落札者の中には、「ヤマトは嫌い」「佐川は嫌い」「郵政は嫌い」という人もいますので。ゆうパックの送料をつけて払ったのに定形外にされたとか、よく聞く話です。送料が初めから分かる場合は、「○○円です」といっておいた方がよいでしょう。
最近は送料でトラブルになることも多いので、送料無料にすると入札金額アップを狙えます。

9.文章は簡潔に
未練をたらたら書いても、しょうがありません。
「○○の○○です。○○年間使用しておりました。特に問題は無く正常動作です。○○宅配便で○○サイズで送ります。」という具合で、購入意欲をそがない文章にするのもポイントです。

最後に文中に「ノークレームノーリターン」の旨を入れて、完成です。
せいぜい他のサイトでは「写真を撮りましょう」程度のことしか書いていませんが、落札率アップ、より高額で、ということであればここまでしなければいけないということです。

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